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竜王・極
竜王・極 ◆
攻略方法 ◆
魔扉の番人を全部で18体呼び出し、魔物の大軍と一緒に攻めてきます。
行動パターンは以下のとおりです。
- 竜王・極が単独で出現。
- 残りHP約80%で竜王・極が飛び去り、魔扉の番人を4体呼びよせる。(飛び去り後、中央を向いて咆哮をガードすると硬直を防げる)この最初の番人はかなりタフです。
- 一定時間後に竜王・極が戻ってきて、突撃命令を出し魔物の攻撃力を強化する。
- 残りHP約50%で竜王・極が闇のオーラを纏い、攻撃パターンが増えて攻撃スピードが速くなる。
- 残りHP約40%で再び竜王・極が飛び去り、魔扉の番人を4体ずつ3回にわけて時間差で呼びよせる。(飛び去り後中央を向いて咆哮をガードしておく)
- 一定時間後に竜王・極が戻ってきて、突撃命令を出し魔物の攻撃力を強化する。
- 残りHP約20%で、今度は飛び去らず、その場で魔扉の番人を2体呼びよせる。
- 一定時間後に竜王・極が突撃命令を出し、魔物の攻撃力を強化する。
魔扉からは大量の魔物が現れ、洪水のように押し寄せます。
竜王・極の突撃命令により攻撃力が強化されると、魔物の攻撃で受けるダメージが約3倍に跳ね上がります。
さらに竜王・極の攻撃も加わるため、突撃命令までに魔物の数をどれだけ減らせるかが重要になります。
シングルプレイで攻略するのは大変なので、マルチプレイをおすすめします。
本コンテンツの難所は竜王と魔物が一緒に攻めてくる点ですが、竜王本体は竜王・強よりも攻撃力が下がり弱くなっています。
なので腕に自信がある人は攻撃役、そうでない人でも魔物殲滅でサポート役として活躍できます。
そういう点では、門戸が広く遊びやすい内容になっています。
以下、攻撃役とサポート役に分けて解説します。
- 攻撃役
竜王・極が突撃命令を出すまでに魔物の数を十分減らさなければ、全滅の危機に晒されることになります。
いいタイムを出すためだけでなく、勝つために攻撃力を高める必要があります。
攻撃役の責任は重大ですが、その分やりがいのある役目となっています。
番人はあくまのきし型で非常にタフです。
出現する魔物もストーンマン、しにがみのきし、ダースドラゴンなどタフなものが多いです。
これらの魔物をすばやく殲滅しなければならないため、常にバイキルト状態で戦い、さらにアクセサリ「ちからのゆびわ+★」でバイキルトを強化することが前提となります。
「しんぴのカード」や「しんぴのカード改」でバイキルトをさらに強化していれば理想的です。
また長期戦になるため、MP回復を強化するアクセサリを装備することが望ましいです。
「しんぴのカード」や「しんぴのカード改」に会心時MP回復がついていれば理想的です。
パーティスキルで「会心練磨」や「急所の心得」をセットして会心率を上げれば、MP切れを起こしにくくなります。
(ダウン中の大型モンスターは全身弱点の扱いなので「急所の心得」が適用されます。)
魔扉の番人が4体ずつ3回にわたって時間差で現れる場面で、2回目に現れる4体の番人から「ふしぎなタンバリン」を拾えます。
「ふしぎなタンバリン」を拾うとテンションゲージが一気にMAXになります。
終盤はハイテンションを連発して魔物を殲滅しましょう。
また最後のハイテンションは竜王・極に対して使い、一気に勝負を決めるといいでしょう。
危険が伴いますが、腕に自信がある人は、瀕死状態で戦うのが理想的です。
以下に挙げている瀕死状態でのみ発動するスキルの効果が得られ、殲滅力&MP回復力がさらに高まります。
魔物の攻撃でやられる危険を減らすため、周囲の安全を確認した上で「たぎる」→「かいふく」で残りHP20%ギリギリにしておくと安定しやすいです。
ただしベホマラー等でサポートしてくれる人がいる場合は、サポート役のMPに負担がかかるため、瀕死を狙わないようにしましょう。
- 逆境のバイキルト
双剣の熟練度15で習得できるパーティスキルです。
瀕死のとき、常にバイキルト状態になります。
バイキルトの上書きで効果が消滅する現象はアップデートにより修正されたので、気兼ねなく使えます。
- 逆境の会心攻撃
コテの熟練度15で習得できるパーティスキルです。
会心率がかなり上昇します。
会心時MP回復があれば、MP切れを起こしにくくなります。
守備力の高い魔扉の番人、しにがみのきし、ストーンマンの殲滅力が大きく上がります(会心は守備力無視なので)。
- 逆境のスカラ
ヤリの熟練度15で習得できるパーティスキルです。
瀕死のとき、常にスカラ状態になります。
ドラキーの突進や、画面の外から不意に突っ込んでくるストーンマンの攻撃などへの保険です。
あくまで保険なので、攻撃を避ける自信があれば別のスキルをセットしましょう。
- 瀕死時魔力の息吹
4秒周期でMPが2〜4回復します。
一部のキャラしか覚えられないものの、MP回復性能は「いのりのゆびわ」よりも強力です(「いのりのゆびわ」の回復周期は14秒)。
- サポート役
この戦いではバイキルトが命綱になります。
突撃命令という名のタイムリミットまでに魔物の数を十分に減らせなければ、大変なことになります。
バイキルトは切れてからかけ直すのではなく、切れる前に重ねがけをしましょう。
バイキルトさえ切らさなければ、あとは死なないように戦うだけです。
魔扉からは魔物が次々と現れ、攻撃役もさすがに単独では骨が折れるので、攻撃役のそばで戦って魔物殲滅の手助けをするだけでも十分な仕事です。
ベホマラーで仲間のHPを回復する、ルカナンで魔物の守備力を下げる、スクルトで魔物から受けるダメージを減らす、マホトーンを受けて特技が封印された人を治療する等々、この辺の援護はご自由に。
- ソロクリア
マルチで慣れたらソロにも挑戦したいところ。
ソロだと敵のターゲットは1人なので流れをコントロールしやすくタンバリンも独り占めです。
ハイテンションをいつ使うかがポイントになってきます。
おススメは、1回目は最初の番人戦でダースが出てきたときか竜王が降りてきたとき、2〜5回目はタンバリンを持った番人に、最後は最後の番人が出てきたときかダースも出てきたときです。
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