ダーツ ◆

神室町の公園前通りにあるヴィンセント、蒼天堀のバー ステイルで1プレイ200円でプレイできます。
「01」「CRICKET」「COUNT UP」を選べます。

ルール ◆

• 01
  設定されたスコアからヒットしたポイントを引いていき、ちょうど0に減らすゲームです。
  既定ラウンド終了までに先に持ち点をちょうど0にした方が勝者となります。
  どちらも0にできなかった場合は残り持ち点が少ない方が勝者となります。

• CRICKET
  既定ラウンド終了時にスコアが高い方が勝者です。

• COUNT UP
  命中したナンバーを自分のスコアに加算していくゲームです。
  既定ラウンド終了時にスコアの高い方が勝者となります。

ダーツ ◆

桐生

真島

賭けダーツ ◆

• 301
  ダーツを行うとダーツ好きの男が店内に現れ、301で10万円掛けて勝負する事ができます。
  10万円勝負に勝つと、40万で再度賭けを持ちかけられ勝負するを選択すると酒をおごられ、酔い状態で勝負（画面がぼやける）。
  40万円に勝つと100万円を再度持ちかけられます。

• クリケット
  301勝負で最後まで勝つと、店内に男が現れ、クリケットで100万円かけて勝負することが出来ます。
  3回勝負で増加率は301と同じです。
  同率スコアの場合負けになるようです。

• カウントアップ
  クリケット勝負で最後まで勝つと、店内に男が現れカウントアップで勝負出来ます。

コツ ◆

• カウントアップ、０１ゲーム、クリケットともに中央少し上の「２０トリプル」を狙って投げると、ゲームを有利に進められます。

• ダーツの針部分と、狙いたいポイントがちょうど重なるように構え、
  右スティックを右斜め下に50%程度で弾くと必ず真っ直ぐ投げられます。
  その際25%程度で弾くとほんの少し下へ、75%程度で弾くとほんの少し上へずれます。

• 投じるポイントがなかなか定まりませんが、ゆれには若干の周期がある模様です。
  特に、２０のトリプルなど狙いに行く際には、この周期を把握して投じる必要があります。

• 上級と中級の能力差は、中級と初級のそれとは比較にならないほど違います。上級は全てのゲームでほぼノーミスで攻めてきます。
  01、Cricketに関しては先手が圧倒的に有利なのですが、ゲーム内では先手固定なので、その利を活かして勝利を狙います。
  01は２０のトリプル（外れてもBULL）を取っていき、０に届く点数になったら確実に終わらせましょう。
  Cricketは初手で２０トリプル×３回がほぼ必須です。
  その後は相手に合わせて確実にトリプルで相手のポイントを防ぎます。
  CountUpはとにかく高得点（２０トリプル、外れてもBULL）を取り続けましょう。

• Criketは、100点ビハインドをキープできれば、勝てます。
  「TON180狙い（７マークで安全圏）→相手のオープンしたナンバーをクローズ（オープンしていない場合は、T19からWHITE HORSE狙い）→数字の大きい順にトリプル狙い→100点差以上でブル以外全て埋まったらインブル狙い」で大体勝つ事ができます。
  実際のダーツの中級者以上の人は、クリケットの定石に従ってプレーすれば、難なく勝てます。賭けクリケのCPUは、定石完全無視で投げてきます。

その他 ◆

• 酔っている状態でプレイすると影響が出ます。
  　酔い状態・中以上（？）で的がかすみ、若干波紋のように揺れる。
  （酔い状態・小では影響ありませんでした）
  　スローイングに影響（通常ではありえないブレなど）は見られませんでした。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 ◆

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