獲得GMP : 0
入手可能スキル : −
入手可能開発資料 : −
ミッションタスク
オセロットの基礎教練を受けよ
□フルトン回収の教練を修了
□スタッフを回収し、研究開発班のレベルを上げる
□ダンボール箱を開発し、基礎教練を修了
□拘束の教練を修了
□打撃の教練を修了
解説
マザーベースの操作チュートリアルを学ぶためのミッションです。
クリア報酬はなく、当然ながらランク評価も存在しません。
CQCの種類 | 操作方法 | 効果 |
---|---|---|
CQC投げ | 移動+CQC(攻撃)ボタンを短押し ※長押しだと拘束してしまう | 相手を投げて気絶させる 効果時間は麻酔銃より短い ただし、相手を壁に叩き付けることで、効果を高めることができる |
CQC打撃 | ニュートラル状態でCQCボタン連打 | 最大5回までの連続攻撃を行い、最後の一撃で気絶させる なので、途中でやめると気絶しない なお、効果時間は麻酔銃より長い |
打撃からのホールドアップ | 打撃攻撃中に構えボタン押しっぱなし | 相手の武器を奪ってホールドアップする 構えボタンを離したとき、既に武器を装備している場合は奪った武器を手放す 相手が武器を持っていない場合、選択中の武器でホールドアップする 早めに構えボタンを押さないと、最後の一撃で気絶させてしまう 最大の利点は、気絶させることなく伏せさせることができること |
CQC拘束 | CQCボタンを押しっぱなしにする このとき、相手がナイフで切りかかろうとした場合、 カウンターが発動して投げになるので注意 | 相手を拘束する 一度拘束すればボタンを離さない限り、敵が離れることはない 戦闘態勢時は拘束した相手が盾となり、攻撃が停止する ただし、徐々に他の兵士が接近し、いずれはナイフで攻撃され解除させられるので注意 姿勢変更とお察し程度の速度ではあるが移動できる |
尋問、首絞め、喉切り | 拘束中に表示されるアイコンに従う | ミッションでのターゲットやタスクに絡んでくる重要人物の場所等を、尋問で聞くことができる 特別な人物を除き、どんな相手を尋問しても、重要な情報から順番に教えてくれるので非常に有効 ただし、仲間に関する情報はほとんど期待することはできない 首絞めはボタン連打で早く気絶してくれる 喉切りはボタンを1回押すだけだが、当然相手は死んでしまうので注意 |
拘束中の射撃 | 構えボタンを押しっぱなしにする 中断は構えボタンを離してから すかさずCQCボタンを押しっぱなしにする | 拘束した相手を盾にしながら発砲ができる このとき使用できるのはセカンダリウェポンのみ 発砲はCQC(攻撃)ボタン |
拘束からのCQC投げ | 移動+CQCボタンを短押し | 拘束した相手を投げて気絶させる 効果時間は麻酔銃より短い ただし、相手を壁に叩き付けることで、効果を高めることができる |
連続CQC | 前提条件として、近くに他の兵士がいること CQC投げをしたときにアイコンが表示されるので、 タイミングよくCQCボタンを押すと、 再度CQC投げが発動する | 連続してCQC投げを行う 上手くできれば周囲の敵を一網打尽にすることができる 効果時間は投げる回数を重ねるごとに増加する ただし、一度でもタイミングを間違えたらそこで終了なので注意すること |
CQC投げ(担ぎ) | 人を担いだ状態でCQCボタンを押す | 担いでいる人を投げつける このとき、ぶつかった相手は気絶する 単なる降ろし方の違いだが、これもCQCに分類されるらしい |
薙ぎ払い | 匍匐中にCQCボタンを押す | 腕を払って、相手を気絶させずに確実に転倒させる リーチが短いため、動いている相手に当てるのは難しいが、 非戦闘態勢時はそこから即伏せのホールドアップにつなげることができる なお、ホールドアップした相手を転倒させた場合は、そのまま伏せの状態を維持してくれる CQCに含むかどうかは不明だが、一応こちらに記載する |
