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序章 覚醒 ◆
獲得GMP : 10000
入手可能スキル : −
入手可能開発資料 : −
ミッションタスク
□リフレックス・モードを一度も発動させずにクリア
□オセロット合流後、『燃える男』に一度も攻撃させずにクリア
キプロス:デケリア主権基地領域記念病院 ◆
名前と誕生日を入力し、アバター作成
イシュメールの指示に従って行動する
敵に発見されるとミッション失敗となります。
イシュメールが敵兵を倒し、ハンドガン[AM D114] を入手
通路の曲がり角で敵兵2人 と戦闘
自力で倒さなくても時間が経てばイシュメールが勝手に倒してくれます。
倒した敵兵からサブマシンガン[Sz.-336 SMG CS] を拾っておこう。
エントランスにて敵兵6人 が出現
イシュメールが囮になり離脱します。
辺りの炎に触れるとダメージを受けてしまうので避けて移動しよう。
正面出口に近づくと燃える男 が出現
出口に近づくと装甲車が突っ込んでくるので緊急回避
出口から外に出るとイベント
キプロス:デケリア主権基地領域 ザイロタンブ郊外 ◆
オセロットと馬に乗って逃げながら、燃える男 と戦闘
ショットガン[S1000] で対処し、近寄らせないことが重要。
燃える男は攻撃前に予備動作があるので、その隙を狙って攻撃を阻止しよう。
腕を水平に上げる予備動作、そこからさらに振り上げると発射します。
リロードはなるべく攻撃阻止後にしよう。
燃える男はある程度攻撃を受ける(=距離を離される)と炎の散弾を放ってくるが、
ミッションタスクの「オセロット合流後、『燃える男』に一度も攻撃させずにクリア」を比較的楽に達成させたい場合、
遠距離では撃たずにあえて接近させ、オセロットが「早く撃て!」等の指示に合わせて1発だけ男を撃ち、
再度オセロットの声に合わせて攻撃…を繰り返すと楽にタスクを達成できる。
但し燃える男に接近されすぎると、体当たりで即死なので欲張りすぎないように注意。
体当たり攻撃への移行の目印として、ある程度接近(オセロットが発言するタイミング)されると、
燃える男の馬の左右に激しく炎が吹き出ながら距離を詰めてくる演出があるので、
炎の出方を目安にすると判断しやすい。
因みにラストの急接近は強制イベント。
「序章 覚醒」クリア
カセットテープ「オセロットのブリーフィング・1」「燃える男・1」「Music Tape2」 を入手
第一章 報復 へ
Sランククリア ◆
VIDEO
余談 ◆
メタルギアシリーズについて
このメタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペインはメタルギアシリーズのひとつである。
ナンバリングタイトルではあるものの時系列順に並んでいるわけではなく、
販売順では
MG→MG2→MGS→MGS2→MGS3→MGS4→MGS PW→MGR(外伝作品)→MGSV GZ→MGSV TPP(本作)
時系列順では
MGS3→MGS PW→MGSV GZ→MGSV TPP(本作)→MG→MG2→MGS→MGS2→MGS4→MGR(外伝作品)
の順番となっている。
MGSV TPPより過去のお話となるMGS3~MGSV GZをプレイしていなかったとしても、
ゲームとしては大いに楽しむことができる。
しかし、ストーリーにおいては若干置いてけぼりにされるかもしれない。
メタルギアシリーズは観ることに特化したようなプレイ動画は多いものの、
実際にプレイするのとでは体験や感動が大きく違う。
興味があるならまずは是非とも他の作品も手に取ってプレイしてほしい。
メーカー生産は終了してしまったようだが、
PS3を所持していればほぼすべての作品を網羅することができる。
メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)
対応機種:PS2、PS3、PS Vita、Xbox 360、3DS
解説:今作の主人公ネイキッド・スネークがビッグ・ボスという称号を得るまでのお話。
メタルギアシリーズにおいて最も過去の物語ということもあり、
