妖怪ウォッチ3のパロディなどの元ネタ一覧
海外ドラマのXファイルより。マルダーとカクリーは同ドラマのモルダーとスカリー。
映画「チャーリーとチョコレート工場」より。
バラエティー番組「芸能人格付けチェック」
映画「GUNDAM逆襲のシャア」より。同じくラストシーンのパロディ。
世界各国で放映されているサスペンスドラマ「プリズン・ブレイク」から
ちなみに相棒のサムは、アニメ版「じんめん犬シーズン2 犬脱走 Episode2」のサムから。
名前、エプロンのマークからして、映画「スーパーマン」から
映画「ゴッドファーザー」シリーズから
戦闘BGMやゴゴゴ・ゴッドタワーのBGMに関しては、テーマ曲「ゴッドファーザー 愛のテーマ」をモチーフにしていると思われる。
映画「ゴジラ」シリーズのゴジラから
がしゃどくろ。埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になったとされる。夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり、握りつぶして食べると言われる。漫画家、水木しげる氏によって生み出された妖怪である。
横山光輝氏作の漫画「鉄人28号」から
プロレスラー G(ジャイアント)馬場から
土偶の一種「遮光器土偶」
歴史上の偉人が妖怪になっているところから、仮面ライダーゴーストの眼魂を意識している可能性がある。
ちなみにイナホの声優である悠木碧氏は、同作でユルセンの声を当てている。
地縛霊+猫の鳴き声の表現の一つである「ニャン」。
本来地縛霊とは、魂がその土地に縛られていて、ごくわずかな一定区画のみでしか活動できない霊のことを刺す。
「whisper(訳:囁く)」、またはヨーロッパ伝承に伝わる鬼火「ウィル・オ・ウィスプ」から
進研ゼミのキャラクター「しましま虎のしまじろう」。
また進化した際の名前と、バスターズでのコマさんBGMの雰囲気から
兄弟そろって、映画「男はつらいよ」シリーズのフーテンの寅こと車寅次郎、愛称虎さんも含まっていると思われる。
ドラマ「3年B組金八先生」主人公の金八先生こと坂本金八から。
バンダイナムコゲームス発売のリズムゲーム「太鼓の達人」のキャラクター、どんちゃん。本名は「和田どん」。
とりついた際の能力名で、そのまんま太鼓の達人と言ってしまっている。
Twitter(現・X)で話題となった「ギャルによる怒りの6段活用」の一つ「激おこプンプン丸」から
「しらを切る」+童話「舌切り雀」から
ビリーズブートキャンプの考案者「ビリー・ブランクス(通称ビリー隊長)」から
台詞の「ビクトリアーン」は「ビクトリー」が元ネタと思われるが、映画「ロッキー」シリーズで主人公が発する絶叫「エイドリアーン!」も含んでいる可能性がある。
仮面ライダーカブトに登場するライダーの一人「仮面ライダーガタック」。戦いの神と称されたクワガタモチーフのライダー。
戦国時代の忍「服部半蔵」から
必殺技と合わせて、レースゲームの「トマランナー」
鹿児島県に伝わる妖怪、一反木綿から
「無理」+福岡県の妖怪「塗壁」から
アメリカ映画の一つ「キングコング」。また歌が下手だが歌好きと言う特徴、
登場時の「おーれーはさいきょー」という歌や「ギッタンギッタンだぞ!」と言うなど、性格はテレ朝版ドラえもんのジャイアンこと剛田武。
それも今の木村昴氏ではなく、故たてかべ和也氏のジャイアン。ちなみにあのジャイアンの歌、「おれはジャイアンさまだ」の作詞はたてかべ氏が担当している。
京都府にある寺院「慈照寺」、通称「銀閣寺」から
京都府にある寺院「鹿苑寺」、通称「金閣寺」から
大和和紀による漫画「はいからさんが通る」から
江戸時代、渡世人などが身に纏っていた合羽「旅合羽」から
熊本県のゆるキャラ「くまモン」から
ちなみに、くまモンは前作「妖怪ウォッチ2」でゲーム内イベントに登場しており、ケマモンに出会っている。
2012年に公開された映画「ロボジー」、英字表記が「ROBO−G」である。
アポロ計画で三度目に行われた有人月飛行「アポロ13号」、もしくはそのエピソードを元にした映画「アポロ13」
