※太字部分は、公式ツイッターアカウントのツイートなどから抜粋。
天真爛漫な「アオリ」とクールな「ホタル」の二人組で、
バトルに関する情報番組「ハイカラニュース」の司会を務めていたらしい。
トークはユルいが、歌唱力はバツグンだそうだ。
シオカラ地方出身
シオカラ節
2では二人の間に何かあったのか、
ホタルが立っているマンホールがヒーローモードへの入り口になっている。(ヒーロモード内人物紹介へ続く)
上記の事情により「ハイカラニュース」の新司会になった、
イカの「ヒメ」とタコの「イイダ」の二人組。
ヒメはラッパー。あまり大きな声では言えないが・・・背が低い。だがイイダの先輩である。
イイダはDJ。ニュースの時の効果音を鳴らしているのもイイダ。チャラい見た目に反して敬語で喋る。
なぜかナワバリバトルの勝敗を瞬時に見極めることができる猫。
この世界唯一の哺乳類らしい。
広場ではいつも居眠りをしているが、話しかけるとアドバイスをしてもらえる。
「に゛!」や「に゛っ!」「に゛ゃっ!」「に゛に゛っ!」としか聞こえないが、通訳がはいるので問題ナシ。
フェス中は24時間ずっと踊っている。
今作では新たに子ジャッジくんが登場。彼との関係はイカに…?
ブキ屋「カンブリアームズ」の店主。
ブキをこよなく愛するミリタリーマニアのカブトガニ。
夜遅くまでブキをいじっていたため極度の近眼となっている。
ヒーローモードでは彼の祖父が残したとされる設計図が手に入る。
「○○でし!」が口癖。
唯一店ごと2でも続投、ヒーローモードではデータ採取を試みる一面も。
クツ屋「エビスシューズ」の店長だった。
サクサクの衣は調理済みというわけではなく、あくまでファッションらしい。
ロブという名前だが、ロブスターではなくクルマエビ。
自分の足一対ずつに違う靴を履いている。
「カラッとアガってるねー!」や「さらにアゲアゲ!」など、エビフライを連想させる言葉を使う。
今作では、食べ物?のお店をやっているらしく、食事を摂るとカプコンのゲームのように、バトルで貰えるポイントや、おカネなどが増えるらしい。
クツ屋「ドゥーラック」の店長でタカアシガニ。
靴は3組履いている。
口調はいちいちかっこいい(なんとか病っぽい)感じ。
フク屋「サス・オ・ボン」のカリスマ店員。(だった)
若者たちのファッションリーダー的存在だった。
Web翻訳のような、言葉になっていない言葉を話すクラゲ。
「常にオーケーは感謝です」といった具合で、
さっぱり意味がわからない?
毎日違うフクを着こなしている。
スプラトゥーン2では登場しない模様。
スプラトゥーン2でエチゼンの立場になるこのクラゲは、
フク屋「フエール・ボン・クレー」の店員。
古風なしゃべり方がいとをかし。
アタマ屋「おかしら堂」の看板娘。
内気な性格だが隠れファンが多いらしい。
メガネにヘッドホン、髪飾りを着けたイソギンチャク。
頭にはクマノミの「クマノ」が住み着いている。
メガネ、ヘッドホン、髪飾り、クマノ(一応カウント)で、
合計4つのアタマギアをつけていることになる。
2ではなんとオンラインショップ「ゲソタウン」を始めた。
「ゲソタウン」はイカリング2から入れる。
アネモの頭に住む小さな体をしたクマノミ。
アネモとは対象的に、強気な口調で話す。
時々アネモの髪の毛(触手)で体を洗っている姿が見られる。
ちなみにどうやって空を飛んでいるのかは謎である。
アタマ屋「エボシ・エボシ」のウミウシ。
シラフでもよっているようなゆったりとした・・・何だっけ。
「スーパーサザエ」を渡すと好きなギアに空きスロットを追加してくれるらしい。
スロットが全てギアパワーで埋まっている場合、
ギアパワーをランダムで付け直してくれるそうだ。
見た目は怪しいが悪いヤツではない……よね?
スーパーサザエの肝をやたら欲しがるウニ。
ギアスロットの追加や、ギアパワーの付け替えに加えて、
広場にいる他のプレイヤーが装備しているギアを
取り寄せたりもしてくれた…
が、今作ではスパイキーに役目を取られたようだ。
一応いるにはいるようだが…
今作でダウニーの代わりを務めているウニ。
ダウニーの後輩(?)らしい。
キャラクターというよりはアイテムだが、生き物のようなのでここで紹介。
フェスが終わると参加者に配られる、宝石のように輝く貝殻をもつ可愛い顔をしたサザエ。
名前や見た目は「スーパーマリオブラザーズ」の「スーパーキノコ」を意識したものだろう。
ダウニーに渡すことでギアパワーを付け替えたり、ギアスロットを追加することができた。
ダウニーの周りには中身の無くなった殻だけのスーパーサザエや震えているスーパーサザエがたくさん転がっているが…?
