最初は『マリオ』でもない『ゼルダ』でもない、まったく新しいゲームを作ろうということではじまった。 その後たくさんのアイデアが出て最後に残ったのが『スプラトゥーン』だった。 プロディレクターの佐藤氏が作った試作がもとになっていて... 真っ白な迷路のなかに四角い立方体の豆腐のような形をした白と黒の物体が インクを発射しあって陣地を取り合うというゲームだった。 参考:社長が訊く