話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
竜司 | 風の音… 人の声みたいにも聞こえるよな。 | 春 | ええ、ホントに。 合唱みたいにも聞こえる。 |
最近、腕立ての回数が グングン伸びてきてんだよ。 | 杏 | ああ、それでたまに筋肉痛なんだ。 ほどほどにしなよ。 | |
双葉 | ジョーカーも結構できるよな。 スカルとどっちが強えーかな? | ||
あー、ジュース飲みてえ… 炭酸のキッツイやつ… | 春 | 強い炭酸のジュースって 口の中が痛くなるよね。 | |
ネットで拡散されなかったら、 怪盗団の事は誰も信じなかったかもな。 | 杏 | 確かに。フツーに考えたら 「心を盗む」なんてオカルトだもんね。 | |
春 | そうかしら…誰かは… 私たちを信じてくれたと思うの。 | ||
ダイオウイカくらいのシャドウとか いたりすんのかな? | 杏 | あー…この前ダイオウイカの特集 テレビでやってたね。 | |
祐介 | たとえ大きかろうと弱点があるはず… 目だ、目を狙おう。 | ||
ウロウロしてるシャドウって ホント気味ワリーよな… | モルガナ | エモノと思えばカワイイもんだろ。 もっと余裕をもて、スカル。 | |
真 | 何を思ってハイカイしているのか 一度詳しく聞いてみたいわね。 | ||
こういうトコに来るとよ 『ヤッホー』って、叫びたくならねー? | 杏 | はぁ…スカルみたいなのいると ちょっとは気が紛れるわ。 | |
ここ、アレだよな… なんか出そうだよな? | 杏 | ヘンなこと言わないでっ! 後ろとか気になっちゃうじゃん! | |
祐介 | 気持ちが負けているな。 シャドウに付け込まれるぞ? | ||
双葉 | いいな! ワクワクしてきた! | ||
情報集めにテレビみてんだけど、 最近CMって多くねーか? | モルガナ | ワガハイはCM見る方が好きだな。 特にあの歌の流れるヤツとか… | |
祐介 | CMは興味深いので良いのだが、 長い時間見ると目が痛くなるな。 | ||
なぁ、ジョーカー 今度買い物付き合ってくんね? | 春 | ジョーカーとお買い物か… いいかもね。 | |
ここのシャドウって、 なーんか、不気味なんだよな。 | 杏 | あー、わかる。 掴みどころがないというか… | |
祐介 | しかし、造形的には興味深い。 もう少し美があればな。 | ||
この生活を始めてから 授業中に居眠りばっかしちまってなー… | 杏 | いや、あんたの場合は前からでしょ! | |
勉強にシゴトに、 俺の生活充実してるな。 | 杏 | こういうのも リア充って言うのかな? | |
モナ!アクセル全開! ぶっ飛ばして行こうぜ! | モルガナ | まかせておけ! 振り落とされるなよ? | |
あー、ヤダヤダ。 こうも薄暗えと気が滅入るぜ。 | 真 | 光が届かないからこそ、 シャドウにとって好都合なのかもね。 | |
よしよし、 スバーっと行っちまおうぜ! | 杏 | スカルのってるね。 ちょっと言い方子供っぽいけど。 | |
この車内も改造してーよな。 冷蔵庫つけたりできねーかな。 | 双葉 | ついでにマッサージチェアもな! モナ、よろしくな! | |
新しいモデルガン欲しいな… 銃ってなんかテンションあがるよな。 | モルガナ | 男ってのはいつまでも オモチャに心ときめかすもんだよな。 | |
真 | 現実世界で銃を持つのは ちょっと感心できないかな。 | ||
シゴトの役に立つかも、って またトレーニングを始めたんだよ。 | モルガナ | ほぉ、殊勝な心がけだな。 スカルのくせに。 | |
あー…塩食いてぇな。 塩分。塩分摂りてぇわ。 | 真 | 運動すると塩分不足するわよね。 | |
シャドウって、何匹いるんだ? 倒してもキリねーのか? | 杏 | そもそも、数えるの『何匹』かな? 何人?何体? | |
なぁ、モナ。車内を擦ると くすぐったかったりするワケ? | 春 | 中は完全に車だから忘れちゃうけど これって、モナの中なんだよね。 | |
座席に座ってるだけじゃ、 身体がなまっちまうぜ… | モルガナ | 言うじゃないか… 外を走ってもらってもいいんだぞ? | |
へっ、どんなヤツでも 俺様がぶっ飛ばしてやるぜ! | 真 | スカルはいつも元気よね。 その調子で頼むわよ。 | |
なぁ、今日のシゴトが終わったら 牛丼でも食いに行かね? | 杏 | 男子は気楽に牛丼屋入れていいよね。 私も牛丼食べたいなぁ。 | |
くっそ…ガタガタ揺れて 尻がイテーぜ。 | 春 | まあ、それは気の毒に… 今度、座布団を作ってこようか? | |
あー、炭酸飲みてー! シュワシュワしてー! | 双葉 | どっかに自販機ないかな? 地下鉄ならありそーだけどな。 |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
