名前 | 射程 | 攻撃 | 連射 | 標準確定数 | スペシャル減少量 | 価格 | 入手 |
スプラシューターコラボ | 50 | 35 | 55 | 3発 | 大 | 2000 | 店:ランク4 |
ダメージ量 | インク消費 | インクバラツキ |
小 | 小 | 中 |
36.0 | 0.9% | 6° |
スポーツブランドのアロメとコラボした
特別なデザインのスプラシューター。
攻撃のバリエーションが増えて、
いろいろな状況に対応しやすくなっている。
派生ブキ→スプラシューター/スプラシューターワサビ/ヒーローシューター レプリカ/オクタシューター レプリカ
スプラシューターのサブ・スペシャルウェポンを変更したモデル。
基本的な性能はスプラシューターと同じ。
キューバンボム・スーパーショットという便利な構成となり、メインの死角を補った。
遠方へのけん制などにはキューバンボムを使うといい。
対処のしにくい高所への攻撃手段としても有用。
スーパーショットは爆発力が高く、長射程ブキやチャージャーへの対処法にもなる。
総じてかゆい所に手が届くブキであり、
元々の汎用性の高さもあって味方の構成やステージにも左右されにくい。
塗り・攻め・防衛・けん制などあらゆる行動を単独でこなせるポテンシャルを持ち、
特に相性の悪いブキも存在しないため、イカなる場合においても活躍が見込めるオールラウンダーといえる。
しかし、当然「使えば勝てる」というほど高性能なブキではないので過信してはいけない。
汎用性の高さはつまるところ的確な行動ができる状況判断力が要るという事でもある。
このブキは特化性をもたないため、相手にとって得意な間合いをとられてしまうと撃ち負けやすい。
クセの少ないブキの宿命か使い手の実力も反映されやすく、各ウェポンをうまく使えなければ器用貧乏に終わってしまう。
汎用性の高さから、いろいろなギアと組み合わせる事ができる。言い換えるとギア次第で戦法を変えやすい。
敵を効率的にしとめたければ攻撃力アップ、塗りを重視したければインク効率アップ(メイン)を付けるといいだろう。
攻撃力アップはメインに1つ、サブに6つほどつけると、防御をつんでいる相手をほとんどの場合3発で倒せる。
スペシャルがスーパーショットなので、スペシャル増加量アップがあるとチャージャーにより対抗しやすい。
スペシャル減少量が大なので、スペシャル減少量ダウンをつけるとスーパーショットが効率的に使える。
牽制や防衛などにキューバンボムを中心に使うなら、インク効率アップ(サブ)やボム飛距離アップをつけるといいだろう。