11月14日午前11時に行われたアップデートで追加されたステージ。
近代的な美術館の中庭が舞台となるステージ。ステージ内には、回る壁がいくつかあるのが特徴だ。
タイミングを見計らって有利な位置へ飛び移ろう。
・回転壁は約7秒間とまり、15秒間回る(三翼は120° 四翼は90°)
ステージが入り組んでおり、塗りもらしがちな場所があり、特にナワバリバトルでは敵陣に攻め込めても、
そのせいで負けもありうるので意識しておきたい。
特に、スタート地点から目前にある、左側の坂道の先にある地帯は、時間が過ぎると手が回らなくなるので、
スタート直後誰かひとりは必ず塗るべきだ。
ちなみに、このステージにはホラー要素があり、フェス中の暗い中でさんぽするとガールの銅像がある場所で
聞くことができる。
総塗り面積:2445P
面積が広いので、塗り効率重視のモデラー系か、
段差が多いので、射程の長いスイーパー系がよいだろう。
モデラー系は中央を中心に塗っていけばよいが、
射的が長いブキは、回る壁の上から塗ると効率よい。
壁が塗れるので、回る壁を積極的に利用していこう。
スロープが少ないため、一度下に降りると高台に上るのが難しくなる点に注意。
他の味方が塗ってくれることを祈ろう。
構造が複雑なので死角からの奇襲が有効。
ただし塗り的には貢献しづらいステージかもしれない。
スタート地点から塗り固められるところはしっかり
塗り固めていこう。
段差や隠れる場所は多いので、比較的活躍しやすいステージといえる。
セオリー通り高台から狙撃しやすいが、入り組んでいることを利用して、
敵の背後を突く突撃スタイルもいいかもしれない。
回転する足場はよく狙われるので、リスポーン地点から北の高台に陣取ると良いだろう。
敵の奇襲に気を付けつつ回転する足場から下に向けて塗ると良い。
ただし、低所の敵へはダメージが減少してしまう点に注意。
低位置から高台のフチあたりにいる敵を狙ってもよいだろう。
チャージ中は壁に隠れるなどして敵からの攻撃を警戒するといい。
ただし、こちらが隠れやすいということは相手も隠れやすいということ。
チャージ中の強襲には注意しなくてはならないだろう。
スタート地点が自陣地の回る台(ガチホコ以外)なので、少しでも前線に急ぎたいなら回転する足場から向かって右手の道から行った方が良いだろう。
ガチエリアはステージ中央の回転する足場周辺の1か所。
回転するオブジェクトの速度がナワバリマッチより上がっており、
なおかつ中央の回転足場は高さが低くなっており上りやすい。
そのためガチエリアを制圧されると、攻め込まれやすくなる。
迎撃ができなければエリアの奪回は難しいだろう。
序盤は中央の足場にスプリンクラーを設置すると有利な戦いに持ち込める