モルガナ | ワガハイの眼力で 多少暗くてもラクチンだぜ! | 竜司 | 眼力で光らせんのか。 気合い入ってんな、モナ。 |
真 | 闇をも照らすメジカラ… なんかカッコイイわね。 | ||
今、何かの唸り声が… | 竜司 | ワリ、俺の腹の音。 | |
祐介 | ああ、今のは俺の腹の音だ。 | ||
グルグル走ってたら ちょっと目がまわってきたかも… | 杏 | ココって入り組んでるよね。 毎回迷路解いてるみたい。 | |
真 | 走るたびに構造が変わるものね。 ホントに不思議な地形だわ。 | ||
双葉 | しっかりナビしてやるから モナ、頑張ろうな! | ||
学校の机の中は どうしてあんなに狭いんだ! | 竜司 | そういや、ずっと机の中にいんだよな。 モナも授業聞いてんのか? | |
双葉 | けど、狭い所って落ち着かないか? 私は好きだな! | ||
学校か… ワガハイもちゃんと通ってみたい。 | 竜司 | 俺からしたら、学校いかなくていい オマエの方がうらやましいぜ。 | |
杏 | えっ、何? モナ、うちの学校に入りたいの? | ||
春 | モナがクラスメイトだったら 女の子にも人気が出そうね。 | ||
今日は頑張ってるよな! 帰ったら寿司がいいな! | 竜司 | だとよ、ジョーカー。 コンビニの寿司でも買ってやるか? | |
真 | モナって、そういうおねだり どこで覚えてくるの?テレビ? | ||
そういえば、ちゃんと 必要なモノは買ってきてるか? | 杏 | 大丈夫!って、必要ないモノも いつも買っちゃうんだよね。 | |
祐介 | 腕と筆さえあれば、 あとはなんとでもなる。 | ||
春 | 大丈夫。 ジョーカーが揃えてくれてるものね。 | ||
どうだい? ワガハイの乗り心地は最高だろう? | 竜司 | この、シートの生暖かさ さえなんとかなればな。 | |
春 | 時々揺れるけど、 そこがエキサイティングね! | ||
パンサー、今度ワガハイと 夜の散歩にでもいかないかい? | 春 | 夜のお散歩、素敵ね。 わたしもご一緒したいな。 | |
なぁ、街でよく店に行列を見るが、 あれは何のために並んでるんだ? | 杏 | ああ、私も見るたびに凄いなって思う。 ああいうのも情熱なのかな? | |
祐介 | 並んででも欲しいモノか。 人の美学はそれぞれだな。 | ||
お前等も悪くはないが、 ワガハイの怪盗姿が一番だよな。 | 竜司 | 前から思ってたけど、 モナの格好って怪盗なのか? | |
真 | 確かに一番キュートかもね。 | ||
身体がホコリまみれだ… ブラッシングを所望する! | 真 | あとでいっぱいしてあげるから! 今は頑張って! | |
春 | いいよ。 もこもこフワフワにしちゃおう。 | ||
ワガハイも気楽に街を歩きたいな。 ウィンドウショッピングとかな! | 杏 | モナってそういう言葉 どこで覚えたりするの? | |
ホールドアップは効果的だ ドンドン狙っていくぞ! | 祐介 | 情報は俺が忘れずに記載する。 ジョーカー、まかせておけ。 | |
風の音に混じって、 いろんな声が聞こえるよな。 | 双葉 | なんていってんのかなー? おなかすいたー とかかな? | |
ふぅ、走ってばっかりいると ノドが渇くな… | 杏 | モナって普段何飲むの? やっぱりミルク? | |
真 | ああ、それで ちょっと車内が乾燥してるのね。 | ||
ワガハイ、夜目が利くから 暗くても安心。 | 杏 | 夜目っていうかヘッドライトよね。 ホント、モナってどうなってるの? | |
ワガハイの瞳に 照らせない闇はない! | 祐介 | 車内から見る光景も面白いな。 モナ、もっと照らしてくれ。 | |
水分補給は大事だからな。 オマエラこまめに取れよ。 | 真 | 揺れる車の中で上手に飲むには ストローが必要だったわ… | |
むぅ。 線路を走るのは、足に響くな… | 竜司 | 足…? タイヤじゃねーの? | |
晴れた日の日向でのひととき… ワガハイの癒やしの時間だ。 | 真 | わかるわ。実は私も 午前中の窓際の席って好きなの。 | |
インターネットとかいうやつは ホントに情報が溢れてるんだな。 | 杏 | そうなんだよねー。 どうでもいい情報もいっぱいだけどね。 | |
車のままでは、 ワガハイのカッコイイ怪盗姿が… | 祐介 | そうか? 車も悪くないと思うがな。 | |
ワガハイが教えた戦い方も すっかり板についてきたな! | 竜司 | 当然だろ! 授業中もイメトレしてるからな! | |
よしよし! エンジン温まって来たぞ! | 竜司 | おっしゃ! どんどん行こうぜ! | |
うごっ! 線路がタイヤに食い込んだ… | 竜司 | パンクして、そのまま転倒… なんてのは勘弁だからな! | |
シャドウがウロウロしているな。 油断するなよ? | 竜司 | ケッ、上等だぜ。 相手になってやらぁ。 | |
