Splatoon/スプラトゥーン 最速攻略wiki


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- マヒマヒリゾート&スパ -


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マヒマヒリゾート&スパ

12月4日午前11時に追加されたステージ。
(CM、甲子園等で先行公開?)リゾートホテルのプールに浮島を浮かべたバトル用の特設ステージだ。

マヒマヒリゾート&スパ マップ

あるタイミングにプールの水位が下がり、新たな足場が出現する大仕掛けが仕込まれている。
水位変動のタイミングはルールや条件によって異なる。


水位によってステージの性質が異なり、それぞれの状況に応じた立ち回りが必要となる。


高水位時は塗り面積が狭く、隔てられた足場があるため、ある程度の射程が求められ、
低水位時には中央エリアが開けるため塗り能力が求められ、段差や物陰も現れるため、
奇襲戦法を行いやすくなる。


マップ スタート時
マップ 水位降下後

ナワバリバトルでは、残り1:30で水位が下がる。(その10秒前に音で告知)
[ガチエリアでは、どちらかのチームが60カウントになった時水位が下がる]
総塗り面積:スタート時 約1720P 水位下降後1950P

シューター/ブラスター

高水位時にはある程度射程が必要となり、低水位時には塗り能力が必要となる。
そのためスプラシューター程度の標準的な能力を持ったシューターが
最も扱いやすい。


射程が長いスイーパー系や攻撃力の高いブラスターやガロン系は、入り組んだ
地形を利用して不意打ちを、塗り能力が高いプロモデラー系は低水位時に勝負を
かけるとよいだろう。


ローラー

ローラーは時間帯によって戦法を変える必要があるだろう。


高水位時は攻撃力の高いしぶきを主体に不意打ちを狙い、
低水位時はステージ中央で、持ち前の塗り能力を発揮しよう。


ただし、ローラーが活躍しやすいステージとはあまり言えない。
立ち回りを工夫しなければ、うまく塗りこめないだろう。
しいていえばフデや機動力の高いカーボンローラー系が扱いやすいだろう。


チャージャー

高水位時は細長い道や離れた足場などを塗る要員として、意外と
活躍の機会はあるだろう。


段差や物陰も多いため、攻撃要員としても活躍しやすい。


ただし、リッター3K系は、足回りが重く、ためが長いので
ステージ中央で立ち回るのは難しいため、高所からの遠距離攻撃に徹しよう。


スクイックリンαなど、チャージが短く機動性の高いチャージャーは
常時扱いやすいだろう。


スロッシャー

高水位時の遠距離対策として、バケットスロッシャー以上の
射程があった方が扱いやすい。


高水位時は高い足場からインクをばらまき、低水位時には
段差の低い位置や物陰に隠れて奇襲をかけるとよいだろう。


スピナー

高低差を利用して、高いところからインクをまくように
塗ったり攻撃するとよいだろう。
チャージは物陰などを活用しよう。


シューターとチャージャーに有利なステージなので、
両方の特性を併せ持つスピナーは、上手く扱えば
大立ち回りができるかもしれない。

ガチマッチ

ガチエリア


水位が下がるタイミングは、どちらかのカウントが残り60か、残り時間2分30を切ったとき
ステージ中央に1か所あるガチエリアは、常に浮上している。

ガチエリア スタート時
ガチエリア 水位降下後

ガチヤグラ


水位はスタート直後に下がり、終了まで低水位状態が続く。
ヤグラに乗ると、リスボーン地点から伸びる直線地帯(敵陣)に沿って行く
ように進むため、当然敵からの猛攻に長く耐える必要がある。


攻める側としては、ヤグラ乗りとは別に敵陣の制圧要員を用意し、
守る側としてはそれに対抗しうる拠点防衛要員がほしい。


ガチヤグラ

ガチホコバトル

水位が下がるタイミングはどちらかのカウントが残り40か、残り時間2分30を切ったとき
水位が高いときは足場をうまく飛び移らないとゴールまで
たどりつけない。
ギアパワー、イカダッシュ速度アップを付ければ、足場から足場へ飛び移れる距離が広がる場合が多い。
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