「お金無い」+「仮面ライダー」から
NTTファシリティーズのCMキャラクターに、エコロじいというウサギのキャラがいる。
合点+アニメ「アルプスの少女ハイジ」に出て来る執事ロッテンマイヤー。必殺技の「いやしてガッテン!」とキークエストの1つ「ためしてガッテンマイヤーさん」は、NHKでかつて放送されていた番組「ためしてガッテン」が元ネタ
歌手のスティービー=ワンダー。
日本では2004年に公開された映画の「マッハ」。元ネタはムエタイ。
ビデオレンタル店の「TSUTAYA」から
因みに、さくら中央シティにも「TATSUYA」というTSUTAYAが元ネタと思われる看板がある。
ツリー+Twitterに投稿する、或いは投稿された文章を意味する「ツイート」。
Twitterは2023年「X」に名称が変更され、「ツイート」も「ポスト」へと変わった。
「魔が差す」+空想の生物「ペガサス」から
ロックバンドのバッドボーイ。
90年代のグラビアアイドル・細川ふみえ氏の愛称「ふーみん」+「不眠」から
「絡み損」+2000年代に活躍した外国人タレント「リア・ディゾン」から
払わせる、「昭和シェル石油」+シェル(貝)。
ティラノサウルスの英名のT.rex。
日本怪獣映画の金字塔「ゴジラ」
上記シングコングの元ネタであるキングコングと戦ったこともある
映画「スターウォーズ」シリーズの「ダース・ベイダー」
映画「スターウォーズ」シリーズの「ヨーダ」
「仮面ライダーウィザード」の各変身フォームから
「仮面ライダー鎧武(ガイム)」の各変身フォームから
必殺技と合わせて、それいけアンパンマンの「メロンパンナちゃん」も入ってる可能性がある。
auのCM「三太郎」から
魔人(魔神?)+黄金のマスクで有名なエジプトのファラオ「ツタンカーメン」。
リアクション+アニメ「ハクション大魔王」
合金+海外ドラマ「ウォーキング・デッド」
エジプト神話に登場する冥界の神「アヌビス」から
預言者「ノストラダムス」+騙す
冒険映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」+ジョーズ
この妖怪の元ネタがガタックであるなら、ガタックの必殺技「ライダーカッティング」。
名前は仮面ライダーアマゾンに、まったく同名の必殺技が存在している。
アーサー王伝説に登場する剣、「エクスカリバー」から
タモリ倶楽部の一コーナーの「空耳アワー」。
ZOO→エグザイルの楽曲「チューチュートレイン」。
ポンキッキで流れていた楽曲の「ホネホネロック」+B・Zの楽曲「ギリギリチョップ」と思われる。
鳥山明原作の漫画「ドラゴンボール」の登場人物「孫悟空」他、多くの味方キャラの使う必殺技「かめはめ波」から
悟空の幼少期から大人になるまでを描いた「無印」こと「ドラゴンボール」を、地上波で放送することがなくなった今となっては
悟空が編み出した技と思われがちだが、大本は武天老師こと亀仙人が編み出した技である。
そのことに関しては映画「復活のF」やそれを加筆した「ドラゴンボール超」の復活のF編で、亀仙人本人が「本家本元」と言って放っている。
復活のFでの亀仙人の実力に驚愕した人は、少なくなかったであろう。
車の運転の心構えの表現の「かもしれない運転」
テレビ番組「突撃!隣の晩ごはん」から
映画「ターミネーター」でターミネーターがハッした台詞「アイルビーバック」
漫画「北斗の拳」の主人公、ケンシロウの必殺技の一つ、北斗百裂拳から
余談ながら、ケンシロウは数十発に及ぶような連続打撃の技を使う際には、アタタタタと快音を発するが、
昔のアニメを紹介するような番組では、必ずと言っていいほど百裂拳の場面を流しているため、一番有名なのがこの技である。
半沢直樹シリーズの主人公「半沢直樹」の決め台詞「倍返しだ!」から
ことわざ「雉も鳴かずば撃たれまい」から
田辺製薬(現・田辺三菱製薬)アスパラドリンクCMのキャッチコピー「一本いっとく?」から
一部のネット界隈で使用されるスラング「○○すぎワラタ」もしくは「○○すぎワロタ」
Wも笑いを意味するスラングとして使われるが、近年はWを草に例え「草生える」「草」と使われることも多い。
