トップページ >
攻略チャート >
22
Episode22 プラットフォーム奪還 ◆
獲得GMP : 190000
入手可能スキル : −
入手可能開発資料 : −
ミッションタスク
指揮官を排除せよ
□敵指揮官を排除
解説
EP21「灼熱の空港」遂行中に緊急ミッションとして発生するので、EP21は中止して急行しよう。
無視した場合は人質となった研究班スタッフが死亡してしまい、EP21クリア後に自動的に開始されます。
実質、FOBミッション(潜入側)のチュートリアルです。
バディや車輌の選択はなく、最初に来る時は時間帯もASAPです。
(一度クリアした場合は時間帯選択が可能になります。)
武器や弾薬等の補給も要請できないため、弾切れには注意してください。
なお、このミッションではクリアランクの評価は存在しません。
称号は行動結果により変化します。
(例:ステルス迷彩装備で指揮官を「麻酔で無力化」「CQCで無力化」してもステルス・最速クリアならば両方FOX HOUND判定)
※ミッション中、資源コンテナや固定兵器がありますが、回収しても無駄にGMPを消費するだけで無意味なので注意しよう。
マザーベース:研究開発プラットフォーム ◆
※基地増設により甲板数が変化するので、マップは一例です。
全く増設してなければ甲板1つのみで非常に楽になりますが、最終的には最大4つになります。
- 人質救出
必須ではありませんが、余裕があればやっておいたほうが良いでしょう。
こちらの攻撃や敵が投げるグレネードによる爆風等で、戦闘に巻き込むリスクが少なくなります。
人質は第一甲板の屋上と第三甲板の中央にいます。(各3名ずつで、最大で計6名)
なお、こちらでわざわざ回収しなくても十字勲章(ボーナス)は付きます。
- 人質殺害
敵に発見され一度「戦闘態勢」になってしまうと、「警戒態勢」に移行したときに人質殺害を実行されます。
「戦闘態勢」→「捜索態勢」→「警戒態勢」の順。
猶予は「警戒態勢」に移行し、敵指揮官が人質の近くに行って銃を撃つまでです。
なお、殺害される人数は1名のみで、それ以上は殺害されることはありません。
「戦闘態勢」を維持しながら進むことで、人質殺害の実行を終始防ぐことができます。
また、万が一殺害されてもリスタートかミッションを中止すれば大丈夫です。
- P1:最上階にいる指揮官を排除
階段とパイプを使って最上階を目指そう。
甲板から甲板へと渡る際は、上部より下部を通ったほうが発見される心配が少なくて済みます。
日が出てしまったら、ファントムシガーで日没まで進めて仕切り直すと良いでしょう。
指揮官をフルトン回収した場合、追加でムービーが流れて占拠の真相が判明します。
ちなみに殺害しても構わないのならスナイパーライフルで、開始甲板から速攻で射殺することも可能。
- 弾が切れたら
無力化した敵兵が落とした武器(殺傷武器)を拾うといいでしょう。
5.56mm弾対応のアサルトライフルを装備しているなら、
落ちている武器からの補充が可能です。
ミッションクリア ◆
指揮官の排除達成で自動的にクリアとなります。
- 「Episode22 プラットフォーム奪還」クリア
- 『警備班』が設立される
- 『FOB(前線基地)の建設』が可能になる
※詳細は情報端末(iDROID)のBASE FACILITIESで確認できます
- トライアル『FOBミッション:累計防衛成功数』が開放
- トライアル『FOBミッション:累計侵入成功数』が開放
※詳細はポーズメニューのRECORSで確認できます
- Episode23 ホワイトマンバへ
-ランククリア ◆
余談 ◆
- 敵の指揮官について
「MOSQUITO」と自称している。
彼が率いるPFはダイアモンド・ドッグズ(もしくはMSF?)を徹底的に模倣することで、
勢力(シェア)を伸ばしてきた。
ミラー「ところでボス この男に見覚えはないか?」
ミラー「どうも俺達に恨みを抱いているようだ」
正体は小ネタ「EP22「プラットフォーム奪還」」を参照してください。
デブリーフィング(帰還報告)の発生条件は「回収」です。尋問だけでは発生しないので注意してください。
- 今回の襲撃の目的について
PFビジネスは世界中で拡大の一途をたどる。その分、人材不足も露呈してきた。
優秀な人材の発掘、育成には時間がかかる。
そこでダイアモンド・ドッグズを襲撃し、人質を奪うことで人材の確保を行うつもりだったと思われる。
このような襲撃は、FOBという名の舞台で高ランク兵(もしくはボーナス報酬)を目当てに頻繁に行われている。
- FOBミッションの解禁
このミッションのクリアによって、FOB関連が解放される。
プレイヤーの中には、副アカウント作成のため、
このミッションまで通しでプレイした人がいるのではないだろうか?
