Grade1 | Grade2 | Grade3 | Grade4 | Grade5 | Grade6 | Grade7 | Grade8 | Grade9 | Grade10 | Grade11 | ||||||||||
GROM-11 | ─ | GROM-11 | ─ | GROM-11 | ||||||||||||||||
FB MR R-LAUNCHER | ┬ | FB MR R-LAUNCHER | ─ | FB MR R-LAUNCHER | ┐ | |||||||||||||||
│ | └ | ───── | ─ | FB MR R-L NLSP. | ─ | ──── | ─ | FB MR R-L NLSP. | ─ | FB MR R-L NLSP. | ─ | FB MR R-L NLSP. | ||||||||
└ | FB MR R-L MK-II | ─ | FB MR R-L MK-II | ─ | ───── | ─ | FB MR R-L MK-II | |||||||||||||
KILLER BEE | ┬ | KILLER BEE | ─ | KILLER BEE | ― | KILLER BEE | ─ | ───── | ─ | ──── | ─ | KILLER BEE | ─ | KILLER BEE | ─ | KILLER BEE | ||||
└ | CGM 25 | ─ | CGM 25 | ─ | CGM 25 | ─ | ───── | ─ | CGM 25 | |||||||||||
FB MR R-L FLTN | ─ | FB MR R-L FLTN | ─ | ───── | ─ | FB MR R-L FLTN | ─ | ───── | ─ | FB MR R-L FLTN | ─ | FB MR R-L FLTN |
※アップデートで追加
ソ連系ロケット推進グレネードランチャー。
他機種に比べ使用コストが低く、発展させ易いミサイル兵器。
Grade4のみフラッシュライトやレーザサイトの項目がカスタマイズ出来るが、
使い勝手に関してはあまり影響は無いだろう…。
同Grade帯の「FB MR R-LAUNCHER」と比較して、使用コストは安価だが弾速などの性能面で一部劣る。
ただし、その差は微々たる物なので問題は無いだろう。
Grade3から使用可能な「FB MR R-LAUNCHER」とは違い、Grade2から使用可能なのでGMPとコモンメタルの消費を抑える際は有利だろう。
弾速はそれなり速いが無誘導弾を発射する関係上と、「FB MR R-LAUNCHER」に比べてこちらはやや弾速が遅い為、
戦闘ヘリ等の移動する目標へ偏差射撃を行う場合は熟練を要する。
Grade | 名称 | 属性 | 開発条件 | 強化内容 | 備考 |
2 | GROM-11 | DMG | GMP120000 研究開発班Lv12 コモンメタルx200 | − | |
3 | GMP255000 研究開発班Lv17 コモンメタルx900 | 威力アップ | |||
4 | GMP460000 研究開発班Lv22 コモンメタルx2000 | サイドマウント(側部オプションを装着可能) レーザーサイト(米国系2) タンデム弾頭弾化(威力アップ) 携行弾数アップ |
弾種特化型大口径無反動砲。
特殊弾頭の発射に特化したカスタマイズが施された無反動砲。
単発式ロケットランチャー。1発射つ度にリロードを必要とする。
「GROM-11」と比較すると最大携行弾数と弾速などの各種性能で勝るが、
使用コストの高さと薬室の開閉と排莢動作を伴う為にリロードが遅いという欠点がある。
外した場合の隙は大きくなるが、こちらは「GROM-11」と比べて弾速がやや早い為、
プレイヤーを発見していないヘリにも偏差射撃で当て易い特徴がある。
Grade | 名称 | 属性 | 開発条件 | 強化内容 | 備考 |
3 | FB MR R-LAUNCHER | DMG | GMP269000 研究開発班Lv20 コモンメタルx900 | − | |
4 | GMP500000 研究開発班Lv29 コモンメタルx2000 [FB MR R-LAUNCHER]開発資料x1 | 威力アップ | |||
5 | GMP760000 研究開発班Lv39 | サイドマウント(側部オプションを装着可能) レーザーサイト(米国系1) 携行弾数アップ | |||
