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開発/セカンダリウェポン：サブマシンガン ◆

※アップデートで追加
※DLC特典コード

ソドムカ・ズブロヨフカ 336式 ◆

7.65mm口径小型サブマシンガン。
口径が小さい銃弾を使用することで小型化が実現できたサブマシンガン。
閉鎖空間での制圧効果を期待できる。

有効射程は最低なものの、威力と自動照準補正に優れるサブマシンガン。

ゼエヴ短機関銃 ◆

9mm口径の汎用サブマシンガン。
威力や操作性が良く、そのフレームは多くの拡張性が期待できる。
その威力と引き換えに命中精度は低い。

説明とは裏腹に、有効射程以外「Sz.-336 SMG」に劣る不遇なサブマシンガン。
Grade7以降の「10mm弾化(10 MAG)」でようやくサブマシンガン中最高の威力を誇るようになる。

マハト短機関銃　37 ◆

9mm口径高精度サブマシンガン。
アサルトライフルと同じ内部機構を持ち、他のサブマシンガンよりも優れた射撃精度を持つ。

有効射程と集弾性能に最も優れるサブマシンガン。反面、自動照準補正は低い。

「MACHT 37L」は有効射程・集弾性能がアサルトライフル以上で、高倍率のスコープを載せればスナイパーライフルのような運用が出来る。
「MACHT 37K」(ちなみにKはドイツ語でクルツと読む)は連射性能が全武器中最高クラスでマシンガンを上回っている。ただし装弾数の関係で長く撃ち続けられない。自動照準補正も改善される。
Grade7の「MACHT 37」を開発する事で、ハンドガン・サブマシンガン兼用の
耐久力：大のサプレッサー「SUP. SMG-MACHT (R3)」がカスタマイズで流用可能になる。

特典サブマシンガン ◆

カスタマイズ不可。

ライオットサブマシンガン ◆

暴徒鎮圧用のゴム弾を発射可能なサブマシンガン。
命中精度は低いが、相手を殺すことなく無力化できる。

サブマシンガンで唯一の非殺傷（ゴム弾）武器である。

全Grade共通してバレル・マズル・マズルアクセサリ・オプティクス２の項目はカスタマイズが出来ないので使い勝手は低い。
バレルに関しては、連射性能や有効射程等の各性能を変更出来ないので、連射型や狙撃型等の特化型の運用は難しい。
マズルアクセサリに関しては、サプレッサーの有無を変更出来ないのが致命的だが、低Gradeからでも（耐久力：小）ではあるが使用出来る。
オプティクス２に関しては、オプティクス１にて照準器を使用出来るのでそこまで問題ではないだろう。

Grade5以下であればGMPのみの消費で使用出来る。
Grade2ではオプティクス１の項目をカスタマイズ出来ないので狙いを定める際に不安が残るが、Grade3から使用出来る。

麻酔銃系統のハンドガンと比較して、連射性能と最大携行弾数（最大３２０発）で優れるが、サプレッサーの耐久力に不安が残る。
また、手ブレが大きいので精密な射撃には慣れが必要である。

需要の有無は分からないが、連射性能と最大携行弾数を活かして空中飛行する野生動物（鳥類）を回収する際には便利かもしれない…。
（または足元でチョロチョロしているネズミ等の回収の際も…。）

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