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Episode21 灼熱の空港 ◆
獲得GMP : 170000
入手可能スキル : アスリート、ミサイル誘導技術
入手可能開発資料 : [MACHT 37]開発資料
ミッションタスク
CFA幹部を排除せよ
□武器業者を特定
□CFA幹部を特定
□CFA幹部を排除
□CFA幹部を回収
□武器業者を回収
□武器業者とCFA幹部の会話を全て聞いた
□戦闘ヘリの運ぶ開発資料を入手
□ノヴァ・ブラガ空港跡格納庫内の資源コンテナを回収
解説
初回プレイ時は開始と同時にEP22「プラットフォーム奪還」が緊急発生します。
マザーベーススタッフが人質になり、放っておくと死亡してしまうので
EP21は中止して速やかにEP22へ向かいましょう。
あくまで「イベント」の一環なので、慌てる必要はありませんが、
下手にその場を移動すると「無視」したことになるので注意しましょう。
警戒態勢になると視察は中止になり、戦闘ヘリは引き返します。
視察が終わるとCFA幹部は戦闘ヘリに乗って離脱します。
戦闘態勢になると、CFA幹部はその場にしゃがみ込むか、
軽車両に乗って出入口から逃亡を図ることもあるので注意してください。
ノヴァ・ブラガ空港跡 ◆
※赤矢印の潜入ルートはあくまで一例です。
- P1:匍匐で進みスナイパーの視線を受けたらすぐに停止する
- P4:戦闘ヘリで武器業者が到着する
- P2:ウォーカーギアがいるのでやり過ごす
- P3:建物2FでCFA幹部と武器業者が合流するので排除する
もっと楽な潜入ルート
- 基地の外側を反時計回りに進み、西側の金網扉(出入り口の北西にある)から侵入
- 入ってすぐ横の建物のハシゴを上がり、建物の屋根でホフク
- 向かいの建物2Fの窓にターゲットのCFA幹部が見えるので、スナイパーライフルで狙撃
目的達成してすぐさま建物を降りれば、敵に見つからず完全ステルス達成です。
- ミッションタスク「武器業者とCFA幹部の会話を全て聞いた」
※建物2F⇒北格納庫⇒南格納庫⇒建物2Fの計4回
戦闘態勢になるとCFA幹部が戦闘ヘリまたは四輪駆動車に乗って離脱してしまうので注意しよう。
向かい(西側)の建物屋上にハシゴで登れるので、そこから双眼鏡の集音マイクで聞くのが一番楽。
- ミッションタスク「戦闘ヘリの運ぶ開発資料を入手」
ヘリをミサイルやC4などで破壊すると、墜落地点に落ちているので回収。
ちなみに、完全ステルスでミッションを進めている場合、ヘリは空港屋上のヘリポートでターゲットが戻るのを待ち続ける。
この状態だと、北側格納庫近くにあるマシンガンを打ち込めるので、ミサイルもC4も要らず、撃破と開発資料の回収が幾らか楽に出来る。
クワイエットを連れていき、会見後にターゲットを眠らせた後、クワイエットに敵兵を無力化させてしまえば、アラート状態にもならない。
- ミッションタスク「ノヴァ・ブラガ空港跡格納庫内の資源コンテナを回収」
南格納庫に、プレシャスメタルの赤コンテナがあるが、屋内なので通常のフルトンでは回収不可能。ツール[+ WORMHOLE]の開発が必要。
フリーミッションで既に回収している場合、一定時間経過しないとコンテナが復活しないため、タスク達成目的で挑む際には気をつけること。
入手アイテム
名称 | 場所 |
ダイアモンド原石 | 建物2Fの床 |
ダイアモンド原石(GMP100000) | 建物3F、窓と赤い衝立の間 |
[MACHT 37]開発資料 | 哨戒中のヘリを撃墜すると墜落地点に落下 |
ポスター[PF兵士] | 建物2Fの壁 |
その他、多数の加工済み資源、未加工資源コンテナ、薬草などがある。
敷地は広く移動が大変だが、フリーミッションでの物資補給場所に適している。
ホットゾーンから離脱 ◆
- ホットゾーンから離脱
- カセットテープ「ホワイトマンバ(ニョカ・ヤ・ムンペベ)」「DDR(社会復員についての問題)」を入手
- 「Episode21 灼熱の空港」クリア
- Episode22 プラットフォーム奪還へ
Sランククリア ◆
Sランククリア
ミッションタスク 7/8
余談 ◆
- 緊急ミッション(EP22)を無視した場合について
敵対勢力は人質を連れての撤退を開始しようとするので、
逃亡阻止のためミラーが部隊を突入させる。
その結果、敵指揮官が自爆を指示して人質は全員死亡する。
その隙に敵指揮官のみ逃亡し、このミッション(EP22のほう)を取り下げることになる。
ミッションリスタート+電源ダウンでキャンセルできるようなので、
興味があればどうぞ。
- 緊急ミッション発生について
オンライン中、建設したFOBに侵入したプレイヤーが、