7 | FB MR R-L NLSP. | ZZZ | GMP5664200 研究開発班Lv86 医療班Lv97 燃料資源x67500 ジキタリス(ルテア)x1300 | 睡眠ガス弾化(攻撃特性:非殺傷) 警備班スタッフが装備可能 | |
9 | GMP11006300 研究開発班Lv122 支援班Lv135 マイナーメタルx408100 タラゴンx11500 | 携行弾数アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
10 | GMP8500730 研究開発班Lv130 戦闘班Lv143 生物資源x439000 ワームウッドx14200 | 携行弾数アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
11 | GMP9804690 研究開発班Lv140 支援班Lv153 燃料資源x494000 タラゴンx13900 | 携行弾数アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
4 | FB MR R-L MK-II | DMG | GMP560000 研究開発班Lv31 生物資源x2000 ガンスミス(ミサイル)x1 [FB MR R-LAUNCHER]開発資料x1 | 榴弾化(爆発範囲アップ) | |
5 | GMP790000 研究開発班Lv44 生物資源x4000 | 威力アップ | |||
7 | GMP2921100 研究開発班Lv78 支援班Lv88 コモンメタルx50900 燃料資源x48300 | サイドマウント(側部オプションを装着可能) レーザーサイト(米国系1) 携行弾数アップ | |||
5 | FB MR R-L FLTN | STN | GMP576800 研究開発班Lv45 マイナーメタルx9375 燃料資源x7200 | フルトン弾頭化 | |
6 | GMP865200 研究開発班Lv55 拠点開発班Lv60 マイナーメタルx12500 燃料資源x9500 | 携行弾数アップ | |||
8 | GMP3992520 研究開発班Lv75 戦闘班Lv88 マイナーメタルx61800 燃料資源x55700 | 携行弾数アップ | |||
10 | GMP9311820 研究開発班Lv139 拠点開発班Lv152 マイナーメタルx470500 生物資源x423400 | 携行弾数アップ | |||
11 | GMP10960460 研究開発班Lv148 拠点開発班Lv161 マイナーメタルx539400 生物資源x485500 | 携行弾数アップ |
二波長誘導式携行ミサイルランチャー。
赤外線/紫外線を使用した自律誘導を行うため高い命中精度を誇る。
反面、誘導装置に弾頭面積を奪われており、威力は劣る。
単発式ミサイルランチャー。1発射つ度にリロードを必要とする。
シーカー(目標捜索装置。スコープに映される枠を指す)内に標的を捉え続けるとロックオンを行い、
ミサイルが標的へと誘導される(着弾まで標的へ向きを変え続ける)。
ロックオン開始距離は約250m。ロックオンは発射・標的をシーカー範囲から外す・構えを解くのいずれかをしない限り、
ロックオン開始距離より標的が遠くなっても維持される。
リロードすると撃ち終わった発射器をポイ捨てしてから、何処からか現れたミサイル装填済み発射器を構え直す。
因みに敵ヘリの銃声感知距離は凡そ200mの為、初弾のみヘリの探知範囲外から安全に撃つ事が出来る。
全Grade共通してカスタマイズ出来ないが、使い勝手に関してはあまり影響は無いだろう…。
弾速は遅いが誘導弾を発射する関係上、戦闘ヘリ等の移動する目標へ命中精度は高いだろう。
同Grade帯の各種ミサイルと比較して、威力が低いので
装甲車や戦車及び戦闘ヘリを破壊する際には火力不足が否めない。
Grade6は使用の際にプレシャスメタルを220個消費するので注意が必要である。
しかし、貴重なプレシャスメタルを消費してまで使用するよりは、マイナーメタルの消費で済むGrade5以下の「KILLER BEE」か
同じくマイナーメタルの消費で済むGrade5以下の「CGM 25」を使用すれば十分だろう。
Grade | 名称 | 属性 | 開発条件 | 強化内容 | 備考 |
