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Episode28 コードトーカー ◆
獲得GMP : 210000
入手可能スキル : −
入手可能開発資料 : [BRENNAN LRS-46]開発資料
ミッションタスク
『コードトーカー』を回収せよ
□『コードトーカー』に接触
□『コードトーカー』を回収
□『コードトーカー』を、ダメージを受けさせずに回収
□『スカルズ』を排除
□『スカルズ』を回収
□ルフワ渓谷を封鎖する装甲車を回収
解説
ターゲット(目標)、コードトーカーを回収するミッションです。
道中スカルズが登場しますが、このスカルズを全滅させるかどうかで、
コードトーカーと接触した後の状況が大きく変化します。
楽に進みたい場合は、あえて残しておきましょう。
ルフワ渓谷 ◆
- スカルズと戦う場合
森まで移動すれば隠れる場所が多いので楽に反撃できます。
バディにD-Dogがいれば敵の位置を知らせてくれるので便利です。
クワイエットがバディの場合、発砲させれば他のスカルズから反撃を受けるので注意しましょう。
高Gradeのスナイパーライフル、対物ライフルを開発していればヘッドショットでかなり削れます。
また、クワイエット戦同様、評価を気にしないのであれば催眠ガス一発でKOできます。
他のスカルズと違い倒してもすぐ離脱しないので、タスク達成のため回収を行う際はスカルズ全員を排除してからでOK。
※ミッションタスク「ルフワ渓谷を封鎖する装甲車を回収」の装甲車は、スカルズを全員を排除した上で
コードトーカー救出後に渓谷北に出現
攻撃パターン
- 狙撃:遠距離
スカルズ(CAMO)の基本となる攻撃です。
狙いは正確ですが、ボルトアクションのため次弾発射のタイムラグがあります。
狙撃にオレンジ色のレーザーサイトを用いているため、照射光をたどることで潜伏場所の推定が可能です。
NVGの使用で、さらにはっきりレーザーを捉えることが可能となります。
狙われたら遮蔽物を利用して相手の攻撃を外させ、ボルトアクションの隙を突いて狙撃仕返すのがいいでしょう。
複数人から一斉に狙撃を受けると瞬殺されることもあるので注意が必要です。
反撃を受けると潜伏場所から移動し、マーカーを消すので再度索敵を行いましょう。
- マチェット斬撃:近距離-
こちらを発見している時に行う攻撃で、頻度はそこまで高くありません。
近距離に現れ、瞬間移動を繰り返しながら接近し、こちらにマチェットで斬撃を繰り出します。
他のスカルズ同様カウンターでダメージを与えられます。斬撃直後は瞬間移動も出来ないので、銃撃も有効です。
斬撃後は離脱しますが、手榴弾を置き土産に残すため注意しましょう。
なお、この離脱行動でもマーカーが消えます。
- 手榴弾:近距離-
こちらを発見している時に行う攻撃で、頻度はそこまで高くありません。
近距離に現れ、手榴弾を置いて離脱します。
車両に乗っている場合は、狙撃と手榴弾による攻撃を行います。
- スカルズと戦わない場合
戦車を使用し、森へ抜ければダメージを食らわず森を抜けられる。ほかにも
右の川沿いから進んで崖のクラックを登れば、見つからず突破することができます。
霧の渓谷を抜けるとスカルズは一時撤退します。
- P2:裏の入口から館に入り、地下でコードトーカーに接触
スカルズに発見された場合は「警戒態勢」になります。
裏の入口からなら地下に最も近く、兵士も少ないので簡単です。
敵が「戦闘態勢」になった場合、
「警戒態勢」に戻るまではコードトーカーとの接触はできません。
コードトーカーと脱出 ◆
- ランディングゾーンへ移動
コードトーカーを担いでLZまで向かい、支援ヘリで脱出します。
LZは北側と南側の2ルートあります。
- スカルズを全て倒した場合
増援に敵兵多数と北側に装甲車、南側に戦闘ヘリが巡回するようになります。
スカルズを全て倒していない場合に比べて難易度が高めです。
コードトーカーを安全な場所に置いて、ある程度敵を排除してから進みましょう。
タスク「ルフワ渓谷を封鎖する装甲車を回収」を達成する場合は、こちらの展開にする必要があります。
- スカルズを全て倒してない場合
敵は傀儡兵となり、北側と南側それぞれにスカルズ2体が待ち伏せしています。
なおスカルズの数は倒した数だけ減少し、例えば4体中3体倒した場合は北にはスカルズが不在となります。
