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SO5/スターオーシャン5 世界観

惑星「フェイクリード」

地球から六千光年ほど離れた銀河連邦未探査領域にある惑星。
ヴェスティール大陸が惑星上でもっとも広大な大陸で、この大陸に惑星人口の半分が集中。
文化・技術レベルは地球の十五、六世紀程度であるが、呪印術という魔術を使い独自の発展を遂げている。


ヴェスティール大陸

惑星最大の大陸“ヴェスティール”には、人口の半分が集中。
レスリア王国の人々は、300年以上にわたる王族の統治により、平和と富を享受していた。
しかし、ここ数年は“暗黒の7年間”と呼ばれる不安定な時期に陥っている。 


レスリア王国

ヴェスティール大陸にある肥沃な大地に覆れ、恵まれた大国。
三百年以上に渡り、王族バーリフ一族による統治が行われ大陸一の富める強国として発展してきた。
しかし「暗黒の7年間」に陥ってからは平和と富の象徴といわれた面影は徐々に薄れつつある。
隣国ランドック王国とは呪印に必要な資源提供や軍事同盟などで友好関係にある。


スタール村

フィデルとミキが暮らす、レスリア王国の南端に位置する村。
“暗黒の7年間”と呼ばれる不安定な時期はスタールにも及んでいる。
フェイクリードの文化・技術レベルは地球の15、16世紀程度だが、
呪印術という特殊な魔術により、各都市や集落が独自の発展を遂げている点が特徴だ。


ミードック

美しい山々に囲まれた、交易の街。
ミードックはレスリア王国東方の交易の街で、ランドック王国との国境付近に位置する。
東にはロンド川をたたえ、北側から東を経て南方まで連なるエイヒッド山脈の美しい景色を楽しむことができる。
レスリア王国にとって四方を囲む山脈は自然の要塞という形で重要であったが、一方で大変美しく変化に富んだ山岳風景を提供している。


ランドック王国

ヴェスティール大陸の東側に位置する、豊かな自然に囲まれた大国。
呪印術で栄えた大国。
代々女王が統治しており、現女王のマルベネーク聖女王は大変優秀な呪印術士であるだけでなく、
代々受け継ぐ聖厳と呼ばれる王族にのみ許された呪印を身につけている。
ヴェスティール大陸でも呪印術に関する技術ではトップに位置しており、レスリア王国には技術提供などで友好関係にある。


サンテロール

ランドック王国の首都。
城下町には呪印術に関する学校や店舗が立ち並ぶ呪印一色の都。


ランドック王立呪印研究所

優秀な人間しか入所できない研究所であり、呪印術を極めようとするものにとっては憧れの場所。
ヴェスティール大陸の内外からこの研究所に入所しようとするものが後を絶たない。


旧ランドック呪印研究所

サンテロールから北にある、はるか昔から存在する謎の施設。
発見された150年前にはすでに機能停止をして放棄されていた。


トレクール王国

レスリア王国と交戦状態の、砂漠に覆われた国。
トレクール王国はレスリア王に比べると恵まれた国とは言い難く、国の多くが砂漠に覆われ、また土地も痩せていることが多い。
そのためトレクールからすればレスリアの土地は喉から手が出るほど欲しい場所となるために、歴史上戦争を仕掛けることが多かった。
そして、今また戦争になっているのも同じ理由である。


イースト・トレクール

イースト・トレクールはトレクール王国の一番東にあり、その先は西ダカーフ連峰をはさんでレスリア王国となる国境の地である。
戦争が多いトレクール王国の国境の街ということもあり、街のなかにも陣地や武装があり、最前線の街という雰囲気を醸し出している。


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