ストーリーモードで最初の大陸をクリアすると遊べるようになります。
「知られざる島」で思う存分物づくりが楽しめます。
フリービルドモードの「知られざる島」は「ホームエリア」「素材エリア(クリア済の大陸)」「バトル島エリア」の3つのエリアに分かれています。
特別な目的は一切設定されていませんし、ストーリーモードと異なりクエストも存在しないため気ままにプレイすることが可能です。
フリービルドモードでは、ストーリーモードと異なり以下の特徴があります。
設置数が制限されている物があります。
1個・・・知られざる大倉庫、みちびきの玉(各色)、自分のビルド石
20個・・・かんばん(自分で建てたもの)
32個・・・収納箱、展示台、そうび展示台
64個・・・火をふく石像(上限に達していると再組成しても三の島には出現しません。)
127個・・・みんなのビルド石
ホームエリア以外にも置ける物は、他の島に置いた場合もカウントされます。
また部屋として認識される数は50までで、それ以上作っていた場合、既存の物を壊した後、近づくことで認識されます。
高さ2ブロックの囲い(角は必要)、扉、それに明かりがあって面積が4〜100ブロック以内であれば
床がなくても認識されてしまうので注意です。
活動の拠点となって建物や町を作ります。
ネットワークを利用して全国のプレイヤーと建物の共有をする事が出来ます。
積極的に建物をアップロードやダウンロードして楽しもう。
公開された建物は「建物のじゅもん」を使って自分のワールドに設置可能なほか、ランダムで呼び出すこともできます
別のハードで作った建物も設置できます。
公開された建物についてはゲーム内説明にもありますが、一部の仕掛けが作動しません。
具体的にはプレイヤーに危害を与える仕掛け(火をふく石像)や、プレイヤーの世界を破壊する仕掛け(大砲など)は作動しません。
低所に作った建物についても呼び出し先の高さによっては水や温泉なども削除されます。
ピストンは作動しますのでピストンで自動で高所に進むような仕掛けを作って落下死させる、ということは理論上は可能です。もちろん、作成者サイドとして何の得もないので、そのようなものを作ることは厳に慎むべきでしょう。
また、ベッド、作業台、大倉庫や収納箱も利用出来ません。
公開された建物については破壊することも出来ません。
ホームエリアで入手出来ない素材が手に入るほか、モンスターも出現するのでモンスターの持つ素材も入手出来ます。
それぞれ「一の島」「二の島」「三の島」「四の島」となっており、1章〜4章に対応します。クリアしていない章に対応する島には移動できません。
素材エリアについては、プレイヤーの任意でホームエリアの「自由のはた」より、エリアの再生成を行うことが可能です。
再生成を行うと、当該エリアを初期化することが出来るため、素材を取り尽くしたとしても再度素材を集めることが可能となります。
ホームエリアでパーティを組んだ住民を連れて行くことができます
謎
「四の島」の道なりに進むと奥に壊れた造木船がある。
そして壊れた造木船の高台に手紙がありそこには「船を直していつか旅にでる」と書いているが直しても青い光がでないので意味はない。
バトルチケットを使う事でモンスター軍団とのバトルが楽しめます。
勝利すれば設計図やレシピが手に入ります。
住民を連れてくることはできません
詳しくはバトル島をご覧下さい。