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Episode32 知りすぎた男 ◆
獲得GMP : 210000
入手可能スキル : クライマー、電磁ネット技術、ロケット制御技術
入手可能開発資料 : −
ミッションタスク
CIAエージェントを回収せよ
□CIAエージェントを回収
□CIAエージェントを、探索部隊に発見される前に回収
□探索部隊の兵士4名を回収
□回収車の運転手を回収
□シャゴ村落およびラマー・ハーテ宮殿に囚われている捕虜2名を回収
□CIAエージェントの暗殺を謀るソ連兵を回収
第二章の記念すべき最初のミッションです。
目的はCIAエージェントの回収です。
タスクを達成するつもりがなければ、ターゲットの場所まで直行、
回収してホットゾーンを離脱すればクリアとなります。
ただし、周辺をうろつく4台のウォーカーギアには注意しましょう。
また、本ミッションからはライオットスーツを着た兵士がちらほら混ざるようになります。
非殺傷武器やスニーキングスーツでは到底太刀打ちできないので、こちらも注意しましょう。
全体マップ ◆
- P1:CIAエージェントがいる
この地点にCIAエージェントがいます。
周囲にはウォーカーギアに乗った探索部隊の兵士4名が捜索しています。
場所が分かりにくければ近くにLZがあるので、
ミッションの開始直後に支援ヘリを待機させ、目印にするのもいいです。
その場合は戦闘が発生しますので注意してください。
- CIAエージェントの回収について
ここで回収すると、シャゴ村落がミッション圏外になります。
CIAエージェントを見つからなさそうな場所に置いておけば、
「CIAエージェントの暗殺を謀るソ連兵を回収」以外のタスクを埋めることはできます。
- CIAエージェントがラマー・ハーテ宮殿へ移送
時間経過すると、探索部隊がCIAエージェントを発見保護し、回収車(回収班)が迎えに来ます。
発見の無線から回収車到着まではそこそこ時間があり、ウォーカーギアに乗った兵士が四人揃っていなくとも怪しまれないので、この隙に睡眠ガスグレネード等で無力化すればウォーカーギア共々回収できます。
ラマー・ハーテ宮殿 ◆
- P2:CIAエージェントが収容される
建物への侵入は裏の窓から可能ですが、
建物から出る時に扉から出る必要があるのでその時に敵に発見される可能性が高いです。
- 暗殺を謀るソ連兵の接近
収容されたCIAエージェントに接近すると、暗殺を謀るソ連兵が監視所方面から、四輪駆動車に乗ってやって来ます。
CIAエージェントが殺害されると、ミッションは失敗なのでその前に回収しましょう。
なお、チェックポイントからやり直すとバグが発生することもあるようです。
ホットゾーンから離脱 ◆
Sランククリア ◆
余談 ◆
- バトルギアについて
二足歩行兵器との戦闘を前提に、エメリッヒ博士によって開発された兵器。
本ミッションがクリアする頃には完成していることだろう。
「報復機甲兵器」という何とも言えない肩書を持つ。
ソ連軍の協力を得て開発されたウォーカーギアとは異なり実証試験が不十分のため、
派遣ミッションを通して、実地でその性能と安全性を評価してみたいとのことだが…
このバトルギアは、なんと派遣ミッションでの派遣以外に使用することはできない。
しかも必要となる派遣ミッションは有限のため、全てが終われば格納庫で眺める以外に使い道がない。
元々は搭乗可能だったそうだが、強すぎてゲームバランスを考慮した結果、廃止になったとのこと。
非常に残念な話である。
なお、派遣ミッションの失敗で失われても、時間経過で復活するとのこと。
- CIAエージェントについて[本ミッションクリア後反転推奨]
ソ連兵だが、裏ではCIAに情報を提供していたエージェント(内通者)。
XOFによる声帯虫の使用を事前に察知し、
協力者であるムジャヒディンの元に身を寄せていたらしい。
だが、スカルフェイスの死後、ソ連軍がOKBゼロを奪還すると失踪した。
声帯虫のことを知ってしまったので、アメリカにもソ連にも情報を渡さないよう保護する予定。
XOFが声帯虫を使ったことで、怖くなったらしい。
自分の情報が仲間を死に至らしめた罪悪感、あんな兵器を使うアメリカに対する恐怖。
アメリカとの関係を断ち切ってソ連軍に戻ろうとしたところ、
何者かに襲われて、隠れていたとのこと。
ちなみに、他の捕虜が喋るようなセリフを彼が言うときは、ロシア語ではなく「英語(日本語)」を使う。
- CIA(Central Intelligence Agency)
今回の依頼者。
ターゲットをOKBゼロ内に確保していたが、行方不明になった。
その後OKBゼロに戻ろうとしたのではないかと推測しているが、
詳しい情報は掴んでいない。
そもそもCIAはスカルフェイスの計画を知らなかったようなので、
ターゲットを回収して、事情を聴きだすつもりだと推測される。
CIAに声帯虫のことを知られるわけにはいかなので、
回収したターゲットは死亡したと報告する予定。
なお、報酬は代理人が既に受領済み。
- CIAエージェントの暗殺を謀るソ連兵[本ミッションクリア後反転推奨]
宮殿北から四輪駆動車に乗って現れる不審者。
木の葉のような迷彩服に黒い目出し帽という出で立ちで、尋問しても「俺はソ連第40軍の兵士だ…」としか話さない口の硬い男。
彼自身はXOFに内通していたソ連兵であり、ソ連軍がターゲットにスパイ容疑を掛けているのを良いことに口封じを図ろうとした。
放っておいても良いことは無く、彼を回収する事でデブリーフィングに補足が加わるので早めに確保しよう。
デブリーフィングによればXOFの指揮系統はスカルフェイスの死後も代わりなく、ゼロの代理AIが稼働状態にあることが分かる。
- ソ連軍[本ミッションクリア後反転推奨]
ターゲットを回収するため、ウォーカーギア4台で捜索を行っている。
回収後の処遇について、ターゲットは伝染病(声帯虫)に、
罹患(りかん)している可能性があると思い、接触は極力避けるように通達を出す。
さらに、西側との内通疑惑があるとのことで、
不審な動きを見せた場合、即刻射殺するように命令を出している。
- 捜索部隊のウォーカーギア
時間経過で、CIAエージェント(目標)のいる地点に集合。
目標がその場にいなければ、周囲を巡回する。
なお、回収車の到着を待ってるときだが、背面の高台からは隙だらけ。
回収車の運転手を先に回収(殺害)した場合、
目標を歩かせて移送することになる。
このとき、この捜索部隊を全滅させても、目標は淡々と歩き続ける。
- 回収車の運転手
捜索部隊からの連絡後、ラマー・ハーテ宮殿を出発する。
到着時に捜索部隊が誰一人としていない状態でも、
何も思うことなく淡々と与えられた仕事を行うプロ(?)。
そんな彼から車を奪っても、文句ひとつ言わずに、
徒歩で捜索部隊と合流をしようとする。
だが、車がないので合流後は動こうとしないようだ。
なお、ウォーカーギアに速度を合わせるため、
捜索部隊がいてもいなくてもとにかく遅い速度で走る。
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