ゾーン状態は行動しない限り永遠に続くのでゾーン状態の仲間を控えにして戦わせなければそのままの状態で冒険できます。
この特性を利用すれば少し簡単にねらったれんけい技を出すことができます。
ボス戦前に特定のキャラをゾーン状態にしておいて、1ターン目からいきなり強力なれんけい技を出すこともできます。
ひっさつ技のヘパイトスの炎は温度を50度下げ、次の一打ちが必ず会心になる技です。
会心を出すと必ずラインぴったりになるのでできばえがよくなります。
これはどの特技を後で使用してもそのようになるのでこの特性を利用すれば簡単に+2や+3の装備を作ることができます。
いくつかのゲージをライン少し前の緑のエリア辺りにたたくや特技を使用してそろえておいてひっさつ技を使い、四連打ちや超四連打ち、上下打ち、みだれ打ちなどオーバーするかしないか程度の強めの特技を使用すると3〜4本はラインぴったりになります。そして全てを緑エリアに入れるとだいたい+2以上になります。
ふしぎな鍛冶で+1や+2の装備をうちなおすとその状態からうちなおされるので+3の装備になりやすくなります。
鍛冶レベルの低いうちや、レア度の高い装備は2回に分けてうちなおすと良いできになります。
うちなおし宝珠が沢山必要ですが、安価に買うことができるのでオススメです。
海上で地図の端の辺り(上下左右の境界辺り)は海流にでも乗っているのか普通よりも速く船が進みます。強い敵も多く出ますが、早く移動したいときには便利だと思います。
左右はわかりやすいですが、上下は少しわかりにくいです。
時渡りの迷宮で分かれ道になったり暗くなっていて先の道が見えないときは一度オートランにしてみるのをオススメします。オートにすると必ずゴールにつながる道を選択するので行き止まりを回避でき、ヨッチ族を無駄に減らさずにすみます。
しかし、行き止まりには宝箱も多いので早く次の中間地点に行きたいときなどに使用すると便利です。
バリア付きのモンスターがいるのにちょうどいい色のヨッチ族がいないというときに使える小技です。
実は、ヨッチ族のスキル(呪文)は相手のバリアの影響を受けないのでどの色のヨッチ族でもゴリ押しすることができます。
当然ながら色が合っていないとバリアは壊れませんがダメージを与えられるのでスキルゲージさえたまっていればスキルだけで倒すことができます。
れんけいコマンドを□ボタンで決定すると、演出を自動的にスキップさせることが出来ます。