この作品で登場するキャラクターの名や出来事等はMGS3以降に作られた作品に度々登場する。
主人公であるネイキッド・スネークはもちろん、
ザ・ボスやゼロ少佐もストーリーの展開には欠かせない重要な人物である。
また、オセロットがスネークと初めて出会った作品でもある。
対応機種が多いので比較的プレイしやすい作品ではあると思われるが、
ネタ満載のシークレットシアターやサルゲッチュとコラボした猿蛇合戦は、
残念ながらPS2のサブシスタンス(完全)版でないと収録されていない。
登場キャラクター:ネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)、ザ・ボス、ゼロ少佐、オセロット少佐、エヴゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン、EVA(エヴァ)、ジ・エンド
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER 平和と和平のブルース
対応機種:CD
解説:ビッグ・ボスことスネークが、カズヒラ・ミラーと出会うお話をドラマCDで聴くことができる。
ごく一部だけMGS3のネタ(サバイバルビュアー)を含んでいるため、MGS3をプレイしてから聴くといい。
なお、このお話はMGSV GZでも収録されており、カセットテープから聴くことができる。
他にもギャグ要素の多いドラマCDが収録されているが、
こちらは下記のMGS PWの世界観に触れてから聴くことを推奨する。
登場キャラクター:スネーク(ビッグ・ボス)、カズヒラ・ミラー
メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGS PW)
対応機種:PSP、PS3、Xbox 360
解説:MSF(国境なき軍隊)として数人の傭兵と各地を放浪していたスネークとカズヒラ・ミラーが、
コスタリカでのKGBとCIAのいざこざに巻き込まれて、核兵器の行方を追いながらMSFを巨大な組織にしていくお話。
なんとミラーと海岸でデートすることもできる。
MGS3でのザ・ボスやゼロ少佐に関する話も絡んでくるため、事前にMGS3をクリアしていることが望ましい。
MGSV直前のお話ということもあり、ここでのキャラクターや組織が多少なりともMGSVに絡んでくる。
できればプレイしておきたいところ。
登場キャラクター:スネーク(ビッグ・ボス)、カズヒラ・ミラー、パス、チコ、エメリッヒ博士、ストレンジラブ博士、コールドマン、ザ・ボス(AI)
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(MGSV GZ)
解説:2作品で構成されるMGSVの序章に位置付けられた作品である。
MSFの拠点となるマザーベースがIAEA(国際原子力機関)の査察受け入れ準備を進める中、
スネークは単独で米軍基地内で尋問されているパスとチコの救出をするお話。
MGS PWの深刻なネタバレを冒頭から含んでいるため、MGS PWを予備知識無しでプレイしたい場合は要注意。
事前にMGS PWをクリアしておくことで、
MGSV TPPにおけるミラーの心情もより理解できるようになるのではないだろうか。
登場キャラクター:スネーク(ビッグ・ボス)、カズヒラ・ミラー、パス、チコ、スカルフェイス、エメリッヒ博士(無線のみ)、雷電(加工音声)、ヒデオ(小島監督)
メタルギアソリッドV ファントムペイン(MGSV TPP)
解説:2作品で構成されるMGSVの本編に位置付けられた作品である。
詳しくはこれからじっくりプレイして、自身の五感で感じていくといい。
以降の時系列の作品は事前にプレイしなくても問題はない。
しかし、事前にしろ事後にしろ、プレイすることで「次への繋がり」が見えてきて、
より一層MGSV TPPを楽しむことができるだろう。
登場キャラクター:ヴェノム・スネーク(ビッグ・ボス)、カズヒラ・ミラー、リボルバー・オセロット、スカルフェイス、イーライ、燃える男、第三の少年、イシュメール、パス(幻影)、ゼロ
メタルギア(MG)
対応機種:MSX2、PS2、PS3、Xbox 360、PS Vita、PC、バーチャルコンソール