3 | KILLER BEE | DMG | GMP220000 研究開発班Lv23 マイナーメタルx250 ミサイル誘導技術x1 | 警備班スタッフが装備可能 | |
4 | GMP450000 研究開発班Lv40 マイナーメタルx1000 | 威力アップ ロックオン速度アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
5 | GMP670000 研究開発班Lv55 マイナーメタルx2000 | 威力アップ ホーミング性能アップ 携行弾数アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
6 | GMP1030000 研究開発班Lv57 プレシャスメタルx5000 | 威力アップ ロックオン速度アップ 携行弾数アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
9 | GMP6603800 研究開発班Lv122 諜報班Lv135 生物資源x244900 タラゴンx6900 | 威力アップ ロックオン速度アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
10 | GMP5061770 研究開発班Lv129 拠点開発班Lv142 生物資源x261900 マイナーメタルx235800 | 威力アップ ロックオン速度アップ 警備班スタッフが装備可能 | |||
11 | GMP5810560 研究開発班Lv139 戦闘班Lv152 生物資源x293600 燃料資源x264300 | 威力アップ ロックオン速度アップ 警備班スタッフが装備可能 |
多弾頭誘導ミサイル。
ミサイル弾頭内に多数の自動誘導弾を内蔵しており、
ファイア・アンド・フォーゲット機能でロックオンした多数の標的を一網打尽にすることが出来る。
単発式多弾頭ミサイルランチャー。1発射つ度にリロードを必要とする。
発射から一定時間経過で複数の小型ミサイルに分裂する。
シーカー(目標捜索装置。スコープに映される枠を指す)内に標的を捉え続けるとロックオンを行い、
ミサイルが標的へと誘導される(着弾まで標的へ向きを変え続ける)。
ステータス上は控え目な威力だが、これは子弾1発分に過ぎないので全弾命中させれば他を上回るダメージ効率が実現する。
ロックオン開始距離は約200m。ロックオンは発射・標的をシーカー範囲から外す・構えを解くのいずれかをしない限り、
ロックオン開始距離より標的が遠くなっても維持される。
因みに敵ヘリの銃声感知距離は凡そ200mの為、このミサイルの場合はロックオン直後に撃つとほぼ確定でこちらがバレる。
バレたくない場合は1度ロックオンした後に構え状態のまま200m以上離れて撃てば(初弾のみ)安心して撃てる。
リロードすると撃ち終わった発射器をポイ捨てしてから、何処からか現れたミサイル装填済み発射器を構え直す。
全Grade共通してカスタマイズ出来ないが、使い勝手に関してはあまり影響は無いだろう…。
弾速は遅いが誘導弾を発射する関係上、戦闘ヘリ等の移動する目標へ命中精度は高いだろう。
同Grade帯の各種ミサイルと比較して、威力は高い。
装甲車や戦車及び戦闘ヘリを破壊する際には複数発が必要な場合もあるが、十分な火力を発揮できる。
Grade6は使用の際にプレシャスメタルを200個消費するので注意が必要である。
しかし、貴重なプレシャスメタルを消費してまで使用するよりは、マイナーメタルの消費で済むGrade5以下を使用すれば十分だろう。
Grade | 名称 | 属性 | 開発条件 | 強化内容 | 備考 |
4 | CGM 25 | DMG | GMP600000 研究開発班Lv38 マイナーメタルx1000 ガンスミス(ミサイル)x1 | - | |
5 | GMP920000 研究開発班Lv47 マイナーメタルx2000 | 威力アップ ホーミング性能アップ | |||
6 | GMP1450000 研究開発班Lv59 プレシャスメタルx4000 | 弾頭数アップ(最大ロックオン数:8) 携行弾数アップ | |||
8 | GMP16046000 支援班Lv120 戦闘班Lv132 燃料資源x569000 コモンメタルx540500 | 威力アップ ロックオン速度アップ |