尾崎豊の「15の夜」から
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の年末特番「笑ってはいけないシリーズ」の「絶対に笑っていけない地球防衛軍24時」から
必殺技名はかみツインマックスだが、本来ケルベロスの顔は三つであり、顔が二つなのはガルムという別の妖獣である。
水前寺清子の「人生男節」から
小泉今日子の「渚のはいから人魚」から
鹿絞太郎が作曲を手掛けた曲「やっぱ好きやねん」から
日本テレビ系のバラエティ番組「世界の果てまで行ってQ」から
劇「オペラ座の怪人」から
また、通常技の「13日の金妖日」はホラー映画「13日の金曜日」が元ネタである。
Yファイル同様Xファイルより。
Facebookの「いいね!」コマンド
ウルトラマンが飛び去る際に発するセリフ「シュワッチ!」から
かつて放送されていたTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズの決まり文句「ニューヨークへ行きたいかーっ!?」
金銭単位の「セント」+「ピーナッツ」+アメリカの地名「ピッツバーグ」から
アメリカを流れる川「ミシシッピ川」から
ナイル川、アマゾン川に続き、世界3番目の長さを誇っている。
九州地方の県「熊本県」から
九州地方の県「長崎県」から
東京都墨田区にある建造物「東京スカイツリー」から
世界で最も高い自立電波塔である。
因みに、スカイツリーには「ソラカラちゃん」というキャラクターがいるが、EXツリーのキャラクター「エクセレントくん」とは顔が五角形という共通点がある。
ケータやイナホが暮らす「さくらニュータウン」は、九州地方がモデルとなっている可能性がある。
そよ風ヒルズのひょうたん池は、福岡県にある大濠公園の池がモデルとされている。
大濠公園の周りは高級住宅街となっており、そよ風ヒルズのモデルと考えられる。
上記の通りケマモトは熊本県、ナギサキは長崎県がモデルである。
ゲーム内の「さくら鉄道」は九州の私鉄、「西日本鉄道(西鉄)」と似た電車が走っている。
開発のレベルファイブも福岡に本社を置いていることから、お膝元九州をモデルにしたとも十分考えられよう。
しかし、2015年公開の映画「エンマ大王と5つの物語だニャン!」で渋谷駅前の「ハチ公」や、ハチ公広場にコマ兄弟が「山手線に乗って来た」という主旨の話をしていることに加え、翌年の映画「空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」のポスターには「東京スカイツリー」が出ており、本作のマップである青葉原やさくらEXツリーのように、モデルが東京にあるものもいくつか登場している。
メイド喫茶やニャーKB劇場があるため秋葉原。
また昔、秋葉原は「あきばはら」と呼ばれていたため、名前としてはこちらが元ネタかもしれない。
並んでいる店の中にある「カラオケパセリ」は、実在するカラオケ店のパセラが元ネタだと思われる。
また、看板の「かなり安い。」は「けっこう安い。」の看板で有名なイオシスだとされるが、実際は大阪発祥である。
お店「アニメイト」から
お店「ソフマップ」から
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」から
地下水道のネオン街、及び内ふともも通りにあるネオン看板の元ネタは以下の通りである。
米国のIT企業「アップル社」から
架空の大陸「ムー大陸」から
太平洋に存在し、天変地異により一夜で海に沈んだとされる。
ユーラシア大陸の高原「チベット高原」から
東京都大田区にある空港「東京国際空港」、通称「羽田空港」から
アジアの山脈「ヒマラヤ山脈」から
アフリカ大陸東北部を流れる世界一長い川「ナイル川」から
エジプトの都市「ルクソール」から
メキシコの遺跡「テオティワカン」から
山梨県に広がる樹海、青木ヶ原の別名「富士の樹海」から
アフリカ大陸にある砂漠「サハラ砂漠」から
サハラ砂漠は面積が世界最大の砂漠である。
大阪にある展望台「通天閣」から