良い調子だな! 今日はたっぷりオタカラを頂くぞ! | 杏 | モナが調子いいと、 ココの探索もはかどるね! |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
杏 | ニュースみるたびに シゴトと関係あるかなって考えちゃう。 | 竜司 | だよなー。 最近何見てもシゴト考えちまうぜ。 |
真 | 情報は収集したあとの 分析も重要よね。 | ||
ねぇ、誰か買い物付き合わない? 荷物持って欲しいのよねー。 | 祐介 | 交換条件ならな。 俺は絵のモデルをお願いしたい。 | |
疲れてきたねー なんか飲んだりする? | モルガナ | ワガハイの中でこぼすなよ! | |
双葉 | ホットチョコレート希望! ギブ・ミー・チョコレート! | ||
地下鉄を車で移動するなんて 普通じゃあり得ないよね… | 真 | あり得ないことが多すぎて、 その程度じゃ驚かなくなったわ。 | |
ムチなんて振ったこと 無かったんだけどなぁ… | 竜司 | その割には、 ずいぶんとサマになってんな。 | |
春 | 乗馬のムチとは違うよね。 けど、そっちのムチも素敵よ。 | ||
やっぱり、地下鉄の線路って 音が響くんだね。 | 竜司 | あんま大きい音すると 耳がバカになりそうだぜ。 | |
祐介 | 静けさが恋しいな。 静寂こそ贅沢だとおもわないか? | ||
双葉 | 音が反射する空間だからな。 音の出所サーチするのも大変だ。 | ||
こう暗いと、外を歩くのは危ないね… モナが車になれて助かったよ。 | モルガナ | パンサーの為なら ワガハイ、どこにでも駆けつけるぜ! | |
うちの学校、変な先生が多くない? | 真 | 人に物を教えるとなると、 個性が強くなるのかしら? | |
双葉 | 変な先生は嫌だよなー。 というか、先生が嫌だなー。 | ||
この車、気になるパーツが いっぱいあるなあ…えいえい。 | モルガナ | ニャッ!? ら、乱暴にしちゃダメ! | |
この格好といい、ムチといい… やっぱり慣れないなぁ。 | 竜司 | いや、俺は似合ってると思うぞ。 ムチが特に。 | |
双葉 | けど、戦ってる時は パンサーが一番ノリノリっぽいけどな! | ||
んー… ヤバッ!ちょっと寝てたかも! | 祐介 | 船を漕ぐとはよく言ったものだ。 | |
春 | ここは温かくて、 気持ちいいものね… | ||
ペルソナかぁ… 上手く使えてるのかなぁ。 | 竜司 | ホント、こんな力が使えるなんて 今でも頭がついてかねーよ。 | |
双葉 | やっぱ使う時のポーズとか重要! みんな練習してるか? | ||
なんか授業中に 視線を感じるんだよね… | 祐介 | ふむ。 授業中なら俺ではないな。 | |
ねぇ、なんか カレーって突然食べたくならない? | 竜司 | やめろ! 言われると俺も食いたくなるだろ! | |
春 | ハヤシライスはならないよね。 不思議ね。 | ||
学校の購買って使ってる? なんか売ってるモノが微妙なんだよね。 | 春 | お昼休みは人混みで 近づけないよね。 | |
買い物って楽しいよね。 ストレス発散になるっていうか。 | 春 | 私は戦う方が ストレス発散できてるかも。 | |
よーし、どんどんイケー! シャドウをぶっとばせー! | 真 | 今、頭に当たったのって パンサーの胸? | |
情報収集にテレビ見てるけど チャンネルの数って凄いよね。 | 竜司 | ラーメン特集とかやってると つい見入っちゃうんだよな。 | |
私のムチさばきも サマになってきたかな? | 春 | いいなぁ。 私もムチつかってみたいな。 | |
コッチは車だっていうのに、 ここのシャドウ、タフすぎるでしょ! | 春 | けど、モナも負けてないよね! モナ、カッコイイ! | |
この怪盗服のしっぽ… 座ってるときちょっと邪魔かも。 | 双葉 | しっぽいいよなー。 わたしも2本くらい生えないかな。 | |
やばっ、ドラマの録画忘れたかも! どうしよう、気になるー! | 竜司 | 大げさだな、おい… その内、レンタルで出るだろーが。 | |
この服、胸が少しキツいのよね… また大きくなったかな。 | 真 | それじゃ、肩こりとか大変でしょう。 | |
春 | いいなあ。 私も言ってみたい…。 | ||
最近1日が過ぎるの早いかも。 充実してるのかなぁ。 | 真 | 緊張感もあるけど、 確かに悪くない生活よね。 | |
シャドウかぁ… コイツらの気味悪さ、慣れないなぁ。 | モルガナ | 慣れる必要なんてないさ。 緊張感は重要だ。 | |
双葉 | カワイイと可哀想になるからな。 不気味なのがいいな! | ||
コーヒーって奥が深いよね。 スイーツとも相性がいいし。 | 竜司 | そういや、ジョーカーって コーヒーの香りただよわせてるよな。 | |
あー甘い物食べたーい。 ご褒美ほしー。 | 祐介 | 甘い物には昆布茶だな。 持ってくるべきだったか… | |
ゴーゴー、レッツゴー! 怪盗団、ゴー! | 祐介 | その歌は今考えたのか? | |
春 | ゴーゴー! いけいけ、ゴー! | ||