体当たり | 緊急回避で相手に突っ込む | 緊急回避で相手に向かって突っ込むことで、転倒させることができる 薙ぎ払いとほぼ同じ効果をもたらしてくれるが、こちらのほうが当てやすい CQCに含むかどうかは不明だが、一応こちらに記載する |
蹴り | 立っている相手がいない状態で CQCボタンを二回ほど押す | 立っている相手がいない状態でCQCボタンを連打すると、二回目に蹴りを繰り出す 転倒したり伏せている相手に蹴りを当てると気絶する 逆に気絶や睡眠状態の相手に当てると復帰させる CQCに含むかどうかは不明だが、一応こちらに記載する |
非殺傷武器 | 殺傷武器 | |
---|---|---|
発砲した弾が命中したとき | 麻酔銃なら問題ないが、 ゴム弾になると殺傷武器と同じリアクションをする | 声を上げて怯む 当然それを見た別の兵士は警戒する |
発砲した弾が外れたとき | ゴム弾だと殺傷武器と同じリアクションをする 麻酔銃の場合、外れた弾の着弾地点が兵士から近い場合、 そちらに注意を逸らす効果がある | 外れた弾の着弾地点が兵士から近い場合は驚いて警戒する |
ヘッドショットについて | ヘッドショットなら一発で無力化できるが、それ以外の場合は何発か撃ちこむ必要がある | |
ヘッドショット以外について | 麻酔銃なら一度当たれば時間経過で無力化できる ただし、命中しても怯んではくれないため、戦闘態勢時は対処しにくい ゴム弾の場合は殺傷武器とほぼ同じ | 敵が倒れるまで撃ち続ける必要がある 命中するごとに怯んでくれるので、戦闘態勢になっても対処しやすい 走っている相手に命中させれば、転倒させることができる |
無力化やその後の処理について | 睡眠や気絶によって無効化できる 詳細は下記の無力化のところを参照 無力化した対象をフルトン回収すれば、 痕跡を即座に消すことができて復帰もしない | 瀕死状態や死亡によって無力化できる 詳細は下記の無力化のところを参照 復帰はしないが、移動させない限り痕跡は消せない 最も、他の兵士に見られても警戒態勢に移行するだけ |
武器の種類について | 麻酔銃ならいくつかあるが、ゴム弾やその他となると数は少ない 少なくとも、カテゴリー別に1~2種類は非殺傷武器があるという程度 | 非常に豊富で、おなじカテゴリーの中でも何種類もある |
武器の開発や 使用コストについて | 殺傷武器発展の末の派生武器というパターンが多いため、 殺傷武器と比較しても高い班レベルやGMPが必要 更に睡眠系等の薬物を使用する武器は、 開発が完了した後でも、使用するのに薬効植物が必要になる | 非殺傷武器と比べると、班レベルやGMPがそこまでなくても、 それなりの装備を使用することができる 必要とされる資源も、ほとんどは鉱物系といった比較的入手しやすいものばかり |
弾薬の現地調達について | 一部の拠点では補充できるものの、 基本的には補給支援を受けないと手に入らない 敵は殺傷武器しか使わないので、現地で武器を拾うこともない | 使用する弾薬の種類が合えば、無力化した敵が落とした武器からの補充も可能 アサルトライフルは特に敵兵の基本装備なので入手しやすい 無力化した敵兵の武器を拾うという方法もある |
残虐度について ※隠しパラメータ | 上がることはないが、下がることもない ※一部の相手をフルトン回収した場合を除いて | 上がっていく一方 瀕死状態の敵兵をフルトン回収したらほんの少しだけ下がるが、 失敗すればより上がる |
総評 ※あくまで参考程度に | 序盤まではステルスプレイ必須 万が一に備えて、無力化した敵は必ずフルトン回収しよう 開発が進んで装備が充実すれば、 敵が戦闘態勢になっても十分対処できるようになる ただし、別途出現する戦闘兵器の対処法を考えておく必要がある 難易度は高いが無駄な殺生をしないという点で、 気持ちいいプレイが期待できる ただし、上手くいかない場合は逆にストレスがたまるかもしれない | ステルスプレイはもちろん、 序盤の段階で戦闘態勢からの拠点制圧も非常に簡単にできる 戦闘兵器の対処も比較的容易で、やり方次第では終始無双できる 詰まることなくスムーズに進められるため、 その点では気持ちいいプレイが期待できる ただし、序盤からこれをすると人手が集まらず、基地が発展しないので注意 更に相手の背景をよく考えると、大量虐殺に多少の後ろめたさを感じる また、限度を超えるとそのうち鬼となり、本当に「悪に墜ちる」ことになる |
