バトルには直接関係のない、楽しむための小ネタ集。
バトルに役立つ小ネタはこちら
アーマーを2回以上強化すると、背中から輪っかのついたサオ
らしきものが生えてくるが、どう見てもガイド(釣り糸を通す輪)のついた釣り具のリールザオである。
これはデンチナマズを釣り上げるためなのか?
デカライン高架下など一部のステージは大型アップデートに合わせて改装されたが、
ヒーローモードではアップデート以前のステージが適応される。
ミステリーファイルのNo.15には、
若りし日のアタリメ司令、ブキチのおじいちゃま、
痩せていた頃のジャッジ君と思われる人物(?)が写っている。
また、No.16にはアタリメ司令とタコ軍の親玉が仲良くしている写真と、
研究者による解説より、イカとタコが対立するようになった理由が記されている。
ちなみにミステリーファイルの右下にはパラパラマンガが描かれている。
ヒーローモードの4つ目のボスステージ(タコツボファング戦)では、
チェイスボムを食べさせることもできる。
難易度は高いが、うまく食べさせると専用の会話を聞くことができる。
1号「あ、うまいうまい!」
2号「…フツーのボムでいいんでね?」
ヒーローモードのラスボス戦に挑むのが2回目以降(amiiboミッションを含む)の時、会話の内容が変わる。
エリア5のステージ22から、エリア1めがけて落ちるとそのまま死なずに着地する。
エリア5のボスは各エリアの近くを円を描くように回っている。
そのため、イカジャンプをしたりタイミングを合わせることでステージ22と同じように各エリアに死なずに着地することができる。
ヒーローモードのスタッフクレジットではボタン操作をする事ができ、
エンディングロールにボムやショットを撃てる。
画面には照準が表示されており、
まるで「撃て!」とうながすように風船が設置されているため、
気付いた人も多イカもしれない。
イラストも描かれているので、字を読むのが苦手な人はイラストをみて楽しもう。
アタリメ司令にシューターを発射するとインクまみれにすることができる。
しばらくすると、身体を震わせてインクを落とす。
また、エンディング後はタコツボバレー出入り口からちょっと進んだ先に、
エンドロールを見ることができる石版が出現する。
この石版も表面のみインクで塗ることができる。
裏面はデコってある。
タコツボバレーに入ってすぐ近くにアタリメ司令が居て小さいボロ建物があるが、
正面から向かって左側に回ると、そこの壁の上のほうに(どちらかというと、屋根)
彼の孫であるNew!カラストンビ部隊 1号・2号の写真が小さく貼られている。
ヒーローモード限定(オンラインでは、スーパーショットの出る間隔が違うため不可能)
ステージは3がおすすめ。
ボムを2種以上選択できる状態で、十字ボタンを←↑→↓と、適当に何度も押す。
その後、スーパーショットを撃ち(長押し)、十字ボタンを押しまくると「バババババババシュッ!!」と連続で撃ち出せる。
ステージ26のミステリーファイルがあるところで少し待つと、2号が「3号、たそがれるの巻〜」と言う。
ステージ26の、最初のデラタコゾネスとの戦闘後、右側のゴム風船の右側すれすれ(ヘリ)を塗り、イカで移動すると、裏に行くことができる。ただし、チェックポイント、アーマーがしばらくない上に、スーパーショットが取れない。更には、裏に行ってすぐのところにデラタコゾネスが控えていて、その後もタコゾネスが密集しているが、高台から倒すことが出来る利点がある。
ハイカラシティの後ろの白い壁で、右のほうに立って話しているイカの二人組がいるとき、そのイカの頭にジャンプして、ちょうどてっぺんに来た時、イカになると、壁を抜けられる。外に出ると、一部の壁すり抜けることが出来、シオカラーズの下の店に入ったり、シオカラーズを間近で見たり、店を裏側から見たり、アミーボを読み込む台の裏のマリオ、ガール(イカ)を見たり出来る。ただし、電車やイカスツリーに近づきすぎると落ちてしまう。落ちるとハイカラシティの中心にリスポーンする。
バトルドージョーでは改装前のアロワナモールやデカライン高架下で遊べる。
フェス開催時期に遊べば、夜のステージで遊ぶことも出来るのだ。
ちなみに、かつて修正されたイカ返しの通り抜けをすることが可能。
広場では、Wii U GamePadで「ステージ情報」を見たり、「オプション」を設定できるが、
その中の「そうび確認」から「ギアパワーヘルプ」を開くと、
ギアパワー全24種すべての説明が書かれている。
このギアパワーのアイコンをタッチすると、
左から順に「ド.レ.ミ.ファ.ソ.ラ.シ.ド」の音階でインク音が鳴る。
これをつかって演奏して遊ぶこともできるだろう。
ポチャンポチャンと変わったメロディーになるかもしれない。
同じギアパワーを続けてタッチしても音は鳴らないので、
同じ音階を続けて出したければ、上下にあるギアパワーをタッチしよう。
ローラーを使っている時にインク切れが起こると
コロコロ部分のインクが剥げて、その部分の作りを見ることができる。
現実の塗装用ローラーは大抵スポンジで出来ているが、
スプラトゥーンのローラーは金属かプラスチックで出来ている模様。
戦闘にも応用できるため、相手のローラーのインクが剥げていたら突撃してみるのもいいだろう。
通常はギア購入時に、それを装備するかどうかを決められるが、
フェス中のフク屋では、購入後に
「感謝です!