勉強するつもりが、 ついついゲームやっちゃうんだよね。 | 真 | 逃避の誘惑ね。 私も最近ちょっとわかる気がする。 | |
イテテ… 道がガタガタしてるから… | 双葉 | パンサー大きいからな! 揺れると、目のやり場に困るぞ! | |
祐介 | パンサーは、揺れるな… | ||
なんだか人のざわめきが 聞こえる気がする… | 双葉 | 場所が場所だし、いそうだね! いろいろとな! |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
祐介 | この服…和装は嫌いじゃないが 何故、狐の面なんだ? | 竜司 | 『ひょっとこ』の方が良かったか? |
疲れた時には、梅昆布茶がいいぞ。 | 杏 | ダイエットにも効果的なんだよね! | |
真 | 梅昆布茶、いいわね。 実は私も試験勉強中によく飲むわ。 | ||
刀の手入れと、筆の手入れ… どちらを優先すべきか… | 双葉 | 刀の手入れって、研ぐのか? あの音、イーってならないか? | |
斑目の屋敷でも 毎晩、こんな声が聞こえていたような… | 杏 | あの家か… 確かに聞こえても変じゃないかも。 | |
真 | ヒッ…! フォックス、その話しは止めにしない? | ||
この前見かけた美術本、 食費を削ってでも買うべきか… | 真 | フォックスは行動原理が 基本的に絵基準なのね… | |
春 | ご飯を我慢してでも手に入れたいもの。 カッコイイね! | ||
この音…眠気を誘うな。 | 双葉 | ふぁー、わかるかも… ムニャムニャ… | |
先日公園で うまそうなキノコを発見してな… | 春 | あら、本当ですか? 是非見てみたい。 | |
このシートは牛革か…? なかなかの座り心地だ | 双葉 | 座り心地は重要だな。 私の部屋の椅子もなかなかいいぞ! | |
シャドウ…異世界の住人か… 現実でもああいう輩がいるな。 | 竜司 | それっぽいヤツいるよなー 魂が無いっていうか… | |
真 | そういった人たちは この場所に何かしら関係があるのかも… | ||
学校では大人しくしろと言うが そもそも、話しかけられないからな… | 竜司 | お前、その、何だ… 牛丼でも食いに行くか? | |
この闇では先が見通せないな… | 真 | そうね、付近の警戒を怠らないように。 ジョーカーも気を付けて。 | |
双葉 | わたしがサーチしてるからなー。 安心しろフォックス。 | ||
今度、スーパーに行かないか? いい試食コーナーがあるんだ! | 真 | それ、女の子に言ったら絶対ダメよ。 | |
春 | まぁ!私、一度でいいから 試食コーナーに行ってみたかったの! | ||
キツネよりタヌキが好きなんだが… | モルガナ | ムッ!今、ワガハイのコトを タヌキって言ったか? | |
もう少し近所に品揃えの良い 画材屋があると良いのだが… | 竜司 | 画材屋ってなんだ? 絵の具とか何万色も売ってるのか? | |
双葉 | この世には通販っていう 便利なもんがあるんだぞ? | ||
戦いの経験… それもまた絵の糧となる… | 春 | 無駄な事なんて、一つも無いのかもね。 | |
ペルソナでの戦いは 思った以上に消耗するな… | 双葉 | そうだ!もっと考えて戦え。 戦いは頭だぞ! | |
先日、小テスト用紙の裏に 絵を描いたら花丸を貰ったよ。 | 真 | テストは真面目に受けなさい。 けど、花丸ってちょっと良いわね。 | |
この車内… これは、誰の趣味なんだ? | 春 | 私はこのシートの暖かさ好きかも。 ちょっと狭いけど… (※音声は「このシート好きかも」としか言わない) | |
電車…四角…ヨウカン… いや、芋ヨウカンが食べたいな。 | 竜司 | なんだ、その想像力! これがゲージュツ家ってヤツなのか? | |
なかなか良いライティングだ。 面白い絵が書けそうだな。 | モルガナ | オイオイ、書くなら ワガハイは格好良く書けよ? | |
最近、献血にハマってな。 フフ…新たな趣味がふえたよ。 | 双葉 | ギャー! 血抜かれるなんて、ゼッタイ無理だー! | |
ハッ、今日は近所のスーパーが 特売日だったような… | 双葉 | およ?待ってな、調べてやる! | |
この明暗ある風景… 鉛筆画も面白いかもしれん。 | 春 | 素敵!出来上がりが楽しみね! | |
怪盗服か… 動きやすいし普段着にもしたいな。 | 杏 | この服で街中歩くとか ゼッタイ無理だからっ! | |
水が自販機で売っているが… 水道水は十分うまいのに…疑問だ。 | 竜司 | だよな。金出して水買うなんて ホント信じられねーぜ。 | |
真 | みんな、安心を買いたいのかもね。 | ||
胡椒博士neoを飲むと 頭の中にサクランボ畑が浮かばないか? | 杏 | えー…私、アレ嫌いだわー。 | |
線路か…この風景は、 奥行きをどう描くかが要だな。 | 春 | 絵を描くのにも技法があるのね。 勉強になります。 | |
