名前 | 射程 | 溜速 | 機動 | スペシャル減少量 | 価格 | 入手 |
14式竹筒銃・乙 | 72 | 90 | 80 | 小 | 8300 | 2015/11/18アップデート追加 店:ランク17 |
ダメージ量 | インク消費 | 射程距離 |
中 | ||
30.0〜80.0 |
サブウェポン | スペシャルウェポン |
ポイズンボール |
14式竹筒銃のバリエーション。
先にサブで相手の動きを遅くしてから、
メインの弾を連射して確実に仕留められる。
2015/11/18のアップデートで追加されたブキ。
14式竹筒銃・甲のサブ・スペシャルウェポンを変更したモデル。
基本的な性能は14式竹筒銃・甲と同じ。
攻防のバランスが取れた編成の14式竹筒銃・甲とは打って変わり、
ポイズンボールとというサポートに偏重した編成となった。
スプラッシュシールドを失ったため、前線に出るには単独での戦闘能力がやや心もとない。
しかしチャージャーとしては中途半端な射程と攻撃力からある程度前線に出る事を余儀なくされる。
そのため、多くのチャージャー(14式竹筒銃・甲を含む)とは違う動きかたが必要といえる。
立ち回りや性能としてはスクイックリンαが一番近い存在だろう。
味方との連携や距離を意識して動こう。
サブウェポンはポイズンボール。
敵の足止めから索敵、味方のサポートまで広い用途で使える。
チャージャーの中では短いとはいえ、平均以上の射程があるため、足止めをした上での1対1の殴り合いには強い方である。
このブキとの相性は良いため、積極的に活用してきたい。
スペシャルウェポンは。
味方のサポートにもなり、インクの緊急回復手段としても活用できるので使い道に困る事はそう無い。
このブキは急な戦闘に対処する手段がほとんど無いため、そういった事故を防止する事ができる点でもありがたい。
が、スペシャルゲージが溜めづらいのが辛いところ。
サブ・スペシャルを変更した14式竹筒銃・甲と比較すると、
こちらは豊富な弱体化ウェポンを駆使し、味方との連携に特化したタイプ。
1人では塗りも攻めも微妙になりがちだが、
仲間と共に進み、戦闘を支援するにはうってつけの性能をもっている。
同じサブ・スペシャルを持つもみじシューターよりも塗り性能は低いが、戦闘能力は高い。
スペシャルウェポンを発動しにくいが、味方の後ろから相手の体力を先に削っておいたり、射程があるため個人戦闘ができるため、戦闘面では大きく上回っている。
もし相手を弱体化させても味方が倒されてしまったときは、相手の削れた体力を素早いチャージで仕留めておき、
復活した仲間を自分の場所にスーパージャンプさせることもできる。
これがもしもみじシューターであれば、射程負けで自分も一緒に倒されてしまいがちなので、このブキはもみじシューターとの立ち回りは似ているようでかなり違うということを覚えておこう。
また、拠点防衛もこなせる性能をもっているため、
チームプレイが苦手な人はこちらがオススメ。
相手を見つけたらポイズンボールで弱らせ、得意な距離から攻撃できる。
射程があるため、相手の側面や背後から攻撃を仕掛けると高確率で倒すことができるだろう。
他のチャージャーとの差別化を図り、このブキならではの強みを伸ばしたい。
筆頭候補はポイズンボールの使い勝手を強化する、
「ボム飛距離アップ」。
接近戦=死、の図式が成り立ちやすいこのブキにとって射程距離は死活問題になるため、
メインに1つでも積んでおくと生存率を上げる事ができるだろう。
次いで「攻撃力アップ」も溜め無し3発で敵を倒せるようになったり、状況次第では最大溜め1発で
倒せる事もあるなど、このブキのスピーディーな挙動とのかみ合いがよい。
「ヒト移動速度アップ」や「相手インク影響軽減」で足回りを強化するのも有効。
迅速な作戦行動に加え、撤退もやりやすくなる。
特に14式竹筒銃類は足元の管理が難しいため、このギアパワーが生きる場面は多い。