ヒト移動速度アップや相手インク影響軽減で弱点の機動力の無さを補ったり、
インク効率アップ(メイン)やインク効率アップ(サブ)、インク回復力アップでサブウェポンを有効活用できるようにするといい。
チャージ時間のスキを補うためにも防御力アップを用いるのも手。
遠距離からの攻撃を重視して立ち回るなら、逆境強化やスペシャル増加量アップなども活用しやすいだろう。
荒い塗りで、カニ歩きしつつ撃つと塗り残しが出てしまう。
遠くから敵陣を荒らすような塗りのほうが得意。
ただし、点で塗ることはできるので、狙いがうまければ丁寧な塗りも可能になる。
壁を塗るのは、チャージャーやスロッシャーなど一度で塗れるものを除けば、かなり得意なので、
ローラーなど射程の短いブキのために塗るとよいだろう。
撃ち始めが圧倒的に遅い分、出会い頭の戦いでは勝ち目が薄い。
射程や連射では負けないので、なるべく距離をとって戦闘しよう。
チャージしてからなら、連射力で圧倒できる。
どうしても近距離戦闘になる場合
歩いて射線をそらしつつチャージするか、
イカダッシュで相手の後方にぬけてからチャージするかしよう。
超密着状態なら発射しながらジャンプもかなり有効。
チャージは一回転しなくても相手を倒せることを忘れてはいけない。
振りかぶりの隙があるため、近〜中距離では短いチャージで応戦しやすい。
逆に移動の速いローラーなどは、遠距離から攻撃すると、着弾までに時間がかかるため当てることが難しい。
中距離を保つことで一方的な攻撃がしやすいだろう。
他ブキ同様、近づけさせないことが重要だ。圧倒的塗り能力で敵の通り道を断とう。
着弾までに時間がある分、こちらが不利になりやすい。
また、接近してもボムで応戦されると、機動力がないため比較的直撃を受けやすい。
サブウェポンで応戦するか、死角から狙うようにしよう。
ローラーのようにひかれも即死ではないし、振った時の飛び散るインクも少ないので
ローラーより比較的戦いやすい相手。
しかし油断は禁物で油断していると後ろからやられるので危険。
インクの飛距離もこちらの方が上なのであまり近づかなくても倒せる。
ただし、塗りながらの移動速度がかなり速いので、ためている間に一気に倒されることも
あるので、ためるのは一回転分ぐらいにしておくほうがいい。
射程では負けないので距離を取って戦おう。
高台に構える場合は特に警戒し、すぐに逃げれるようにしたほうがよい
スロッシャーでの攻撃はシールドを越えてくるため、シールド越しでも接近には注意しよう。
正面からの戦闘では、先にチャージを始めたほうが勝つことが多い。
相手の射線をそれるか逃げるかしよう。
先にチャージができなかったら、サブウェポンを使ってチャージ時間を稼ぐといい。
スペシャルウェポンを使うのもいい。
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