調子がいい… もっと刺激をくれっ! | 春 | わかります! 私ももっと経験したいっ! | |
意外と線路を間近で見られる機会は 貴重かもしれないな。 | モルガナ | ワガハイなんて走ってるしな! |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
真 | 風の音…かしら? 人の声にも聞こえる…? | 杏 | 怖いこと言わないでよ! |
改めてみると、すごいメンバーよね。 学校で目立たないようにって…無理ね。 | 祐介 | 現実の都会の喧騒に混ざれば、 どうということはない。 | |
双葉 | この中で一番目立つのは… 誰だろうなー。 | ||
準備のための買い物は だいたいジョーカーがしてるのよね? | 春 | やっぱり、 リーダーは頼りになるね。 | |
不気味な音… うめき声みたいなのも聞こえない? | 祐介 | 人の世界だからな。 なにかしら居てもおかしくない。 | |
双葉 | 誰の声なんだろーな? 録音して声紋分析してみるか? | ||
思えば成績の良し悪しなんて 普通過ぎて退屈ね。 | 杏 | じゃー点数分けてよー! | |
祐介 | ふむ。そんな尺度で測れない物は いくらでもあるな。 | ||
双葉 | 良い事いった!そのとおり! | ||
この格好、慣れないな… いや、慣れたくない! | 双葉 | そう?わたしは気に入ったよ。 この格好も。 | |
線路の上を移動するなんて まるで映画みたいね。 | 杏 | 向かいから電車が… なんて言うのは勘弁だけどね。 | |
春 | こういう非現実的なのって ワクワクするね! | ||
みんな、水分補給はこまめにね! | 竜司 | 何か、参謀っつーより トレーナーみてーだな。 | |
乗り物に変形するのは 私のペルソナだけなのよね? | 竜司 | おお!サイコーにカッケーじゃん! オレもバイク乗ってみてぇー。 | |
春 | 凄いよね!カッコイイ! それに、すごく似合ってる! | ||
この車、エアバッグはあるのかしら? | 祐介 | エアバッグ… 開く瞬間を見てみたい気もする… | |
結構暗いわね… まぁ、地下だし。あたりまえか。 | モルガナ | ワガハイが照らしてるから安心しろ。 | |
春 | そうね。 怖いような…ワクワクするような… | ||
ふふ… 風を切るのっていい気分ね。 | 祐介 | 普段味わえない刺激だな。 | |
戦い方なんて教科書に載ってないから すごく刺激的… | 杏 | なんか… クイーンの目が怖ちょっと怖いよ? (※誤字アリ 音声は「目がちょっと怖いよ」) | |
最近、コーヒーの味が わかるようになってきたわ… | 春 | コーヒーは奥が深いと聞きますね。 確か、有名な愛好家がいたような… | |
あんまりシャドウ見てると 夢にも出てきそうよね。 | 竜司 | 夢に出た所でこんなもん ぶっ飛ばしちまえばいいだろ! | |
チョコレート… どうしても食べ過ぎちゃう… | 杏 | 疲れてる時に甘いものはねー。 女子の永遠の悩みだわー。 | |
祐介 | 甘ければ、チョコもあんこも 一緒だと思うのだがな。 (※音声は「一緒だと思う」としか言わない) | ||
双葉 | 甘いしょっぱいのループがな。 一番ヤバイな。 | ||
急に電車が走って来ないわよね…? | 双葉 | おおー 想像するとゾクゾクするな! ま、わたしが見張ってるがな。 | |
こないだ買った雑誌が面白かったから 定期購読することにしたの。 | 杏 | へぇ、どんなの? 私にも今度、見せてよ! | |
双葉 | わたしも何個か定期購読あるぞ。 電子書籍だけどな。 | ||
シャドウたちは普段何を 食べているのかしら…? | 杏 | 人の欲望…なんてね。 | |
テレビ報道の仕組み… 考えるとキリがないけど疑っちゃう。 | 竜司 | ヤラセってやつか? ニュースもそういうことすんのか? | |
うーん… 暗いところはちょっと、苦手かも。 | 杏 | へぇ、意外な弱点があるんだ。 カワイイじゃん。 | |
祐介 | ん?暗いと何が恐いのだ? | ||
戦闘は結構ストレス発散になるかも。 | 祐介 | 停滞した思考を振り払うのにも 中々良い運動だな。 | |
双葉 | そうな。バトルでは、 クイーンが一番過激だからなー。 | ||
ここのシャドウは やっぱり慣れないわね。 | 春 | こっちのはちょっとカワイイね? ジョーカーもそう思わない? | |
車って普段見てるだけだから 自分達で運転するのって不思議ね。 | モルガナ | ワガハイのサポートあっての 運転だけどな。 | |
このエンジンの音も悪くないわね。 ん?エンジン? | 春 | 悪くない音よねー。 ちょっとネコの喉鳴らしに似てる? | |
マンガって最近読むようになったけど 面白いわよね… | 祐介 | 俺は、海外の漫画に興味がある。 あの筋肉には美がある。 | |
