究極闘技 / 試練闘技 / 乱戦闘技 / 狂犬闘技 / 極限闘技
様々な状況や条件で敵を全滅させることを目的としたミッションです。乱戦闘技全部クリアで平常心の手ぬぐいが貰えます。
名称 | 主人公 | 内容 | 出現条件 |
其の一 | 心酔の龍 | 規定時間内に押し寄せる暴漢たちを殲滅せよ! | 初期 |
其の二 | 技巧の龍 | 規定時間内に囚人たちをおとなしくさせろ! | |
其の三 | 体現の龍 | 規定時間内にホームレスたちをノックアウトせよ! | |
其の四 | 復活の龍 | 規定時間内にパーティーを終わらせろ! | |
其の五 | 心酔の龍 | 規定時間内に蛇華の連中を倒せ!使えるバトルスタイルはチンピラスタイルのみ。 | |
其の六 | 技巧の龍 | 規定時間内に嶋野組の連中を倒せ!使えるバトルスタイルはラッシュスタイルのみ。 | |
其の七 | 体現の龍 | 規定時間内にMIAを制圧せよ!使えるバトルスタイルは壊し屋スタイルのみ。 | |
其の八 | 復活の龍 | 規定時間内に一番上にいるボスを倒せ!使えるバトルスタイルは堂島の龍のみ。 | |
其の九 | 最強の龍 | 規定時間内に一番下にいるボスを倒せ! | |
其の十 | 最弱の龍 | 規定時間内に東城会本部を制圧せよ! |
壊し屋スタイルで落ちている武器を使って、一度に多くの敵にダメージを与えていこう。
心の能力強化が全てなされている状態なので、ヒートアクションをどんどん使っていこう。
囚人番号1356の体力が2ゲージ分あり、また、他の囚人達も相手にしなくてはならず、時間に余裕はない。
ヒートアクション中は時間が経過しないので、敢えて桐生の体力を赤点滅状態にし、相手がダウンしたところを、マウントの極み発動のやり方が、ダメージ効率はよい。
(他にいい方法あれば加筆お願いします)
雑魚はチンピラ、囚人番号1356はラッシュで闘うのがオススメです。またヒートゲージが少ないかつヒートアクションをしてもさほど体力が削れないので同じヒートアクションは使わない方がいいかと思います。ヒートアクションを使う時だけ違うスタイルにすれば幅が広がるので、ラッシュで貯めて使うという方法もいいかも知れません。
ホームレスに囲まれた状態からスタートするので、タコ殴りにあわないように注意。
体力の少ない敵はなるべく1回のコンボ(□□□□△△など)で仕留めよう。
また近くにいないホームレスもあるので一掃しても気を抜かないよう注意が必要です。
堂島の龍スタイルが完全強化されているので、堂島の龍スタイルがおすすめ。
敵の武器に注意しながら、ヒートアクションを決めていこう。
増援は2回ある。
桐生の体力が初期状態なので、あまりダメージを受けすぎると後半がきつくなる。
敵は大半が青龍刀を持っているので、倒した敵の武器を使ってヒートアクションが安全にダメージを与えられる。
増援は3回あり、銃を持った敵も出現するので最優先で倒そう。
長棒を持った敵が厄介。
リーチが非常に長く、一度攻撃を受けてしまうとそのまま嵌められてしまうことがあるので、なるべく距離をとりながら戦おう。
難しい場合は青龍刀のヒートアクションを行えば一発です。
嶋野組と風間組の乱闘。
無理にヒートアクションを使わなくても、コンボだけでクリアできる。
ラッシュのチャージレッグ(ため蹴り)が有効です。
壊し屋スタイルのみなので、動きが遅く、銃の攻撃が避けづらいのが厄介。
銃をそこそこ食らっても時間はあるので、敵の落とす銃で応戦していこう。
歴代作の究極闘技で最も長いステージ。
本編第十章の、廃ビルを屋上まで進み、荒瀬を倒すまでがミッション。
制限時間は30分だが、荒瀬戦をじっくり時間をかけるためにも、15分までには荒瀬戦に辿り着きたい。とはいえ、制限時間は余裕があるので荒瀬戦に付く時間が速いほど有利になる。
使用できるスタイルは堂島の龍スタイルのみ。
雑魚敵や中ボスは虎落としを使うことで時間短縮ができる。