解説:メタルギアシリーズの記念すべき一作品目である。
ビッグ・ボスの指揮下の元で、
ソリッド・スネークのFOXHOUND隊員としての初陣となった事件「アウターヘブン蜂起」を描く。
MGS3以降はビッグ・ボス(ネイキッド・スネーク)を主人公とした作品も多いが、
本来メタルギアシリーズと言えば、ソリッド・スネークを主人公とした作品だった。
このメタルギア以降はソリッド・スネークが主人公として物語が展開していく。
ゲーム単品ではなくMGS3等の別作品のおまけとしてついてくることが多いため、比較的入手しやすいと思われる。
登場キャラクター:ソリッド・スネーク、ビッグ・ボス
メタルギア2 ソリッドスネーク
対応機種:MSX2、PS2、PS3、Xbox 360、PS Vita、PC、バーチャルコンソール
解説:メタルギアの続編で、メタルギアシリーズの二作目である。
世界を核の脅威から守るため、再びソリッド・スネークはザンジバーランドに単身潜入を開始する。
次作のメタルギアソリッドに出てくるキャラクターも登場する。
こちらもMGとセットでおまけとしてついてくることが多い。
登場キャラクター:ソリッド・スネーク、ビッグ・ボス、キャンベル、マクドネル・ミラー(カズヒラ・ミラー)、グレイ・フォックス
メタルギアソリッド(MGS)
対応機種:PS、ゲームアーカイブス
解説:メタルギアソリッドの記念すべき一作品目である。
MGS2、MGS4でも語られるシャドー・モセス島事件を描く。
20世紀最高のシナリオと称されるほどであり、是非ともプレイしてほしい。
オセロット等、MGSV TPPに出てくるキャラクターも登場している。
MG、MG2とは厳密な繋がりはあるが正当な続編というわけではなく、
どちらかと言えば過去の2作はパラレルに近いらしい(よってMGSV TPPにとってもMGはパラレルに近い)。
また、MG2作品のあらすじも読むことができるので、
プレイしていなかったとしても置いてきぼりは心配しなくていいだろう。
タイトルの略が同じのメタルギアサヴァイブ(MGS)と混合しないように注意。
登場キャラクター:ソリッド・スネーク、リキッド・スネーク、キャンベル、リボルバー・オセロット、オタコン、メリル、サイボーグ忍者、マクドネル・ミラー、サイコ・マンティス
メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス
GCで発売されたリメイク作品で、オリジナル(PS)と比べてアクションの追加やグラフィックのクオリティが圧倒的に向上しているが、
英語音声の日本語字幕という点に注意。
また、スネークの超人的な動きに磨きがかかっており、ド派手なアクションが追加されているが、
あまりに派手過ぎてオリジナルに慣れていると違和感を感じるかもしれない。
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
対応機種:PS2、PS3、PS Vita、Xbox 360
解説:メタルギアソリッドの続編である。
新型メタルギアを追うソリッド・スネークを主人公としたタンカー編と、
ビッグシェルを占領したテロリストのサンズ・オブ・リバティと対峙する雷電を主人公としたプラント編に分かれている珍しい作品である。
この作品でメタルギアシリーズの重要なキーワードとなる「愛国者達」という単語が初めて登場した。
ソリッド・スネーク以外が主人公となる初めての作品だったが、
当時は不評だったのか、雷電に関しては自虐的なネタが多い(特にMGS3)。
MGS3とセットでリマスター化されることが多く、比較的プレイしやすいほうだと思われる。
登場キャラクター:ソリッド・スネーク、雷電、リボルバー・オセロット、リキッド・スネーク、大佐(キャンベル)、ローズ、オタコン、サイボーグ忍者、ソリダス・スネーク
メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
対応機種:PS3
解説:メタルギアソリッド2の続編であり、かつ時系列においてメタルギアソリッドの最後の物語である(外伝のMGRを除く)。