コーヒーの香りがよくしてるけど ジョーカーからかしら? | 祐介 | ああ、この香りで 俺はジョーカーだと判別できるぞ。 | |
頭の疲れには甘い物が一番よね。 | 祐介 | 極限の空腹の時は、 何を食べても美味いぞ? | |
地下にこんな広大な空間があるなんて やっぱり不思議よね。 | 祐介 | あぁ、かなり面白い状況だ。 もっと先を見たくなるな。 | |
このまま、最奥まで行けそうな気分! ジョーカー行きましょう! | 祐介 | この世界の奥を見たいのは 俺も同じだ、行こう! | |
なんでも出来ると思うと 何をしていいか分からない物ね。 | 竜司 | なに小難しい事言ってんだ? |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
双葉 | やっぱ、画像で見るのと 実際にみるのは違うなー。 | 杏 | これがリアルってのが 未だに信じられない時あるけどね。 |
わたしの怪盗服もカッケーよな。 いつみても楽しくなる。 | 春 | だよね! 私もこの格好になるの好きよ! | |
この明るさでも平気だ! わたしのセンサーがあればっ! | 杏 | ナビのそのゴーグルって 暗視機能もあったりするの? | |
真 | 頼りにしてるわよ。 ジョーカーも警戒おこたらないでね。 | ||
なー、こないだな、 海外の防衛基地のサーバーに… | 竜司 | いや、それ以上はいい! あんま聞きたくねー。 | |
杏 | の、覗いただけよね? スゴイ子だなぁ…頼もしいけど。 | ||
そうじろうのご飯たべたいなー カレーが絶品なんだよなー。 | 真 | カレーは鉄板よね。 不味く作る方法あるのかしら? | |
チョコとガム一緒に食べると 口の中で無くなるよな! | 竜司 | えっ!そうなのか? って、一緒に食うことねーしなぁ。 | |
もうちょっと車内の機能 充実させたいよなっ! | 春 | どんな機能をつけましょうか? シャワーとか、トイレとか? | |
ガタンゴトーン。 ガターン、ゴトーン。 | モルガナ | ワガハイの華麗な走りに 変な音を着けるな!やめろ! | |
おーすげー。 こんなとこ走っていいの? | 杏 | 確かに、慣れちゃったけど こんなトコ走るのスゴイよね。 | |
うぅ、刺激の強い飲み物をくれー… 脳を活性化させたいー… | 竜司 | なら、炭酸だな! シュワっとしてスッキリするぜ? | |
春 | 刺激が強い… ハバネロジュースとか? | ||
なかなか走り応えのある コースだな! | 杏 | だよねー。 レースゲームでもなかなか無いよね。 | |
むぅ、雑音が気になるなぁ… | 真 | 負担をかけて申し訳ないけど、 ナビゲート、よろしくね! | |
新しいPC欲しい… パーツだけでもいいから… | 竜司 | パソコンなんて、 ネットが見れれば十分じゃねーのか? | |
祐介 | パソコンを買う金か… 何日分の食費になるのか。 | ||
シャドウってなんだろ? 実体が掴めないんだよなー。 | 真 | どこかに答えがあるのかしらね。 とりあえず進みましょう。 | |
モナはスゲーな! このまま飛行形態に変形だー | モルガナ | 飛行形態なんかない! そもそもこの人数乗せて飛べるか! | |
春 | こ、この人数を乗せて 飛ぶことができるのかしら… | ||
風の音の他に 人の声も混じってるなー。 | 祐介 | うむ。幾重もの音が重なってるな。 | |
びゅおーびゅるるーん。 ごおおー。 | 春 | 私は、ビュービュワーかな。 人によって音の表現は違うね。 | |
狭いなー。 だが、それがイイカも! | 竜司 | あー、広いより狭いトコの方が なんか落ち着くってあるよな。 | |
春 | この狭さ、新鮮よね。 みんなでワイワイして楽しいし。 | ||
なんか、この暗さ すげー地下っぽいなっ! | 竜司 | いや、だから地下だって。 | |
祐介 | 地下以外の何かにみえるのか? ちょっと詳しく話してみろ。 | ||
早く、シャドウの観察したいなー。 もっといないかなー。 | 竜司 | お?ハマってんの? それ面白いのか? | |
春 | けっこうカワイイよね。 わたしも観察するの好きよ。 | ||
はははは! もっとスピード!スピードだそう! | 祐介 | 最高速というものを見せて頂きたい! | |
みんな学校いってるんだよなー。 学校かー なにもかも懐かしい… | 竜司 | 俺もできれば行きたくねーよ。 ってか、懐かしいってどんだけだよ。 | |
祐介 | ふむ…なかなか詩人だな | ||
春 | 小学校とか、確かに懐かしいよね。 | ||
いいぞー!イケイケ! ブンブーン! | 春 | ぶんぶーん! いけいけー! | |
みんなの戦い、戦闘力とかに 置きかえられないかなー… | 真 | 的確な分析できたら面白いけど 実際戦うと簡単にはいかないかも。 | |
この暗さ、いいな。 落ち着く。 | 祐介 | 暗いとディティールの把握が 大変なのだがな… | |
