http://jp.ign.com/resident-evil-7-ps4/3708/news/7200
“バイオハザード アンバサダー”に送られたメール(Eurogamerより)で、カプコンはプレイヤーを悩ませる「人形の指」の謎に言及している。
どうやら今の段階では悪い知らせのようだ。
メールでは“ある指について”というタイトルの下に、人形の指の画像と、「道は閉ざされている。しばし我慢」と書かれたメモが確認できる。
このメッセージは、現在のデモでは人形の指に使い道がないことを示しているようだ。
しかしファンの憶測はこれだけでは終わらない。
一部のファンは即座にSNS上で、このメモが9月のカレンダーの上に置かれていることを指摘。
9月は東京ゲームショウが開催される月だ。
デモが“ゲームのトーンを伝えるプレビュー”で、メインゲームの一部ではないと発表されていることから、
一部のファンは東京ゲームショウでデモの第二弾が発表されると主張している。
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Ver1.01にて3階奥の部屋で「セルロイドのパーツ」と組み合わせて「人形の左手」になります。
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Ver1.02にて「人形の左手」が手帳エンドに必要になりました。
2階にある三つ集まったマネキンは最初、互いに向き合っています。
しかしビデオテープ入手前、三階への階段を下ろす前に見たプレイヤーが視線をマネキンから外して2階部屋の右奥に入り、再びマネキンに振り向くと、
マネキンが向きを変えてこちら側を向くようになり、1階への階段前にマネキンが1体現れます。
現れたマネキンはビデオテープを入手した後、戻ると消えています。
次のものが手斧で壊せるようです。
http://www.famitsu.com/news/201606/15108372.html
――まさか、『KITCHEN』へつながっているとは思いませんでした。『バイオ』寄りの話に戻しますが、これまでのシリーズを踏襲している部分はどんなところでしょうか?
中西 〜今回の体験版では戦闘要素を入れておりませんが、〜。
と開発者が言っている事から、おじさんをアクションで手斧で倒すといった展開は無さそうです。
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Ver1.02にてクリーチャーのモールデッドを手斧で攻撃できるようになりました。
ビデオ内では幽霊が特定の場所に出現する事があります。
以下に海外コミュニティにて発見された幽霊の位置の地図を引用します。
出現条件は詳しくは判明されていませんが、一部の幽霊のみ見れる場合があるようです。目を向けるタイミングも関係があるようです。
女幽霊出現場所1〜7
勝手口から出て問答無用で殴られるパターンと、電話に出た後に殴られるパターンがあります。
電話に出た後は背後から襲い掛かってくるので、なるべく背中を壁に付けるようにして、
背後の空間を作らないように移動すると襲われないようです。
おじさんはマネキンある場所と最初の部屋の入口で襲われます。
電話に出た後にビデオを見ると勝手口以外でおじさんに襲われなくなります。
なお、最初の部屋におじさんの生前のものと思われる写真が壁に掛かっています。
エンディングでは無いですがバグ?で外を見れる場合があるようです。
作り込まれている雰囲気ではないため、外に出るイベント(脱出エンドなど)は存在しない可能性があります。
確定ではないのでご注意を。(ビデオのシーン冒頭では庭を探索できます)
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Ver1.02でも勝手口から外に出るエンディングは存在しません。
3階には扉をふさぐバリケードがありますが、手斧で攻撃しても壊れません。
バグ?で扉が消える場合があるようです。
2:30〜
7:55〜
http://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-97058
カプコンの特許にバイオハザード7に関係しそうな特許があります。
関連性は不明です。
3階の電話のある部屋は手斧で傷つく壁と傷付かない壁があります。
その周辺には視点を変えると謎の縦線や影が見えます。
今のところ隠し扉や壁が壊せるといった情報はありません。
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Ver1.01にて壁が壊れて奥の部屋に続くようになりました。
最初の部屋から出て右にある扉は開かないそうです。
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Ver1.02にてカビの生えた扉が開くようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=9Z8ZeveVZmY&feature=youtu.be&t=12m30s