フェス中はフクを着がえるは不可能
できませんのでよろしく」
とエチゼンに言われ、フクを交換できない。
緑太文字**手を振るシオカラーズ [#e91ad8ba]
広場2Fのスタジオで休憩しているシオカラーズを
一定時間画面内に入れているとこっちに手を振ってくれる。ZRボタンで、拡大して見るのもいいだろう。
かわいい。
フェス中はスタジオにいないが、
代わりに広場で歌とダンスを披露してくれている。
やはり、かわいい。
髪の色は、直前の対戦でのインクカラーと同じになる。
また、アタマや、一部のフクの色もカラーに応じて変化する。
設定で色を固定することも可能。
余談だが、ブキの色も変化する。ブキアイコンのどこかがその色に対応する。
ヒーローモードでも同じことができる。色が固定なので、好きな色に変えることができる。
アロワナモールなど特定のステージでは、
「あと1分!」の時やフィニッシュ間際にチャイムが鳴る。
試しうち場にあるバスケットゴールにスプラッシュボムを投げ込むと、
効果音が鳴り、インクリングが喋る。
ボイスは、バトル中に「ナイス!」を発したとき、相手に聞こえるのと同じもの。
クイックボムは接触で即破裂、キューバンボムはネットに張り付くため、ゴールさせるのは難しいし、
うまくゴールをすり抜けても、エフェクトは起こらない。
恐らくスプリンクラー、ポイントセンサー、ポイズンボールも同じだと思われる。
また、チェイスボムは上に投げられないのでできない。
ガチヤグラに乗っている時や、付近にいる時、ガチヤグラから
ピロリロパラピロ♪というオルゴールのような音楽が聞こえる。
このとき、ファ〜ァオーウォーォオ〜オ♪という笛のような音楽になることもある。
この音楽は、ヒーローモードのステージ10の最終チェックポイントを越えて、
インクレールをぐねぐね進んだあとの天井の下にいると聴ける。
また、ガチヤグラが初期位置に戻る際にもパッ、パッ、パッ、パッと音が聞こえる。
ガチエリアが中立(カウントが進まない)状態で10秒経過するか、
ガチヤグラが止まっている状態で5秒経過、
または、エリア・ヤグラ・ガチホコを奪い返されると、逆転失敗となり勝っているチームの勝利となる。
上の条件を満たす前に負けているチームがカウントリードすれば
負けているチームの勝利となる。
同じカウントまで減らして止まった場合は負けていた方のチームのカウントが+1され、カウントリードできない。
両チームのカウントが100から全く進まずにタイムアップになった場合は
ナワバリバトル同様に、アルファチームに+1カウントで勝利となる。
なお、アルファチームとはプライベートマッチで割り振られる片方のチーム名。
このように、必ず勝ち負けがつくシステムになっているので
実質引き分けはないと思ってよい。
なお、このシステムはこの動画で証明されている。
https://www.youtube.com/watch?v=ragR7_yQR10
運が絡むため、ちょっと不公平
広場のスタート地点後ろ側で約15秒毎に電車が停車する。
発車音はよく聴いてみるとシオカラ節。
amiiboの箱の右のベンチで立っているとよく聞こえる。
空を見上げると飛行機も飛んでいる。
フェス中は花火が危ないためか、運航を停止している。
Miiverseに投稿されたおえかきは、落書きとして対戦中のステージや広場の壁、また横断幕などにいくつも描かれている。
広場のものだけZRボタンで注目しながらYボタンで、「そうだね」を押すことが出来る。
また、オフラインの時はスタッフの描いたイカしたイラストが見られるが、こちらは「そうだね」を押すことは出来ない。
