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クワイエット
クワイエット ◆
- EP11「静かなる暗殺者」で、撃破後の選択で銃の引き金を引かずに回収 ※再挑戦可能
- SO111「クワイエット訪問」達成で、バディとして使用可能
- 離脱/復帰条件
詳しくは、取り返しのつかない要素を参照。
※アップデートVer1.06より、後にバディ復帰が可能になりました。
- 親密度
バディとしてミッションを成功すると親密度が上昇します。
逆に致命傷や指示によってミッション中に離脱させると親密度は下がります。
親密度70になると[援護始め/援護止め]、80になると[これを撃て(グレネード)]を習得します。
解説 ◆
- 遠距離支援型バディ
プレイヤーの潜入および戦闘をサポートするタクティカル・バディです。
偵察による索敵と狙撃を使い分けることで、攻撃の援護を行ってくれます。
但し、索敵能力はあくまで視覚頼りなので、遮蔽物などで敵を見逃したりすることもあります。
プレイヤーが発見された際には彼女の射線が通る場所であればアラート前に自動狙撃して貰う事が出来、
また敵が戦闘態勢になると自動で迎撃してくれるようになりますが、クワイエットも敵に狙われ易くなります。
スナイパーゆえ地形や状況によっては対応できない局面がままあります。
(被発見時の自動迎撃は、複数人に発見された場合は最初の1人のみ自動迎撃してくれる)
- 高速移動
移動中は、無敵かつ完全ステルス状態となり敵に視認されなくなります。
但し、当たり判定はあり、ぶつかった敵兵は気絶させ、地雷を踏んで爆発音で警戒態勢にしてしまう危険もあります。
移動ルートはほぼランダムな為、狙ってできることでは無いですが、拠点潜入時の移動指示には気を配ろう。
- iDROIDでのマップ指定
- クワイエット(偵察)
敵の拠点/監視所を広範囲にぐるりと回り、周囲の兵士や兵器をマーキングしてくれます。
親密度が高い状態で拠点を指定した場合は、マーキングと共に補給物資も配置してくれます。
- クワイエット(狙撃)
任意の狙撃地点へ移動します。
クワイエットが敵に発見されて狙われている時には、逃がすために積極的に指示しよう。
クワイエットが自主的に移動する時は、決まって一定のダメージを受けた後なので要注意。
指示 ◆
- 撃て
対人用で、1度の指示で敵1人を1回攻撃します。
必ずヘッドショットなので、メット装備の敵には注意しよう。
ただその一発でヘルメットは飛ぶので、再度指示を出せばリカバリーは可能。
双眼鏡やスコープで対象を指定すれば、任意の敵を狙撃させることが可能です。
- クワイエット
戦闘可能な敵がいないかつクワイエットが近くにいる時に指示が出せます。
指示するとクワイエットのいる方向にカメラが向き、親密度に応じた返事をしてくれます。
- 狙え
双眼鏡やスコープで捉えた対象に、クワイエットの照準を固定させることができます。
プレイヤーの銃撃に合わせて狙撃し、敵2体同時に倒したりすることができます。
- 援護始め/援護止め
自動迎撃モードです。
クワイエットが敵を見つけ次第、攻撃を開始します。
これを利用すればクワイエット単独で拠点制圧してもらうことも可能です。
通常の[撃て]と同様にこちらが双眼鏡やスコープで覗いた敵を積極的に狙います。
サプレッサー付きの狙撃銃でも、メットで弾かれれば反撃を受けるので注意しましょう。
- 撃て(グレネード弾き)
指示した後、グレネードを上空に投げると、最寄の敵に向かって撃ち返してくれます。特にヘリに対して非常に有効な攻撃です。
1度の指示で1回なので、何度もグレネードを投げる場合はその都度指示し直さなければなりません。
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