「通知」されるような「行為」を行った場合、このように緊急ミッションが発生します。
FOBを建設しなければ、発生はこの1回きりの珍しいイベントとなります。
- Contract Forces of Africa(CFA)について
UNITA(アンゴラ全面独立民族同盟)の兵士を傭兵として雇うだけでなく、武器の提供も行っている。
背後にはMPLA(アンゴラ解放人民運動)に対抗する西側諸国の思惑がある。
UNITAと抗争中(アンゴラ内戦)のMPLAとしてはそれを妨害したい。
典型的な東西代理戦争である。
- CFA幹部(今回のターゲット)について[クリア後反転推奨]
CFAの幹部にして武器提供の責任者である。
どうもこのCFA幹部は、UNITAに流す武器の量をコントロールしているようだ。
「内戦が終われば武器の需要も減ってしまう。」
「UNITAを助けはするが、勝ってもらっても困る。」
ミラーいわく「まさに戦場の寄生虫」、「ろくでもない男だ」とのこと。
ミラー「それにしても…この顔どこかで……ハッ!予想外デース!…古いか…」
回収すると雇ってほしいと言ってくる。話をしてみるとそう悪い男ではないらしい。
内戦を長期化させた理由は武器業者側からの意向で、経営上の理由もあって逆らえなかったとのこと。
- 武器業者について[クリア後反転推奨]
ノヴァ・ブラガ空港跡を視察すると目されている武器業者で、
西側の大手武器メーカーの関係者らしい。
詳細は諜報班もつかんでいない。
回収すると営倉にぶち込まれる。
南ア軍で兵站業務を行っていたが、SANR社にスカウトされて今の仕事を得たと。
指示を出していたのはスカルフェイスの手駒だろうが、連絡はもう繋がらなくなっていた。
SANR社の社長どころか、組織の実態についても詳しいことは知らないようだ。
- 武器業者とCFA幹部の会話内容について
- 建物2F
幹部:「ようこそ[社長]→CFAの中部アフリカでの成功は[SANR社]あってのもの→油田の件は申し訳ない
業者:「全くだ→前時代の亡霊のような傭兵連中に、我々の存在を嗅ぎつけられてしまった」
幹部:「聞けばあの男、BIGBOSSの名で知られていた伝説の傭兵だとか」
「先進国の技術に支えられたPFからの防衛は別契約が必要です」
業者:「聞いた→まあいいそれより視察だ→案内してくれ」
- 北格納庫
ハンガー(格納庫)に関する内容。
こっちが「南側」で「北側」視察のため、トラックで移動する流れに…
- 南格納庫
ハンガー(格納庫)に関する内容。
幹部:「なんに使うんですか?」業者:「この空港を拠点に核兵器を販売する」
「もちろん核兵器そのものを流通させるのは困難だ」
「だが、現地で簡単に作れるとしたらどうだ?」
「この新たなビジネスモデルで巨大な振興市場を開拓する」
「そこで君たちの販売ルートが役に立つ、UNITAが核を持てばMPLAも欲しがるだろう」
「支払いは採掘権だろうが、石油はいくらでも売れる、UNITAのダイアモンドも金になる」
「その金で買った武器で、アフリカ人が次から次へと殺し合う、実に笑えるじゃないか」
幹部:「……その話は次の担当者としてください」
「確かに俺たちは戦争屋だ、戦争で金を稼いでなんとか糊口(ここう)を凌いでいる。
「戦争が無くなっちゃ部下達も生きていけない」
「だが元々は列強の植民地政策のせいで地域の産業が破壊されたからこんなことになったんだ」
「俺はもう うんざりです」
業者:「偽善者が……」
「まあ君がこのビジネスチャンスを棒に振りたいなら構わん、次の担当者と話すだけだ」
「君や俺がどうしようと経済の流れは止まらん」
「先進国の連中が豊かさを競い合っている限りはな」
ミラー:「内戦を食い物にしておいて…今さら植民地政策の批判とは恐れ入る」
「まさに偽善者だ」
- 建物2F
マサ村落での奇病に関する内容
幹部:「みんな死んで、今では「ガンスミス」が集めたガキが占領している。あいつらは平気らしいんです。」
「それが?」→業者:「ただの世間話だ」→幹部:「なにか知っているんじゃないですか?」
「あんたたちが[悪魔の住処]でやっていた[実験]と関係してるんじゃないですか?」
「こっちもそれぐらいの調査力はある」→幹部:「知りすぎない方がいい」
「あとは武器販売で得た金で、悠々自適の隠居生活だ」
「この灼熱の国で起きたことは全て忘れた方がいい」
- 会話内容の補足
- ガンスミス
SIDEOPS107の目標(ターゲット)
- ガキが奇病に対して平気な理由[EP29クリア後変転推奨]
声帯虫(奇病)は変声期前の子供には感染しないから。
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