エチゼンを小さくしたような、広場にたくさんいる小さなクラゲたち。
エチゼン同様にいろんなフクを着ている。
手足をバタバタさせて跳び跳ねていたり、歩いては立ち止まってこちらを見つめたりする。
ほとんどの対戦ステージ内にもたくさん点在。
泳げないインクリングと違って、フク屋のエチゼンを含むクラゲ達は泳げるらしい。
どこか憎めない顔立ちが特徴のタコ軍の兵士たち。
オクタリアンには吸盤やタコ足などのタコ要素があるものから
名前にタコが付かないもの、もはやタコ要素など全くない暴走ロボットなど種類はさまざま。
詳しくはコチラ。
主人公(4号)から見てNew!カラストンビ部隊の先輩にあたる二人組。
前作ではその正体は結局明言されないまま終わったが(バレバレだったけど)、
今作ではしょっぱなから1号がアオリ、2号がホタルである事が明かされる。
1号が行方不明のため2号が単独でオクタリアンの動向を探っていたのだが、
オクタリアンの住処を訪れた主人公を半ば強引にスカウトし、New!カラストンビ部隊4号に任命。
以降、主人公の戦いをサポートしてくれる。
※4号のスーツ |
※ラスボス(ネタバレ注意) |
No.10008、通称8号。オクト・エキスパンションの主人公。
何かの衝撃で記憶を失い地下研究所に放置されていたが、気を失っている間にシオカラ節を口ずさんでいたようで、
アタリメ司令によると『魂にシオカラ節のグルーヴを宿したタコ』のようだ。
8号はアタリメ司令と共に研究所からの脱出を目指す。
かつてイカとタコの間で行われた「大ナワバリバトル」の英雄だ。
今もタコどもが悪さをしないよう見張りを続けている。
ボロは着てても心は錦、鋭い眼光は衰えてはおらん。
……とは、すべて本人の談だそうだ。
前作のヒーローモードでは主人公をNew!カラストンビ部隊へ招き入れ、
オクタリアンたちとの戦いをサポートしてくれる司令官となっていたが、外出中のため不在。
オハギが大好物。
前作でのオクタリアンとの戦いの際、4号と似た経緯で強引にスカウトされた隊員。
つまるところ前作の主人公。
(前作をプレイしていた人は、自分がアタリメ司令との外出から先に帰ってきて、4号と間違われていると思っている人もいる。)
深海メトロの車掌。モデルは深海に住むナマコの一種『センジュナマコ』。
彼によると約束の地へ行く為には『アレ』を4つ集める必要があるらしい。
各駅のホームで攻略するためのアドバイスを少しだけ教えてくれる。
深海メトロの乗客。モデルは深海の甲殻類でお馴染みの『ダイオウグソクムシ』。
グソクさんと呼ばれているが本名を忘れてしまっているようだ。
深海メトロ中央駅に設置されている謎の電話機。
本人…いや、本機曰く『約束の地へのツアーアドバイザー』との事。
冒頭でキーアイテムとなるNAMACOカードとNAMACO端末をくれる。
バトルのBGMを演奏するカリスマ的人気を誇るバンドだ。
ロックをベースに幅広いジャンルを取り入れた楽曲が魅力だ。
あまりの人気にライブは大混乱となるため、最近は人前に姿を見せないらしい。
彼らの曲「Ink or Sink」は対戦BGMとして流れることがある。
イカの若者の間で人気急上昇のピアノを中心とした三人編成のバンド。
彼らの代表曲は、「Hooked」
「Hooked」は、このCMに使用された。
大型アップデートで対戦BGMとして追加された。
イソギンチャク女子ボーカルの独特なキャラクターとピコピコサウンドでイカ界のヒットチャートを爆進中の4人組だ。
大型アップデートでバトルのBGMとして追加される「Friend List」を紹介しよう。
ツイッターで予告された通り、「Friend List」は大型アップデートで対戦BGMとして追加された。
名前の由来だが、ABXYはゲームパッドのボタン、曲名は2曲ともWIiUの内蔵機能の名称が由来である。
ヒーローモードのステージBGMを演奏する謎のユニット。
彼らの曲「Tacozones Rendezvous」は、ヒーローモードのタコゾネス戦のBGMとなっている。
ブイヤベース(ショップ)のBGM『Ika Jamaica』を演奏するグループ。
現時点で詳細は不明。
ブイヤベースのBGM『Lookin' Fresh』を演奏するグループ。
現時点で詳細は不明。
Splatoon2で新登場したバンドグループ。男女二人のボーカルがいる。
現時点で詳細は不明。