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Episode19 ロング・トレイル ◆
獲得GMP : 170000
入手可能スキル : ガンスミス(アサルトライフル)、ミサイル誘導技術
入手可能開発資料 : [ISANDO RGL-220]開発資料
ミッションタスク
『少佐』を排除せよ
□PFコマンダー『少佐』の部下を特定
□PFコマンダー『少佐』を特定
□PFコマンダー『少佐』を排除
□PFコマンダー『少佐』を回収
□PFコマンダー『少佐』の部下を回収
□蛇の口駐屯地 北東監視所に囚われている捕虜を回収
□PFコマンダー『少佐』とその部下の会話を聞いた
解説
少佐は少佐の部下と合流後や警戒態勢になると「13:クンゲンガ採掘場 南西監視所」に戻り、
戦闘ヘリで離脱してミッション失敗となります。
その前に少佐を排除する必要があります。
Sランクを目指したり簡単にクリアしたいなら少佐の部下を無視して真っ直ぐP3地点の少佐の所に向かって排除しよう。
事前に戦闘ヘリを撃墜して、帰る足をなくしてしまうという力技もあります。
なお少佐を排除または回収すると作戦領域が狭まります。
待ち合わせの水辺で遂行した場合、蛇の口駐屯地 北東監視所の捕虜が回収出来なくなるので注意。
15:ディタディ村落跡 南監視所 ◆
- P1:少佐の部下を特定する
ミッション開始したらすぐに「15:ディタディ村落跡 南監視所」に向かうと、
P1地点付近に少佐の部下が歩いています。
双眼鏡で少佐の部下をターゲットしましょう。
軽車輛の所まで歩いたら乗車して少佐の所に向かいます。
少佐の部下の尾行 ◆
※赤矢印は少佐の部下の移動ルート
- 少佐の部下が「15:ディタディ村落跡 南監視所」⇒「19:蛇の口駐屯地 北西監視所」⇒「16:蛇の口駐屯地 北東監視所」⇒少佐と合流地点に進む
軽車輛で移動するのでこちらもD-HorseのダッシュかD-Walkerの高速移動モード、軽車輛で追いかけよう。
途中羊の群れで止まるので、近づき過ぎないように。
16:蛇の口駐屯地 北東監視所 ◆
- P2:軽車輛が止まる
- 少佐の部下が車を変えて再び移動
- 少佐の部下が乗り換える車の後ろにある建物に、タスクにもなっている捕虜がいる。
「ミサイル誘導技術」を所持しているので、是非救出したいところ。
少佐を排除・回収せずに無力化しておけば、時間を気にせず救出する事が可能。
入手アイテム
名称 | 場所 |
[ISANDO RGL-220]開発資料 | 北西のテントの机 |
燃料資源x100 | 北西のテントの棚 |
生物資源x100 | 北西のテントの棚 |
少佐と合流 ◆
- P3:少佐の部下と少佐が合流
- 少佐を排除
最初からP3地点に向かうと少佐と敵兵4人がいます。
排除する場合は遠距離から少佐をスナイパーライフルで狙おう。
(ノーキルで排除したい場合、無力化した後に近くの水辺で伏せさせると可能)
回収する場合はスタンアーム★4で周囲の兵士をまとめてスタンさせると良い。
なお少佐の部下が来る前に、少佐と少佐の護衛を部下に見えない位置で無力化すると
部下は一定時間待機し、その後蛇の口駐屯地 北東監視所へ引き返して監視所の一般兵と同じ行動を行います。
ホットゾーンから離脱 ◆
- ホットゾーンから離脱
- 「Episode19 ロング・トレイル」クリア
- 『バトルギア』の開発が開始される
※開発の様子は研究開発プラットフォーム下部の格納庫(ハンガー)で確認できます
- Episode20 声の工場へ
Sランククリア ◆
ミッションタスク 7/7
余談 ◆
- バトルギア開発について
このミッション終了後、研究開発プラットフォーム第1甲板でバトルギアの開発が開始される。
海への転落防止柵を見て回るとエメリッヒ博士の顔を模した案内板が見つかるので、
