名前 | 射程 | 攻撃 | 連射 | 標準確定数 | スペシャル減少量 | 価格 | 入手 |
ボールドマーカーネオ | 20 | 38 | 75 | 3発 | 小 | 10200 | 2015/11/11アップデート追加 店:ランク18 |
ダメージ量 | インク消費 | インクバラツキ |
小 | ||
38.0 | 12° |
ボールドマーカーの構成を変えたブキ。
ポイントセンサーで標的をとらえることで
相手の裏をかいて、このブキの得意な距離に
つめ寄って戦いやすくなった。
2015/11/11のアップデートで追加されたブキ。
ボールドマーカーのサブ・スペシャルウェポンを変更したモデル。
基本的な性能はボールドマーカーと同じ。
サブはポイントセンサーに変更。
的確に相手の位置を把握することで、接近戦に持ち込みやすくなる。
自身が苦手とするローラーをマーキングしておき、仲間に援護してもらったり、相性を覆して倒すこともできるようになる。
しかしメインの集弾率がよくないので、相手をマーキングし、照準を合わせても当たらないことも多い。
また、ポイントセンサーを投げると逆に相手に警戒され、お得意の奇襲がやりづらくなることもある。
奇襲に失敗した際に投げたり、お互いイカ潜伏状態でにらみ合いになった時などに投げるといいかもしれない。
ほかのポイントセンサー持ちのブキとは違った戦い方が求められるだろう。
ナワバリバトルなら、ポイントセンサーを投げながら敵がいないところを安全に塗ることができる。
スペシャルを安全に溜めたい時などにも使える。
スペシャルはダイオウイカに変更。
これもローラー対策として大きく利用できる。
思うように近づけない相手がいる場合はダイオウイカで距離を詰めて、効果が切れても接近戦なら撃ち合いで負けることはあまりない。
また、ダイオウイカは相手にインクに潜られていると見失ってしまい、塗り進むだけで終わってしまうことが多いが、
事前にポイントセンサーでマーキングし、確実に撃破できるというのも大きな強み。
サブ・スペシャルを変更したボールドマーカーと比較すると
こちらは距離感を明確にし、得意な距離の戦闘に特化したタイプ。
ポイントセンサーでマーキングしたらうまくふところに潜り込み、相手を倒すことができるようになった。
ポイントセンサーとダイオウイカの組み合わせで、乱戦では相手を一掃することもできる。
そのかわりに遠距離の手段を一切持たなくなったため、
チャージャーなどを相手にするときは立ち回り方に気を付けよう。
ボールドマーカー同様、イカダッシュ速度アップやヒト移動速度アップが効果的。
また、イカダッシュ速度アップはダイオウイカの性能も上がり、ヒト移動速度アップはスペシャルを溜めるのにも役に立つ。
更にスペシャルをイカすのならスペシャル増加量アップを、近接戦闘で倒される事を考慮するのならスペシャル減少量ダウンもおススメ。