- FOBについて
FOBの詳細についてはこちら。
FOBの攻略法についてはこちら。
多大な利益を得られる反面、下手をすれば他のプレイヤーとの泥沼報復合戦ゲームと化す諸刃の剣。
意図しているかは不明だが、作品のテーマである「報復」が最も強く、非常に濃厚に表れる部分であろう。
最悪の場合、「スカルフェイス」に「報復」を果たせなかった場合の「ミラー」の気持ちを味わえる…かもしれない。
そのときは、幻肢痛に苦しめられ続けることになるだろう(そのうち忘れるかもしれないけど)。
- FOBを作らない場合
FOBを作りさえしなければ、他のプレイヤーが干渉してくることもなくなる。
FOBを作らなくても、ある程度各班のレベルは上がるし、ほとんどの武器(オフライン限定)は開発できる。
障害としては、マザーベースを完成させたときに待機室の人数が0となり、全員が必ずどの班かに振り分けられること。
人数がいっぱいの場合はフルトン回収したときにその人数分解雇されて、回収対象が営倉入りになる場合は、説得後に配属される班に空きができてしまう。
回収対象のランクが低かったとしても、解雇されるのは「回収対象が最も高い適正をもつ班で、かつ一番ランクの低い兵」になってしまう。
ということが考えられる。
例えば
回収対象が戦闘班向けの「戦闘適正B(他は全部D)兵」
戦闘班で一番適正の低い兵が「戦闘適正A++(他は全部D)兵」の場合
「戦闘適正Bを営倉入り」→「人数オーバーのため戦闘班の戦闘適正A++を解雇」→「戦闘班1名空白」→「説得後、戦闘適正Bの兵士が戦闘班に配属」
といった感じである。
- FOBを作らずに遊ぶ方法
チュートリアルで海域を購入する前にオフラインにすればいい。
チュートリアル中だと操作を受け付けないので、ゲーム機やパソコンのインターネットを切断するか、
ゲームを再起動してチュートリアルが始まる前にオフラインモードにするしかない。
なお、FOBを作らずともGMPとRESOURCESにおける全資源の約9割がオンライン上に吸い取られて保管される。
こうなってしまえば、オフラインではそれらの資源を使うことができず、あきらめるしかない。
- FOBを作る場合
S+~S++を仲間にできる、GMP、兵士、資源を大量に保有でき、かつ入手がしやすくなる。
また、オフラインでは作れない、強力な武器を作れるようになる。
慣れたり知り尽くしたプレイヤーなら、「EP22」クリアから「各班Lv60以上」くらいなら、3日もあればできるだろう(もちろん平日の限られた時間で)。
ただし、他のプレイヤーが潜入できるようになり、成功すれば兵士と資源を奪われる。
なお、奪われるのはそんなに大した量ではなく、「ある場合」を除いて同じプレイヤーからは基本1回しか潜入されない。
特になにも気にしなければそれで終わりとなる。…でも防衛失敗で被害額の表示とバッテン(記号)が付くのは実際悔しいよね。
「ある場合」とはすなわち「報復」のことである。
自身の復讐によって「報復ワームホール」が開いてしまえば、相手は再び潜入が可能となるのである。
それによって、いよいよ「報復合戦」の始まりである。
- FOBを作るか作らないか
判断はボス、「あなた」自身だ…
重要なのは、「FOB」を守るのは「あなた」と言うこと。
警備兵に任せるにしても、「あなた」の指示や方針がなければ始まらない。
そのためには「FOB」についてまずは「知ること」が最も大切だろう。
トップページ >
攻略チャート >
22スポンサーリンク