外でPC。アウトドアだな! | 真 | ナビ…今度ホントの アウトドア連れていってあげるわ。 | |
集合的無意識かー。 ここもネットも似たようなもんだな。 | 真 | ネット…なるほどね。 そういう考え方もあるのかも… | |
どうよ、わたしのナビゲート。 役に立つだろう? | 竜司 | ナビって情報収集能力だけは めちゃくちゃすげぇよな。 |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
春 | ここのシャドウ可愛いね。 こう、愛嬌があるというか… | 杏 | えっ!? き、キモカワイイ、とか…? |
真 | 愛嬌… 日本語って奥深いわね。 | ||
これだけ暗いと お野菜も育たなそう。 | 竜司 | こんなトコに畑があったら 余計こえーよ! | |
疲れた時に飲むのは何がいいかしら? 紅茶…スポーツ飲料…梅ソーダ… | 双葉 | わたしは そうじろうのコーヒーがいいなー。 | |
植物図鑑を見ていると 時が過ぎるのを忘れてしまって… | 双葉 | わたしも、ネットしてたら 朝になってたっていうのがザラで… | |
大勢で車に乗るなんて 遠足みたいで楽しいね! | 杏 | 景色は全然楽しめない 遠足だけどね。 | |
双葉 | 遠足はきらいだけど そうじろうの弁当はすきだったな! | ||
そうそう、ラーメンの呪文知ってる? えっと、ヤサイニンニクマシ…? | 竜司 | おい、ノワールに 間違った知識を教えたのは誰だ!? | |
真 | それって呪文? ノワール、だれから教えてもらったの? | ||
双葉 | うへぇ、想像しただけでお腹いっぱい… | ||
怪盗服っていいよね。 こういう服装憧れてたから… | 杏 | わたしもノワールみたいのなら ちょっと憧れてたかも。 | |
祐介 | 個人的な憧れも反映されるのだろうか… 俺も和装は嫌いではないしな。 | ||
双葉 | いいな、ノワール! コスプレとかハマりそうだなー。 | ||
買い物してて支払いの時の 小銭の計算って楽しいよね。 | 竜司 | あー、俺は面倒くせーから だいたい札か500円で済ますな。 (※音声は「500円玉」と言う) | |
これだけ暗いと転びそう… モナ、気を付けてね。 | 祐介 | モナが転ぶと乗ってる俺たちもだな。 モナが転べば皆転ぶ…か。 | |
あれ?少しコーヒーの香りがするね。 なんだか、飲みたくなってきたかも。 | モルガナ | あー、ワガハイかもな。 寝床が豆だらけだから… | |
最近は、怪盗団を批評する本が たくさん出版されているみたい。 | 真 | それだけ世間に注目されてるって事ね。 | |
実習棟に亀が居るのは知ってた? すごく可愛いよ。 | 双葉 | 亀見るとコタツ恋しくなるな! | |
このまま地の果てまで 飛ばしていきたいくらいね! | 真 | ノワールのってるわね。 ジョーカー!行きましょう! | |
モナは猫さんだから、 周りが暗くても平気なんだね。 | 真 | いいなぁ、私も今だけ猫になりたい… | |
怪盗服にも個性があるよね。 フォックスのお面も可愛い。 | 真 | そうよね。 私も動物のお面がよかったな… | |
線路がこんな風に迷路だと 電車が走るのも大変ね。 | 双葉 | 迷路はなー 壁に右手当てて歩くと解けるんだ。 | |
けっこう喉がかわいてくるね。 今度、スムージーでも作ろうかしら。 | 祐介 | スムージー? それは、どんな代物なんだ? | |
双葉 | スゲーな、スムージー。 セレブが飲んでるやつだ! | ||
ジョーカー運転上手だね。 つい操作するの見ちゃうね。 | モルガナ | ワガハイのサポートあってだぞ? | |
杏 | あー、運転してる男って 何割増しかでみえるって言うよね。 | ||
双葉 | わたしも運転したいなー。 させてくれないかなー。 | ||
さぁ!もっと怪盗団の力を 見せつけてやりましょう! | 双葉 | あい!やったるでー! | |
快刀乱麻の勢いで このまま突き進みましょう! | 真 | 怪盗と快刀をかけたのね。 ノワール上手。 | |
花はこちらの心に 応えてくれるの… | 祐介 | ほう、どことなく絵に似ているな。 | |
あっ、ガーデニング雑誌の新刊 いつ発売だったっけ。 | 祐介 | おお、俺も週刊筆を買わなければ。 忘れるトコロだった。 | |
真 | ガーデニングの雑誌って 中にはどんなこと書いてあるの? | ||
次に植えるとしたら どんな花がいいかしら? | 真 | ノワールくらい詳しければ、 バラなんか挑戦してみたら? | |
実際のシブヤの地下も 探検してみたいね。 | 真 | こっちに慣れてしまって、 現実の地下の方がコワイかも… | |
街の地下にこんな広大な 空間が広がってるなんて不思議。 | 祐介 | 所々、崩落しない工夫が見て取れる。 工法に美を感じるな。 | |
双葉 | 現実でも秘密の地下鉄駅とか ネットでも話題だよなー。 | ||
