消費の多さを「インク効率アップ(メイン)」や「インク回復力アップ」でカバーするのもいいだろう。
機動力の低さを補うため「ヒト移動速度アップ」や「相手インク影響軽減」をつけるのもいいかもしれない。
正面にインク弾を放って塗った跡をイカで移動してインクを回復しつつ移動しよう。
広い範囲を塗りたい場合はチャージャーのようにカニ歩きしながらの連射で効率よく塗る事ができる。
塗りメインのブキではないため、連射性能が低くインク消費も多いので塗り効率はそれほど高くない。
発射した弾はインクを落としながら進むので、高さに関わらずほぼ射程距離分だけ真下の床を塗る事ができる。
単発で見れば、シューター以上に密に塗りやすいブキではある。
それでも、塗りポイント1000を稼ぐことは至難の業、塗りは味方のフォローに徹しよう。
壁や床に着弾させてしまうとその分だけ塗り範囲が狭くなってしまうので、塗る際には銃口を床ではなく正面に向けながら撃ち進んで行くといい。
銃口を上に向ければちょっとした段差の上なども塗りやすいだろう。
正面から戦うと連射速度と射程の関係でシューターの方に分がある。
無闇に正面から突っ込まず潜伏して近づいたり、不意打ちを狙うといいだろう。
万が一、正面で対峙しても相手がこちらの射程圏内に入っていれば、ジャンプしながら撃つことで、
相手の攻撃を外しつつ、こちらは広範囲への攻撃で倒せることもある。
相手がジャンプ撃ちをしてきても、爆風は当たることが多いので、やはり得意な距離を維持することが重要。
スライドで距離を詰めれないように用心し、適性距離から爆風で確実に倒そう。
爆風のダメージレースという関係上、先に攻撃を当てた側が非常に有利になる。
自分が不利だと感じたり不意打ちをされた場合、無理せず距離をとろう。
正面戦闘ではいかに相手へ一撃を当てるかが勝負になる。
エイム能力が高い方が有利になるので、自信がないうちは正面から挑まず、
裏をかくように行動するのも手だ。
塗り進み状態のローラーであれば苦労する事なく倒す事ができる。
しぶき攻撃に対しては射程で負ける事も多いので、やはり正面から勝負を挑む事は避けたいところだ。
接近してくるローラーに対しては爆風で壁を貼るように立ち回るといいだろう。
射程の関係上、正面から勝負を挑むメリットは無いと言っていいだろう。
できるだけイカセンプクしつつこちらの射程まで距離を詰めるか、回り込もう。
不意打ち能力の高さから、他所を狙っているチャージャーに
横からきつい一撃を叩きこむスタイルも有効だ。
チャージャー対策として有効手段のまとめはこちら(外部サイト)
中距離戦では分が悪く、上下の攻撃範囲も広いのでジャンプ撃ちでも対応しづらい。不意打ちや回り込みで間合いを詰めて確実に仕留めるのがよいだろう。
こちらも、射程の関係で正面から挑んでは、まず勝ち目がない。
相手の裏を取るなど立ち回りを工夫しよう。
チャージが必要な以上、他のブキ以上に不意打ちに弱いので、チャージ中か視界外から狙い撃とう。
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