古墳の形状の1つ「前方後円墳」から
ファラオ「クフ」から
ファラオとはエジプトで王の意味。
エジプトのフィラエ島にある、イシス女神が祀る「イシス神殿」から
エジプト神話に登場する冥界の神「アヌビス」から
エジプト神話に登場する生物「スフィンクス」から
ドラマ「踊る大捜査線」から
NHKのTV番組「ためしてガッテン」から
番組は2016年春に 「ガッテン!」に変更された。
TV番組 「水曜どうでしょう」 から
ヘリコプターを入手する内容のクエストなのは、
出演者の大泉洋がヘリコプターに乗った際、
酔ってリバースしてしまったことが由来だと思われる。
このクエストで仲間になるヨッチャ〜も、
この出来事が由来だとされる。
たべもの+「いきものがかり」
丼+「DREAMS COME TRUE」(ドリームズ・カム・トゥルー)
部屋の隅+「エアロスミス」
いろいろ作る+「ももいろクローバーZ」
ピンとくる+「ビートクルセイダーズ」
今年+「SEKAI NO OWARI」
犬+「Mr.Children」
猫の鳴き声の表現であるニャン+「サザンオールスターズ」
アメコミ(アメリカン・コミック)+「米米CLUB」
運がついてる+「ビートルズ」
水かき+しぶガキ隊
極+「クレイジーケンバンド」
アイドルグループ「AKB48」から
青葉原も参照
因みに妄想アオバ、及びゴゴゴ・ゴッドタワーでの音楽ゲームの曲「アイドルはウーニャニャの件」は当時のAKB48メンバーが歌っている。
歌手のレディ・ガガ。
TV版「新世紀エヴァンゲリオン」の最終話ラストシーン。
アメリカ横断ウルトラクイズ。開始時の「横断歩道を渡りたいかー!」も同クイズ番組の「ニューヨークに行きたいかー!」が元ネタ。
バラエティ番組「笑っていいとも!」の友達紹介で使われていたフレーズ、友達の輪。
コカコーラ社が販売している炭酸飲料、「コカ・コーラ」「ドクターペッパー」から
因みに、アオバハラにはドクターラッパーのみを販売している自販機があるが、実際の秋葉原にも、ドクターペッパーのみを販売している自販機が存在する。
大塚製薬が販売している食品「カロリーメイト」から
学研が発行しているオカルト雑誌「ムー」から
妖怪ウォッチと同じレベルファイブ制作のゲーム及びアニメ、ダンボール戦記と、そこに登場するプラモの総称LBX。
ウィスパー専用な理由は、カプコン発売のアクションゲーム「戦国BASARA」シリーズにおいて、
石田三成を演じているのが、ウィスパー役の関智一氏だからだと思われる。
鳥山明作の漫画「Dr.スランプ」に登場する、あられ達の動力の「ロボビタンA」。
或いは大塚製薬の栄養ドリンク「リポビタンD」。
「西遊記」において、孫悟空が頭につけられていた禁箍児(きんこじ)。
これによって孫悟空は、力をセーブさせられていたため、進化できないという効果になっているのだろう。
福本伸行作の漫画「賭博黙示録カイジ」で使われる独特の擬音「ザワ ザワ」。アニメ版、後に公開された実写映画ではこの効果音が人の声だった。
元々は格闘ゲームの金字塔「ストリートファイターII」において、相手が気絶状態になった時に頭の上にひよこが回っていることから気絶状態を刺す言葉だったが、
いつしか格闘ゲームの枠を超えて、ゲームにおいての気絶状態そのものを「ぴよる」というようになった。
健康コーポレーション株式会社「RIZAP」。
当時のCMはあまりの激変っぷりなシーンが有名になった事から、デカニャン→フユニャンになるところもこのシーンが再現されている。
アップル社創業者のスティーブ=ジョブズ氏、故人。
Facebook創立者で現・メタCEOのマーク・ザッカーバーグ氏から。
ダンサーの「パパイヤ鈴木」から
渋谷駅前で飼い主を待ち続けた忠犬「ハチ」
NHKで過去放送されていたドキュメント番組「プロジェクトX」。
クジラマン同様、「ゴジラ」シリーズから
動画内のセリフ「すごい…まるで進化だ」は映画「シン・ゴジラ」で実際に使われたセリフである。
2016年8月に公開され大ヒットした、新海誠監督のアニメ映画「君の名は」から。
映画会社の「東宝株式会社」
妖怪ウォッチの映画も手掛けている。