かつてのソリッド・スネークは原因不明の老化によってオールド・スネークと呼ばれていた。
大規模な武装蜂起を目論むリキッド・オセロットの暗殺を非公式に依頼されたオールド・スネークこと
ソリッド・スネークの最後の物語である。
時系列最後ということもあり、MGS3~MGS2の間に生じた多くの謎や伏線を回収する流れとなるため、
それらをプレイしていないとストーリーについていけない可能性があるほか、
事前にプレイしているからこそわかる演出、感動なども多く存在する。
是非ともMGS、MGS2、MGS3を事前にプレイした状態で遊んでほしい。
伏線の回収はキャラクターがスネークに話すことで行われるため、今までの作品と異なりムービーが非常に長い。
そのため、ゲームの内容は面白いもののムービーゲーと評されて賛否両論な部分もある他、
全ての謎を完全に回収できているわけではない、MGS PW等の後発作品で新たな謎も生まれているという点には注意。
しかし、伏線回収のシーンも含めてムービーにはかなりの力が込められており、まるで映画そのものを見ているようで一見の価値は大いにあり。
もともと本当にメタルギアシリーズの最後の作品とするつもりで開発されており、
今までで見られる完全版といったものは一切開発しないことを前提で進められていたため、
対応機種が現在のところPS3しかなく、遊ぶための条件が他と比べて厳しいかもしれない。
登場キャラクター:オールド・スネーク、リキッド・オセロット、オタコン、雷電、サニー、メリル、キャンベル、ビッグ・ママ、ゼロ、ビッグ・ボス
メタルギアシリーズに関連する作品について
メタルギアシリーズにおける外伝作品や、密接な関連のある作品も紹介する。
プレイしなくてもMGSV TPPは十分に楽しむことができるが、
もっとメタルギアシリーズを知りたい、プレイしたいと思うようになったら是非とも遊んでみてほしい。
メタルギアソリッド ポータブル・オプス(MGS OPS)
対応機種:PSP
解説:時系列的にはMGS3~MGS PWの間の物語となる。
かつて自身が所属していた特殊部隊FOXのクーデターに巻き込まれるネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)のお話。
後にソリッド・スネークの上官となるロイ・キャンベルとビッグ・ボスが出会う作品でもある。
現地で兵士を回収して仲間にするというシステムが初めて組み込まれた作品ではあるが、
フルトン回収装置のようなものはないため、結構めんどくさい部分もある。
当初はパラレル扱いと思われていたが、現在では外伝扱いになっているもよう。
MGS PWの冒頭でミラーも「サンヒエロニモ半島(OPSの舞台)とも縁が切れた」と発言している。
なお、オプス+(OPS+)という作品もあるが、こちらはストーリーモードが廃止されているので要注意。
対応機種がPSPのみなので、遊べる環境を整えるまでの難易度が他の作品と比べて高い。
登場キャラクター:ネイキッド・スネーク(ビッグ・ボス)、ロイ・キャンベル、オセロット、ヌル
メタルギアライジング リベンジェンス(MGR)
対応機種:PS3
解説:時系列的にはメタルギアシリーズの最も最後の物語である。
MGS4から数年後経過しており、民間警備会社に所属する雷電のお話である。
敵から隠れる従来のステルスアクションとは大きく異なり、
強化外骨格に身を包んで常人離れの身体をもつ雷電による爽快な一騎当千アクションゲームとなっている。
一部キャラクターと用語が登場するだけで、メタルギアシリーズとのつながりが薄い部分もあり、
短さや結末も相まってストーリーに若干不満を持つプレイヤーもいるが、
アクションゲームとしては面白かったという声も多い。
賛否両論な敵キャラクターも性格や見た目や強さなどいろんな意味でブっ飛んでいるのが多く、
登場期間が短いながらも非常に印象に残る。
是非ともプレイして自分の目で確かめてほしい。
完全版が新品で安く手に入りやすいものの、対応機種がPS3のみなので、
遊ぶための環境を整えるにはMGS4同様にちょっと難しいかもしれない。
登場キャラクター:雷電、LQ-84i、サニー、サムエル・ホドリゲス
メタルギアサヴァイブ(MGSurvive)