無力化の種類 | 方法 | 時間復帰 | 戦闘態勢時の 自力復帰 | フルトン回収 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
気絶 | CQC全般、ゴム弾、電撃、 少し高い位置からの落下など | 有り | 無し | 可能 | 睡眠とは異なり、ありとあらゆる方法で気絶させることができる ただし、効果時間は方法によってバラバラなので注意 非戦闘態勢時は他の兵士に見つけられると復帰させられるし、 復帰方法に関係なく相手は警戒を始める これは、睡眠状態の相手を気絶状態にさせた場合も同様 なお、戦闘態勢になっても効果時間が切れるまでは復帰しない 生きているので当然フルトン回収可能 |
睡眠 | 麻酔銃、睡眠ガスなど | 有り | 無し | 可能 | 薬物を通すという性質上、気絶に比べて方法が少ない しかし、気絶とは異なり効果時間は比較的に安定している 非戦闘態勢時は他の兵士に見つけられると復帰させられるが、 復帰方法に関係なく、こちらは警戒されないことが多い これは、気絶させた相手を睡眠状態にした場合も同様 なお、戦闘態勢になっても効果時間が切れるまでは復帰しない 生きているので当然フルトン回収可能 |
ホールドアップ(立ち) | 近距離で背面から銃を向ける 背面でなくても可能だが、 ホールドアップが有効な距離で 前面に出る必要がある | 無し | 有り | 可能 救援要請に注意 | 相手は立ったまま動かなくなるが、 銃を向けても向けなくても反撃してくる兵士や 距離が離れたとたんに復帰する兵士がいるなど、このままでは非常に不安定 基本ホールドアップした兵士は伏せさせたほうがいい 他の兵士に見つけられたり、戦闘態勢時は自力で復帰するので要注意 フルトン回収はできるが、大声で助けを求めるので注意 尋問で、情報の聞き出しや伏せさせることができる |
ホールドアップ(伏せ) | ホールドアップした相手に伏せを命じる ホールドアップした相手を転倒させる 転倒した相手に銃を向けるなど | 無し | 有り | 可能 救援要請に注意 | 一度相手をこの状態にすると気絶や睡眠とは異なり、 時間経過による自力復帰は一切なく、終始このままの状態である ただし、他の兵士に見つかると復帰させられ、警戒される また、戦闘態勢時はホールドアップした全兵士が一斉に復帰するため、 そういった意味では気絶や睡眠以上のリスクがあるので要注意 フルトン回収はできるが、大声で助けを求めるので注意 尋問で、情報を聞き出すことができる |
瀕死状態 | 殺傷武器でダメージを与える 相手が死なないように、加減する必要がある もしくは何度もCQCを行う | 無し | 無し | 可能 成功率大幅低下 | 加減をしながら殺傷武器でダメージを与えた場合 死亡せずに瀕死状態になることがある 一度この状態になると二度と復帰することはなく、時間経過で死亡する 最初に見つけた兵士は、瀕死状態の兵士が死亡するまで付き添う フルトン回収は可能だが、成功率は大幅に低下する なお、場所を移動させたい場合は気絶か睡眠状態にする必要があるが、 気絶させる方法によってはそのまま死亡することがあるので注意 気絶や睡眠状態の維持で、なんちゃって延命ができる |
死亡 | 殺傷武器で大ダメージを与える 殺傷武器でヘッドショット 瀕死状態の相手に攻撃をするなど | 無し | 無し | 不可能 | 相手に殺傷武器で容赦のないダメージを与えれば、当然死亡する もちろん死んだ人間が生き返ることはない この中では最も安全な無力化状態だと言える しかし、フルトン回収はできない、うちで働いてもらうには手遅れだ |