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Episode38 異形の調査報告 ◆
獲得GMP : 260000
入手可能スキル : 減音技術
入手可能開発資料 : −
ミッションタスク
機密情報を回収せよ
□フィルムケースを入手
□スプグマイ離宮を制圧
□増援が来る前にフィルムケースを入手
□スプグマイ離宮 東監視所に囚われている捕虜を回収
□スプグマイ離宮周辺にて、『シロエリハゲワシ』を保護
解説
フィルムケースを入手するという、少し変わったミッションです。
このフィルムケースはとにかく小さいので、不鮮明な写真のみが頼りですが、
Sランクを目指すなら積極的に探し出す必要があります。
分かりやすい写真が出るか、近くを通った時のアイコンで偶然気付くか、
若干「運」の要素が絡んできます。
スプグマイ離宮 ◆
- P1:アーチの柱の側面を調べてフィルムケースを入手
※場所はランダムなのでP1は一例です。
フィルムケースの位置は当ミッションをプレイする度に複数の候補ヵ所からランダムで選ばれる為、
他には、北側の地面に落ちている壺の近くだったり、南側の物陰だったりします。
なお、時間が経過すると写真のデータ解析が進んで場所がわかりやすくなります。
ソ連兵が先に見つけるとゲームオーバーになります。
- ミッションタスクについて
タスクを埋めるなら、ソ連兵を全員排除してリスクのない状態で行うのがベストです。
フィルムケースを入手すると、ホットゾーンの範囲が小さくなります。
捕虜を回収するときは、放置しておきましょう。
ホットゾーンから離脱 ◆
- ホットゾーンから離脱
マップの線に囲まれた範囲から陸路または支援ヘリで脱出するとミッションクリアとなります。
- 「Episode38 異形の調査報告」クリア
- カセットテープ「インフォーマントの報告書」「カズヒラ・ミラーのハンバーガー・3」を入手
- Episode39 [完全ステルス]バイオニクスの権威へ
Sランククリア ◆
余談 ◆
- 情報提供者(インフォーマント)について
オセロットの依頼で、キプロスの病院に現れた「異形たち」の調査をしていた。
しかし、調査対象が最高機密ということもあって、KGB第一総局S局にマークされ、接触の前に消されてしまった。
もし生きていたら、諜報班スタッフとして雇いたいくらいのプロの仕事をする人物。
- 異形たちについて[本ミッションクリア後反転推奨]
燃える男や宙に浮く少年のこと。
実はクレムリン(ソ連)の最高機密にあたる、研究の被験者だったらしい。
報告書を開けば、一連の謎が明らかになるはずだろう。
宙に浮く少年は、他人の「報復心」を受け、その欲求を命令化することができた。
スカルフェイスや燃える男の「報復心」を受け、サヘラントロプスや燃える男そのものを動かしていた。
なお、そんな宙に浮く少年の能力を覚醒させたきっかけのひとつは、
キプロスの病院で目覚めた「スネーク」の「報復心」である。
手に入れたカセットテープ「インフォーマントの報告書」で確認できる。
報復心の強さ順
「スネーク」<「燃える男」<「スカルフェイス」<「イーライ」
- フィルムケースについて
情報提供者はあらかじめ報告書を「フィルムケース」に収め、
スプグマイ離宮に隠していた。
死の直前、写真(VI)を電送したものの、データは途中で切れてしまった。
KGBが寄越した特殊任務部隊(スペツナズ)も、
隠蔽工作のためにフィルムケースを追っている。
なお、ソ連軍が先に見つけた場合は、指示を請う通信を行った後、
直ちに破壊するように返事が来て発砲するため、捕虜と違って猶予はない。
こちらからの攻撃で壊れることはなく、諜報無線をするとマークしてくれる。
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