それをバトルギア格納庫に行くときの参考にするといい。
開発開始から完了(完成)まではいくつかカットシーンが用意してある。
ミッションを進めるたびに開発が進捗し、格納庫に訪問することで進捗に応じたカットシーンを見ることができる。
なお、最初(胴体のみ)と最後(バトルギア起動)のカットシーンだけはオセロットからの無線で強制訪問となるが、
それ以外は自分で積極的に訪問でもしないと見ることはない。
こちらから指示をしたり、資源を消費しなくても勝手に進行していくため、
開発が始まったと思ったら無線で呼ばれて完成していたなんてことも。
特にEP26~EP29まではある事情で寄り道をする余裕がなくなるので、
バトルギアのことが余程好きでもない限り全カットシーンを見るのは難しいだろう。
当然一度見た(もしくは見逃した)カットシーンは二度と見ることができないので注意しよう。
なお、カットシーンが終われば格納庫内を歩き回れる(全武器使用不可)が、室内を眺めることしかできない。
- 少佐(マイヨール)について
ローグ・コヨーテ所属のコマンダー。
身内からマイヨール(少佐を意味するアフリカーンス語で軍人時代の階級)と呼ばれている。
傭兵仕事よりも仕事の斡旋や人材紹介を生業としているらしい。
また、その裏ではスパイまがいの行動も働いているらしく、毛嫌いしている連中が多いらしい。
核兵器をビジネスにするとうそぶいているらしく、
締め上げればサイファーにつながる情報を得られるかもしれない。
- 少佐の部下について
ローグ・コヨーテ所属の傭兵。
少佐の配下でCFAを内偵していた男。
実は彼の移動には条件があるらしく、それを満たさない限りは、
決まった場所まで移動した後そこでずっと止まってくれる。
この状態だとファントムシガーを使ってもゲームオーバーにはならない。
恐らく上手くいかない人向けの救済処置だと思われる。
- 止まってくれる条件
彼の進行ルート上にいないこと。
例えば「16:蛇の口駐屯地 北東監視所」周辺で待機すると、
「16:蛇の口駐屯地 北東監視所」を通過はするが、少佐との待ち合わせ場所の手前で止まるといった感じ。
- 一切止まってくれなくなる条件
ちなみに敵に発見され、戦闘態勢になると一切止まってくれなくなる。
- 敵戦闘ヘリについて
「ディタディ村落跡 南監視所」から北東のLZを降下地点に選んだ場合、
支援ヘリのガトリングガンで比較的安全に撃墜できる。
敵が警戒することもない。
- 少佐とその部下の会話内容
部下はマサ村落の傭兵達が死んだ理由をCFAがつかめていないことを報告。
少佐が病気のことを知ってて仕事を流したという噂があること、
報復部隊を組織しようとしている者もいることを伝える。
少佐は「多少は汚い仕事をやるが、傭兵の中じゃ可愛いもの、」
「中には人身売買にまで手を出している奴がいるようじゃないか」と言い、次の仕事の話をする。
「Zero Risk Security(ZRS)がある老人を殺そうとしている」
「核兵器ビジネスと関係があるようだが、老人というのが誰のことかわからん」
「まずはZRSの調査を進めろ」という内容。
- デブリーフィング(帰還報告)[本ミッションクリア後反転推奨]
発生条件は「少佐(マイヨール)」の回収。
核兵器ビジネスの件は、噂を流すように依頼されていただけ。
連絡はすべて仲介人を通していたため、依頼人が誰なのかもわかっていない。
あとは、ZRSがある老人を殺そうとしていることを話してくれた。
- 会話に登場する人物について
- 人身売買にまで手を出している奴[EP26発生後反転推奨]
恐らくEP26の「ターゲット」のことだろう。
- ZRSが殺そうとするある老人[EP28クリア後反転推奨]
もちろん「コードトーカー」のこと。
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