傀儡兵に見つかっても戦闘態勢にはならないので無視して強引に突破しよう。
南側ルートでは滝のある崖沿いから進めばスカルズに見つからず安全に進むことができます。
なお傀儡兵は必ず十字勲章を授与されるため、能力が高くなりやすいので余裕があれば拘束後気絶→フルトン回収をしましょう。
残ったスカルズを倒すと、全員が気絶して安全に行動することができます。
ホットゾーンから離脱 ◆
Sランククリア ◆
ミッションタスク 6/6
余談 ◆
- 人員大量回収ミッション
スカルズを全滅させずにコードトーカーと接触すると、大量の傀儡兵が出現する。
その状態でスカルズを排除すれば、傀儡兵と化した兵士の全員が気絶するため、
大量の人員を確保することができる。
その数は多くて100人以上なので、回収数の制限に引っかからないよう、
コードトーカーをあらかじめ支援ヘリに乗せた状態で行おう。
なお、必ずしも「気絶した兵士」=「傀儡兵」とは限らないので過度な期待はやめておこう。
- スカルズがいる場合の支援ヘリについて
通常、スカルズがいる場合は霧(ガス)によって支援ヘリが機能しなくなる。
しかし、このミッションにおいてはコードトーカーをヘリに乗せるという関係からか、通常通りにヘリが機能する。
スカルズと支援ヘリとでは互いに敵として認識しないため、クワイエット戦のように撃墜されたり、ヘリが攻撃を仕掛けることもない。
支援攻撃を要請した場合、有用性はともかく傀儡兵に対して攻撃を開始してくれる。
やり方によってはスカルズ全滅で気絶した兵士を一方的に攻撃するような状態になったりする。
- ミラーからの通信
コードトーカーを守りながらLZに向かわないといけない。
当然ながら彼を危険に晒さないため、安全な場所に隠してからのルート確保はよくやることだが、
距離が離れるとミラーから通信が飛んでくる…頻繁に。
「ターゲットを置いてどこに行く」「ターゲットを危険に晒すな」
正直うるさいので、長時間行動するときは先にヘリに乗せてから行動しよう。
なお、悪いことばかりではなく、「警戒態勢」に移行することなく地下に入れば褒めてくれる。
- ルフワ渓谷の土の山[本ミッションクリア後反転推奨]
配送所の近くを探すと、土の山がいくつもある場所があり、
コードトーカーを抱えた状態で近づくと会話が発生する。
そこには実験の犠牲者が埋まっている。
EP27の諜報班スタッフを助けたと思われる者も埋まっており、
必ず発生するデブリーフィング(帰還報告)で触れられている。
- 第一章の終盤へ[EP30クリア後反転推奨]
このEP28から第一章最後のEP31まで、いくつかのミッションで分割こそされているが、
時間としてはノンストップで続いている。
コードトーカの救出(EP28)→
帰還中にスカルズ強襲、疫病終息、報復へ(EP29)→
スカルフェイスに接触(EP30)→VSサヘラントロプス(EP31)
- [BRENNAN LRS-46]開発資料
研究開発班のレベルが上がれば、「対物(アンチマテリアル)ライフル」の開発が可能になる。
対物ライフルは「威力」、「貫通力」、「射程距離」だけでなく、「衝撃力」が強いことが特徴。
よってスナイパーライフルでありながら、ミサイル等の爆発系でなければまともに攻撃が通らない対象の破壊が可能。
ライオットスーツはもちろん、アーマー型スカルズや戦闘ヘリ、装甲車程度なら数発で沈めることができる、「最強武器」の候補のひとつである。
そんな対物ライフルの上位グレードを開発するには、
「高い班レベル」だけでなく、この開発資料も必要なので、忘れないように回収しておこう。
場所はコードトーカーがいる館の中。
クワイエットに持たせられる対物ライフルや、SERVAL AMR-7の開発条件のひとつでもある。
- SERVAL AMR-7(サーバルちゃん)
BRENNAN LRS-46と比べて若干性能が低下しているところもあるが、
オートマティック化によって連射性能がアップしたすっごーい!対物ライフル。
オフラインではこれ以上の発展は望めないが、
BRENNAN LRS-46からサプレッサーと拡張マガジンを持ってくることができる。
まさに鬼に金棒、これぞ鬼の相棒だ☆
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