トップページ > 開発 > アサルトライフル

---

---

開発/プライマリウェポン(HIP)：アサルトライフル ◆

※アップデートで追加

グリゾフ自動小銃 ◆

ソ連系5.56mm口径アサルトライフル。
安定した性能と開発コストの低さから、ライセンス生産と無許可のコピー品が多数製造され、共産圏はもとより紛争地域にも普及している。

自動照準補正に特化し、連射性能に劣るアサルトライフル。
性能面でブルパップアサルトライフルの「G44」に完全に食われている。

「7.62mm化(7.62 MAG)」で自動照準補正の低下と引き換えに、威力・有効射程が向上する。

グレード7の「PG-76」から手に入るコンペンセイター(MUZZLE-OP PG (A))は、集弾性を上げるマズルでは最も効果が高い。マシンガンやスナイパーライフルにも応用が効く。

余談であるが、5.56mm仕様と7.62mm仕様とで照門(リアサイト)の位置が異なるのが特徴。
5.56mm仕様は他のアサルトライフルと同じで銃床(ストック)付近に付いているのに対し、7.62mm仕様は排莢口(イジェクションポート)付近に付いている。
7.62mm仕様のものは現実のAKシリーズと同じ配置となっている。

アームズマテリアル 多目的ライフル ◆

5.56mm口径軽量カービン。
有効射程、命中精度、取り回しなどのバランスが最も優れたスタンダードモデル。

可もなく不可もない、標準的なアサルトライフル。

Grade7の「AM MRS-4R」を開発する事で、アサルトライフル・スナイパーライフル・マシンガン兼用の
耐久力：大のサプレッサー「SUP. GP-W (R3)」がカスタマイズで流用可能になる。

UN アルク自動小銃 ◆

7.62mm口径大型アサルトライフル。
工作精度の高いロングバレルを装着し、各種アサルトライフルの中でも特に高い命中精度を誇る。

威力・有効射程・集弾性能に優れ、自動照準補正・装弾数に乏しいアサルトライフル…のはずだが、
7.62mmの大口径・装薬量の関係か、集弾性能の割に反動が強く、連射時の命中率が悪い。

・UN-ARC-NL
アサルトライフルで唯一の非殺傷（ゴム弾）武器である。

全Grade共通してバレル・マガジン・マズル・マズルアクセサリの項目はカスタマイズ出来ないので使い勝手は悪い。
バレルに関しては、連射性能や有効射程等の各性能を変更出来ないので、連射型や狙撃型等の特化型の運用は難しい。
マガジンに関しては、リロード速度や装填弾数を変更出来ないので、最大携行弾数は１２０発が限界である。
マズルアクセサリに関しては、サプレッサーの有無を変更出来ないのが致命的であり、サプレッサーが付属するのはGrade5からである。

Grade5以下は使用の際に燃料資源を消費するので注意が必要である。
Grade7以上はサプレッサー（耐久力：中）が付属するが、使用する際は、
オンライン開発武器の例に漏れず、GMPと各リソース（薬効植物含む）を大量消費するので、割には合わないだろう…。

Grade2に至っては、ストックの項目と色の項目の変更のみと“カスタマイズさせる気があるのか？”という有様である。

以上の事から、欠点が多くて使用し辛いので、他の非殺傷系統の武器（銃）が良いだろう…。

G44ブルバップアサルトライフル ◆

トリガーより後方へ主要機構を配することにより全長を短くした突撃銃。
エイム能力と速射能力の向上を実現。

連射性能と自動照準補正に秀でたアサルトライフル。パラメータ上は完全に「SVG-76」の上位互換になってしまっている。
欠点はカスタマイズ性の低さ。他のアサルトライフルとバレルの互換性が無い。
レシーバー(機関部)と一体化しているためストック(銃床)の換装が出来ず、有効射程・集弾性能は今一つ。
しかしアンダーマウントと拡張マガジンの同時装着が可能であり、継戦能力と瞬間火力の両立が見込める。
ドラムマガジンは、PG-76グレード8の「ドラムマガジン5.56mm」のみ装着可能。

「9mm化(9 MAG)」で威力・衝撃力・貫通力・有効射程・集弾性能の低下と引き換えに、連射性能・自動照準補正・最大携行弾数が向上する。

 トップページ > 開発 > アサルトライフル

スポンサーリンク