途中、回復薬が落ちているので忘れずに拾っておくこと。
ただし、行き止まりにある回復薬の手前のソファを持った敵は、攻撃を食らうと体力の7割を持っていかれるので注意。
自爆の極みを発動して倒そう。
荒瀬戦はまず周りの雑魚敵から倒す。
回復薬でヒートゲージを溜めて、落ちている武器で極みを発動しよう。
荒瀬が連続で銃を撃っているモーション中は後ろが無防備なので、スウェイで回り込み、コンボを入れていこう。
途中荒瀬が2回ほど回復しようとするが、堂島の龍スタイルしか使えないため、超スタイルの極みは発動できない。
ここはひたすらコンボを叩きこもう。
荒瀬が1回目の回復後は攻撃が激しくなり、銃連射攻撃を発動することもある。食らうと体力の半分を持っていかれるので6割ぐらいは確保しておきたい。
桃源郷を最上階から降り、真島を倒すまでがミッション。
制限時間は3分しかないので、かなり急がないと間に合わない。
道中の組員はオール無視で。
ただし、2人のソファを持った敵は倒す必要があるため、最初のエリアで2回自爆の極みを発動できる分のヒートゲージを溜めておこう。
真島戦の時点で2分30秒は残しておきたい。
それでも時間は厳しいので、ポイントとしては
・超スタイルの極み(ラッシュ)の発動。
・発生するQTEは必ず成功させる(ヒートゲージを貯めるため)
・堂島の龍スタイルで張り手尽くしの極みが便利。ヒートゲージが溜まっていれば、相手と距離をとった状態でR1で構えて△で発動できる。ダメージ効率もよい。
・真島の体力が減ると、オーラを纏うようになり、攻撃頻度が増加。モーションさえ覚えれば、堂島の龍スタイルで虎落としを狙える。
画面に特殊なエフェクトがかかり、本編では直接戦えなかった柏木や世良が登場する。
このミッションのBGMは龍が如く5のインナーファイター8のBGMが使用されている。
最後の世良を倒した時点でミッションクリア。
時間は15分で、時間よりも桐生の体力との勝負になる。
桐生が最弱状態なので、いかにダメージを食らわないかがポイント。
最初の組員はなるべくノーダメで突破したいところ。ドスなどの武器を持った敵は最優先で処理。次フロアの館内で開幕ヒートアクション使えると有利なのでここで最後ヒートが発動できる状態にして館内に入れるようにしておこう。
東城会に入ると柏木修と戦闘。攻撃モーションは「0」のものを使っているもよう。ここがこのミッションで最難関エリア。
開幕左右にあるソファー持って極みを発動。基本は柏木のコンボが終わったらチンピラの△の前蹴りのみを地道に当てていく。スウェイで背後よりもどっちかというとお互い正面向き合ってる状態で攻撃食らわない間合いを保ちつつ柏木のコンボ終了直後△の前蹴りがギリ当たるのでそれの繰り返し。でヒート溜まったら置いてあるソファで攻撃。壁に追い込んでヒートアクションを発動させよう。
ただし柏木は怯みにくいので、コンボを最後まで入れようとすると反撃をくらう。
館内の雑魚を複数を排除して外へでたらちょっと強そうな雑魚が1人いるがチンピラの○の投げが有効。素早いので攻撃をスウェイで避けてから○で投げる。追い打ち攻撃も1回踏んだら左右にスウェイな感じで止める事。2回すると反撃される為。ここで最後ヒートを溜めた状態で次に行きたい所。
最後の庭園にいる世良も「0」の攻撃法と同じ。スウェイ蹴りが厄介。
開幕ヒートが溜まってるはずなので雑魚無視で真っ先に灯篭の極みを庭園にいる世良に発動させに行く。
世良の周りにいる雑魚2人はヒート溜め役として思っておこう。雑魚を通常攻撃でヒートを溜めて世良に灯篭の極みを発動させに行く。うまく行けば開幕1回。雑魚2人でそれぞれ1回の計3回は灯篭の極みを発動できる。すると残りの世良の体力はあとわずかなので柏木の時と同じようにお互い正面キープ状態でコンボ終わりにチンピラの△前蹴りオンリーで地道に減らしてヒート溜まったらまた灯篭でクリア。