九龍(2004年発売)と作品としての繋がりや開発スタッフが関わっているもの。
共通する特徴として 主人公=プレイヤー、学園もの・伝奇もの、感情入力システム といった要素が挙げられます。
ゲームアーカイブスあり。新宿の学園、特殊な力を持つ高校生たちの戦い。
監督と開発元が九龍と同じで、一部キャラクターに関連性あり。
ゲーム部分はマス目上でキャラを動かす面クリア型のSLG。
九龍のクリア後のおまけモード「黄龍妖魔学園紀」の元ネタ。
UMD/DL版あり(※)。
不思議な力を秘めた花札を巡る高校生たちのお話。
ストーリー部分の繋がりはないが、ゲーム部分は九龍を踏襲したものになっている。
→ 一人称視点での遺跡探索、戦闘システム、日本史モチーフなど
(※2021年7月2日 配信終了予定 https://www.atlus.co.jp/news/15349/ )
今井監督作品。ゴーストハンターの高校生たちの戦い。
九龍re:charge版の追加依頼人・オカルト出版社がメインキャラクターとして登場。
他にも魔人・九龍の小ネタあり。
ゲーム部分は面クリア型のSLG。個性的な戦闘システム。