ガチホコを持った状態で60秒が経過するとガチホコが爆発を起こし、ガチホコを持っているイカは倒されてしまう。
また、ガチホコを持った状態で自分のスタート地点へ向かうとこのカウントダウンのスピードが3倍になり、スタート地点に入ろうとするとバリアにはじかれる。
これらの爆発は、ガチホコをもっていないチームの色のインクを撒き散らすものであり、
爆発には味方も巻き込まれるので注意が必要。
後者を利用したテクニックに、ガチホコ位置リセットも存在する。
フェス中はいろんな所が変化する。
・ジャッジくんが通常は寝ているがフェス中は踊っている。
・ダウニーやアタリメ司令は踊らないが、ちょっとノリノリ
・試し打ち場では、ハイカラシティのBGMが流れる。
・試し打ち場の敵に見立てた人形?が、光っている。
・あらゆる場所で観戦をするクラゲたちが、(アンチョビットゲームスなど)フェス仕様になっている。(ハイカラシティも同様)
・アオリとホタルの服と頭の飾りの色が逆になっている。また色が他のイカのように変わっている。
・バトルドージョーのステージもフェス仕様(夜)になっている。
ヒラメが丘団地の一部の場所(主に木の近く)では、セミの鳴き声がきこえる。
フェス中は夜になることでセミは鳴かなくなるが、
代わりにコオロギの鳴き声がきこえる。
ちなみに残り一分のときはチャイムの音が、
たまにとうふやさんの音に変わる。
ガチホコのバリアと壁で味方を挟むと味方を倒してしまうことがある。
倒した数にはカウントされず、倒されたイカは通常通りスタート地点に復活する。
また、崖際にいる味方に接触すると、押されて突き落としてしまうことがある。
こちらも倒した数にはカウントされないが、復活の時間分ロスとなる。
ジャンプビーコンを立て、すぐ近くで音を良く聞いていると、『ファンファンフォン』の音に紛れてノイズが入っているのが分かる。
しばらく聞いているとアオリ、ホタルの声らしきものも聞こえるので、おそらくハイカラニュースの電波を受信していると思われる。
どのステージでも聞けるので、散歩で試してみてはどうだろうか。
あと、シオカラ節フェスver.もかなり受信している感じで始まっている気がする。
インクの端に入らないスレスレでイカ状態で這って移動すると少しだけ速度が上がる。
そんなことをするなら素直にインクに入るべきなので、実用性ゼロ。
処理的には見た目より判定が広く設定されているため、インクに入ってると判定されるのだと推測できる。
ランク4になるとハイカラシティにいるインクリングたちのギアを注文することができようになる(詳しくはギア取り寄せ)。
既に入手している同じ種類のギアを注文すれば、注文したギアと以前のギアを入れ替え、以前のものを廃棄できる。
つまり、ギアパワーをつけ直すより効率よくいいギアパワーのギアが手に入る可能性がある。
広場にいるジャッジくんのフキダシの「ZZZ...」や「に゛!」の文字がオレンジ色の場合は、
新しいアドバイスがある時や、まだご褒美をもらっていない時だ。
一度話しかければ灰色になるのでオレンジ色の時は忘れずに話しかけよう。
ヒラメが丘団地では、ステージ左右の大きなマンションの窓に、顔のようなもの(幽霊という説が有力)が見えることがある。
自身が立っている位置によって顔が出現する窓が変わるため、探すのはやや困難。
スコープで探すと見つけやすい。
出現場所の一例
キンメダイ美術館のステージ端、インクリングの銅像がある辺りの広場で立ち止まって数秒待つと、
ステージ外の方から「ウフフ」と「ギャフベロハギャベバブジョバ!!!!」と、子供の女の子と思われる笑い声が聴こえる。(ホラー要素?)