対応機種:PS4、Xbox One、PC
解説:メタルギアシリーズの生みの親である小島監督がコナミを退社した後に開発された作品である。
時系列的にはMGSV GZから分岐した別世界のスピンオフ作品で、サバイバルアクションゲームとなっている。
MGS PW~MGSV TPPの用語もちらほら登場するので、事前にプレイしておくとストーリーの把握の助けとなるだろう。
兵器に至っては過去未来を問わず、メタルギアシリーズ全般のものが登場するとのこと。
システムはMGSVのものを流用しており、最初に公開されたプレイデモは使いまわしが多くて酷評された。
しかし、その部分は後にストーリーで補完が入り、実際に遊んでみると面白かったという声も多い。
賛否両論ではあるが、気になったら実際に遊んでみてはいかがだろうか。
なお、プレイヤーの基本操作に若干の変更点があるため、
MGSV GZやTPPと同じ感覚でプレイしようとすると戸惑うことが予想されるので注意が必要。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS
対応機種:PS2、PS3、PS4
解説:ZONE OF THE ENDERS(Z.O.E)シリーズのひとつで、メタルギアシリーズではない別の作品である。
ただし、主人公機ジェフティのフィギュアが置いてあったり、オタコンのPCのデスクトップ画面になっていたりと、
MGSV TPPも含めてメタルギアシリーズの所々で登場している。
Z.O.Eシリーズのゲーム本編でメタルギアシリーズの要素が登場することは現段階ではないようだが、
本編にメタルギアシリーズの体験版が付属することがあった。
当時のキャッチコピーは「未確認浮遊快感」で、現在では高画質化に力を入れているようだ。
公式で「ANUBIS オープニング映像」がアップロードされているので、
それを見ればストーリーの流れがほとんどわかる(肝心なところは巧妙に隠してあるという配慮付き)。
当初はそれほどではなかったが、このオープニングやプレイ動画の再生によって、
知名度をじわじわと伸ばした結果、現在の地位を得た。
オープニングを見て興味を持ったら、是非ともプレイしてほしい。
Z.O.Eシリーズの時系列
Z.O.E 2167 IDOLO(OVA)→ZONE OF THE ENDERS(PS2、PS3)→Z.O.E Dolores, i(TVアニメ)→Z.O.E 2173 TESTAMENT(GBA)→ANUBIS ZONE OF THE ENDERS
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
解説:マリオシリーズのマリオや、ポケットモンスターシリーズのピカチュウ等、
任天堂が生み出した代表的な人気キャラクターが一堂に会して戦う、対戦アクションゲームである。
相手を画面外にふっ飛ばせば勝利というシンプルなルールでありながら、戦い方は多種多様で何でもありで奥が深い。
1人でも十分に楽しめるが、みんなで集まって対戦すれば更に盛り上がること間違いなし。
シリーズ3作目となる「大乱闘スマッシュブラザーズX」からはメーカーの垣根の超えて、
メタルギアソリッドからソリッド・スネークが参戦し、同作の舞台となるシャドーモセス島がステージとして登場した。
キャンベルやオタコン等、MGSの面々が各参戦キャラクターの解説をしてくれたり、サイボーグ忍者がプレイヤーをアシストするキャラとして登場する。
MGS~MGS4の要素を多く含んでいるので、これらを事前にプレイしておくとより一層楽しめるだろう。
もしかしたら、この参戦がきっかけでメタルギアシリーズを遊び始めたプレイヤーも多いかもしれない。
その次回作では残念ながらメタルギアシリーズのキャラクターが登場することはなかったが、
2018年においての最新作である「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」では再びソリッド・スネークが参戦することとなった。
興味がわいたら是非とも遊んでみよう。
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