花壇の肥料を買ったのだけど 30キロは持つの少し大変だったな。 | 真 | えっ?30キロの土を、 ノワール1人で運んだの? | |
双葉 | ノワールすげーな! こんど腕にぶらさがっていいか? | ||
シャドウはいったい 何が目的でここにいるのかしら。 | 祐介 | 何が目的でそこにいるのか、か。 それは人間も同じだな。 | |
人々の歪んだ思いが 空気を淀ませているのね… | 杏 | 結構そういう影響あるかもね。 やっぱこの雰囲気なれないなぁ。 | |
新しいスコップ欲しいな。 花壇の手入れに便利なの。 | 双葉 | おっ?ネットで探しとく? カタログもダウンロードしとくぞ? | |
うーん…暗すぎて 目が悪くなってしまいそう… | 真 | 無理しないで。 索敵はナビに任せましょう。 | |
車の中もちゃんとしてて、 モナってホントに凄いね。 | モルガナ | フフン!そうだろうそうだろう! ワガハイ自慢のフォルムだぜ? | |
真 | 私も、もし車買うとしたら こういう感じがいいかなと思うわ。 | ||
風の音と一緒に人の声も聞こえるね。 これは、シャドウの歌声? | 双葉 | シャドウの歌か! 歌詞はなんだろうなー。 | |
学校はいつも噂話が絶えないね。 | 祐介 | 気にしても仕方がない。 意味の無い言葉は全て雑音だ。 |
話し手 | 話題 | 受け手 | 反応 |
明智 | まさか、こんな体験するとはね。 仲間になれて良かったよ。 | 真 | わからない事があったら なんでも聞いてね? |
双葉 | その分しっかり働けよ! | ||
シャドウへの興味も尽きないよね。 もっとじっくり調べたいな。 | 竜司 | 探偵って、もっと閃きとかで 答えがわかるモンじゃねーんだな。 | |
春 | 見てると可愛いもんね。 私もゆっくり見ていたいなぁ。 | ||
ちょっと喉がかわいてきたね。 なにか飲みたくないかい? | 杏 | クロウって、ミネラルウォーターとか いつも飲んでそうだよね。 | |
祐介 | 俺が持ってきたモノを飲むか? 水道水だが。 | ||
かなり暗いけど… 必要な情報は見える感じだね。 | 真 | 重要なトコロはモナとナビが サポートしてくれるからね。 | |
テレビ局の食堂のカレーって どこの局でも美味しいんだよ。 | 竜司 | あー、やっぱ芸能人とかも食うから お高くできてるのかね? | |
祐介 | カレーはどこでも旨いだろ。 たとえ具が無くても。 | ||
おっと、今のうちに読んでる小説の 犯人でも推理しておこうかな。 | 真 | 推理小説なら、推理しないで 展開を楽しむのもいいわよね。 | |
春 | 私はいつも 最後まで犯人分からないの。 | ||
地下鉄…線路… いや、地下に意味があるのか? | 杏 | 探偵ってこういう謎も解いちゃうの? | |
食事で、りんごを一つだけ買うと 不思議な目で見られるんだね。 | 春 | ご飯がりんごだけなの? アップルパイではなく? | |
相手がシャドウとは言え 車でぶつかるのは可哀想だね。 | モルガナ | ぶつかるワガハイを労えよ! | |
双葉 | スキを見せるほうが悪いんだ! やらないと襲われるしな。 | ||
探偵の仕事って 意外と地味なものも多いんだ。 | 竜司 | アレだろ!? 迷い猫探しに、浮気調査! | |
マスクで顔を隠した怪盗団か。 こうして見るとカッコイイよね。 | 真 | そうなのよね、自分はともかく みんなはカッコ良く見えるのよね。 | |
双葉 | だろ?! けど、わたしが一番カッケーだろ! | ||
地下で思い出したけど、 アリの巣の観察って面白いよね。 | 祐介 | アリの巣か… アレは美しい規律を感じるな。 | |
杏 | あー、なんか昔あったね。 アリの巣観察するオモチャ。 | ||
もっと強気に攻めてみないかい? 僕たちならもっと行けるよ! | 竜司 | そうだそうだ、攻めていこうぜ! | |
祐介 | 攻めの姿勢か。 それも大事かもしれないな。 | ||
僕もジョーカーみたいな 怪盗服着てみたかったよ。 | 竜司 | ジョーカーのは 動いた時、一番キマんだよな。 | |
風の音に混じって… これは、大衆の声かな? | 祐介 | 現実の雑踏の音も ここの音も、たいしてかわらないな。 | |
探偵業務とテレビ出演が忙しくて 最近は全然、学校に行けなくてね… | 真 | いろんな高校生活送ってるものね。 探偵とか、怪盗とか。 | |
みんな、ペルソナの使い方が上手だね。 プロ集団、って感じだ! | 真 | これだけ経験を積めばね。 みんな頑張ってるから。 | |
怪盗団としての戦い方も面白いね。 ジョーカーの指揮がいいよ。 | 双葉 | ジョーカーは数手先読むからな。 負けてられないな! | |
マスコミを騒がす怪盗が 僕らだとは誰も思わないだろうね。 | 真 | 最近ちょっと名前が一人歩きしてる 怖さも感じるけどね。 | |
やっぱり地下は暗いね。 けど、なにかこれも意味がありそうだ。 | 双葉 | 地下鉄だからだろ。 |