※フェス中の夜仕様のみ。
カスタマイズやブキ屋でYボタンを押すと試し射ちができる。
その試し射ち場は、ブキ屋の裏側にあるらしい。
実際、試し射ち場の右側にはブキ屋と思われるドア等がある。
しかし、広場でGamePadにあるミニマップを見てみると、ブキ屋の裏側は線路が縦断しており、試し射ち場のスペースは無さげ。
だが、裏側ではないという論もある?
広場のクラゲの足元でイカになり、ジャンプすると、
クラゲが一瞬持ち上がる。
また、普通に歩いてクラゲを押すよりも、少し早く押す事ができる。
広場にいるジャッジくんに話しかけると、
ロビーで確認できるチョーシメーターの度合いによってお金をもらえる。
チョーシぼちぼちだと+100、いいね!だと+300、サイコー!だと+1000もらえる。
チョーシメーターはサイコー!以上上がってもお金はもらえない。
(ステージの入れ替わりでリセットされる。)
広場にいるログイン中のイカの前でZRボタンを押し、ズームをすると、
そのイカが見えなくなる。
そのため、イカ達の顔を超ドUPで映すことはできない。
クラゲやダウニー、ジャッジくんも同様に見えなくなる。
これを利用すれば、通常イカ達に隠されている場所も見ることができる。
イカ同様、広場にある木もズームすると木が見えなくなる。
トルネードは通常、
狙う場所を指定してから約0.5秒後にミサイルを発射。
その瞬間からまた1秒後にトルネード着弾の予兆を表すマーカーが出現する。
しかし、場所を指定して、ミサイルを発射するまでに攻撃を受けて倒されてしまうと、
ミサイルはその瞬間に飛び立つ。
この際トルネードの着弾マーカーの表示に誤差が生まれ、
着弾マーカーが表示されたあと、通常よりも遅れてトルネードが着弾する。
牽制時間を延ばすことが出来るが、
相手を倒すには向かず、自らの命と引き換えとなる。
アンチョビットゲームズの中にはハイカラシティと同型のゲーム機がある。
そのゲーム機はプレイは出来ないものの、
「イカジャンプ」のステージクリアのときのあのサウンドがたまに流れる。
「テッテレー」
公式Twitterによると、このイカジャンプは、アンチョビットゲームズが製作したらしい。
https://twitter.com/SplatoonJP/status/690346730957574144
同じアーケードゲーム機で遊べるというあたり、
イカボール、イカレース、イカラジオも同じく、
アンチョビットゲームズの作品だと思われる。
歩いて入室できる建物に限るが
自動ドアの下のレールに立つだけでは入れないのに、
カメラを横にするとなぜか入れる。
ナワバリバトル、ガチマッチが終了した時、試合終了時のマップがTV画面に表示される。
これをよく見ると、試合終了間際にスーパージャンプしたイカ(スーパージャンプ時の位置に)や、
試合終了時に倒されたプレイヤーのブキが落ちている(もしくは表示される)事がある。
かなり細かい変化なので、気になったら探してみよう。
必ず一回は思ったことがあると思うがインクの色には関係がある。
今のところ濃い青vs濃い黄色や、黄緑vs紫などがあるが、これらは全て色の補色どうしである。
なので、ご飯vsパンの時みたいに全く関係ない色で戦ったりすることがあったがそれも全て補色同士の関係がある。
イカラジオでは、曲を流しているとき、
譜面に十字ボタンやABXYボタンのアイコンが流れ、
そのボタンを押すとパーカッションができるが、
このアイコンに表示されない隠しパーカッションとして、
Lトリガー、Rトリガーでもパーカッションを行うことができる。
低難易度ではインクリングのかけ声、
高難易度ではシンバルンの音がなるぞ。
ガチヤグラでのみ出来るバグ。
まず、ローラー、フデで、
ヤグラのかどにブキの先端を引っ掛け、そのまま前に進む。
すると 顔がぐるりと上に向き、そのまま塗り進む。
華麗な海老…イカ反り、通称「イカバウアー」ができる。
5回ほどやってコンベアーから落ちると回りまくる。
ちなみに、全ステージでも出来ると言う。
広場で中央のリスポーン地点から左下の横断歩道側の自販機の横あたりに薄くなんか書いてある
ヒーローモードのインクレールで、レールの始まりからギリギリの所で出ると、イカ状態のイカがイカにも小さくなる。