振られたサイコロの合計が丁(偶数)か半(奇数)かを当てます。
プレイを重ねると、
・1つ目予想
・2つ目予想
と遊べる項目が増え、さらに進めると
・サシの勝負 ができるようになります。
予想で的中した場合、その金額をかけてのダブルアップ(次あたればさらに倍・・・はずれたら負け)に挑戦するかどうかを選ぶことができます。
最高5回まで連続で勝負することができます。また、稀に壺振りがサイコロを入れる時に、ボタン入力が出ることがあります。
これは壺振りのイカサマで、入力に成功すると100%的中し、失敗すると100%外れます。
挑戦回数が増えると、賭け点の上限が上がります。
丁半博打でお金稼ぎ
丁半博打で常に期待値がプラスになるようにかけ続けると比較的簡単に数百万円稼げます。
さらにいうと期待値が「最大」になるように賭けると効率が良いです。
具体的には、
「賭け状況」で丁半で点数が少ない方に賭けます。
「配当点」が「賭け点」の2倍以上になるようにします。
(例:賭け点300、配当点603)
これでやっていくと勝ったり負けたりしますが徐々に点数が増えていきます。
・丁半が均衡していて、2倍にならないときは2点とか賭けてその回は捨てる
・5対2に分れた時がチャンス。賭け点1000で配当点2500とかになる
点数が少ない段階で運悪く0点になってしまったら、リロードしてやり直します。
30000点以上稼いだら、プラチナの皿を買えるだけ買って質屋で売ります。
竜宮城とえびす屋への行き来は、タクシーで「ホテル街北」と「ピンク通り入り口」を使うと楽。
賭け金のMAX200から1000まで増えます。
勝ち続けると壺振りの女の人が段々色っぽい言動をするようになります。
サシや出目はやりません。
一時間で300万くらいになります。